タグ

W-広告に関するhagurinhagurinのブックマーク (23)

  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    hagurinhagurin
    hagurinhagurin 2009/10/13
    とてもわかりやすい。けど、これを否定したらワタクシ無職になります(泣)
  • 最悪のペースで推移……広告業界の倒産件数(Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    リーマン・ショック以降、企業業績は急速に悪化したが、中でも大きな影響を受けたのが広告業界だ。日経広告研究所が発表した『有力企業の広告宣伝2009年版』によると、2008年度の有力企業4444社の広告宣伝費総額は前年度比7.33%減の3兆608億円。連結ベースで見ると、同6.02%減の5兆9245億円となり5年ぶりの減少に転じた。 依然として厳しい経営環境が続いているが、広告業界はどのような状況に置かれているのだろうか。帝国データバンクの調査によると、2009年上期(1月〜9月)の広告業者の倒産は前年同期比40.6%増の201件に達していることが分かった。負債額別に見ると、「1億円未満」が142件(70.6%)で最も多く、業種別では「広告代理業」が93件(46.3%)でトップ。帝国データバンクによると「広告関連業者の倒産は増加基調が続いており、今年9月までの倒産件数は、2001年以降過去最

  • 主婦向け電子チラシサイト「シュフモ」、7カ月で会員数30万人を突破

    三菱商事とニフティ、サンケイリビング新聞社は7月27日、3社が運営する、主婦を対象とした携帯電話向け電子チラシサイト「シュフモ」の会員登録者数が30万人を突破したと発表した。 発表によると、7月26日時点の会員登録者数は30万5256人。男女比では、女性の占める割合が90.3%にのぼるという。年齢別では、30代が38.5%と最も多く、次いで20代の32.1%となっている。職業別では、専業主婦が43.1%、次ぐパート・アルバイトが27.1%。3社では2008年11月27日のサービス開始当初、2009年度中に40万人の会員登録者数を目標としていた。 30万人突破の要因として、シュフモ内コミュニティサービス「教えて?教えちゃう!」の利用者数の増加、主婦層の携帯電話コンテンツ利用者数の増加、「節約」や「チラシ」「特売」といったキーワードが主婦層のニーズに合致したためと分析している。 また、medi

    主婦向け電子チラシサイト「シュフモ」、7カ月で会員数30万人を突破
    hagurinhagurin
    hagurinhagurin 2009/07/29
    会員登録数が30万人越え。うち女性が90%以上。