ホーム 全記事 ニュース 【UPDATE】ニンテンドースイッチの「更新データ」が一部の開発者を苦しめる。ファイルサイズが生み出す葛藤 【UPDATE2 2017/06/26 12:30】 記事初版にてSaber InteractiveのMatthew Karch氏のFacebookの発言を引用し「パッチファイルを7GBから3.5GBに縮小しましたが、」と伝えましたが、正しくは「ゲーム全体のファイルを7GBから3.5GBに縮小しましたが、」でした。訂正し、誤った情報を記載したことをお詫び申し上げます。 【UPDATE 2017/06/25 18:40】 本文のmicroSDカードに関する記述を一部加筆・修正しました。 Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)タイトルの修正およびアップデートデータをオンライン経由で配信するパッチ(ハード上の名称は「更新データ」)の仕様について、一
一人称視点でのシューティングゲームFPSにはさまざまな人気ゲームが存在しますが、これをシューティングゲームから救出者/自殺者ゲームに変更したFPSS(First Person Saver/Suicider)・一人称視点救出者/自殺者ゲームが「Stayin' Alive」です。 Steam:Stayin' Alive http://store.steampowered.com/app/584890/Stayin_Alive/ 「Stayin' Alive」は4対4でプレイするマルチプレイヤーゲーム。プレイヤーは死ぬことに最善を尽くそうとする車いすの老人と、それを救おうとする看護師に分かれて対戦します。プレイヤーは車いすの老人と看護師のどちらのサイドで戦うのかを決め、それぞれ自殺もしくは救命に励むという奇妙なゲームになっています。 ゲーム画面はこんな感じ。1回のゲームは数分間で、ゲームのステー
「殺してえな」「むかつく」――。ヤマト運輸で宅配ドライバーとして働いていた46歳の男性は、上司からの叱責(しっせき)に悩んでうつ病を発症し、自ら命を絶ったとして、昨年労災が認められた。深刻な被害が後を絶たないのに、パワハラを防ぐ法規制はない。パワハラは「野放し」にされているのが実情だ。 2015年1月28日、ヤマト運輸の長野県内の営業所で宅配ドライバーをしていた男性が行方不明になり、6日後に県内で遺体で見つかった。46歳だった。1月末ごろに自ら命を絶ったとみられる。 「25年もヤマトで働いて頑張ってきたのに、俺のやってきたことは何だったんだろう」。失踪の前日、男性は妻に涙目でそう繰り返したという。 遺族の代理人の鏡味(かがみ)聖善(まさよし)弁護士によると、男性は営業所をまとめる「センター長」からパワーハラスメント(パワハラ)を受けていた形跡があった。 14年5月10日と同12日、男性は妻
◇テレビ東京・伊藤隆行プロデューサーインタビュー(下) 25日に放送されるテレビ東京・日曜ビッグバラエティ「池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!」(後7・54)で、3回目のオンエアを迎える話題の異色企画「池の水ぜんぶ抜く」。池の水をすべて抜き外来生物を駆除するという斬新な番組スタイルは、第1弾、第2弾ともに大きな反響を呼び、ついには千葉県習志野市長から依頼が舞い込んだ。番組を手掛ける同局の伊藤隆行プロデューサーは、第3弾まで企画が続いていることに「最初は全く想像できませんでした」と率直な胸の内を告白。第4弾以降については「大みそかのカウントダウンや正月特番で池の水を抜いても面白い」と壮大な構想を語った。 【写真】25日に第3弾の放送を迎える「池の水ぜんぶ抜く」に出演する田村淳と田中直樹 今年1月15日放送の第1弾は、番組平均視聴率8・3%(ビデオリサーチ調
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く