2018年9月17日のブックマーク (5件)

  • 杉田氏の「生産性」発言、首相「私も妻も大変つらい」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相と石破茂・元幹事長は17日のTBS番組に出演し、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」と主張した問題について意見を交わした。 首相は「私の夫婦も残念ながら子宝に恵まれていない。生産性がないと言うと、大変つらい思いに私ももなる。同じ自民党。『もう辞めろ』ではなく、まだ若いから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい」と語った。 石破氏は「生産性の理解が全然足りない。どれほど傷ついた人がいるか」と指摘。杉田氏が昨年の衆院選比例中国ブロックで、比例単独候補の中では最上位だったことに言及し、「私も総理も中国ブロック(が選挙区)。彼女が1位になったのは衆院解散の日に知った。それは当にいいことだろうか」と述べ、杉田氏擁立の経緯を党が明かすべきだとの考えを示した。

    杉田氏の「生産性」発言、首相「私も妻も大変つらい」:朝日新聞デジタル
    haha64
    haha64 2018/09/17
    子供のいない夫婦にとっては「生産性」って言われりゃ傷つくの当たり前だよなあ。生産性だけ切り取るのは「揚げ足取り」って擁護してる連中何人もいたけれど。
  • 平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」 - 共同通信 | This Kiji

    【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は16日放映のロシア国営テレビのインタビューで、プーチン大統領が12日に前提条件なしの年内の日との平和条約締結を安倍晋三首相に提案したことに関連し、安倍氏人からの反応はなかったと語った。 安倍氏は16日のNHK番組で、プーチン氏の提案があった後に2人でやりとりを交わし、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日の原則だと直接反論したと明らかにしたが、ペスコフ氏の説明とはい違うことになる。 ペスコフ氏は、プーチン氏の提案後に「実際に安倍氏人から反応はなかった。東京と外交官から反応があった」と話した。

    平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」 - 共同通信 | This Kiji
    haha64
    haha64 2018/09/17
    もちろん真相は分からないが、総裁選を控えた安倍に嘘をつく強い動機はあっても、ロシア側に嘘をつく強い動機は見当たらない。ロシア報道官が虚偽を語ったなら即刻再抗議してるはず。
  • 杉田 水脈 on Twitter: "「勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日本」に置き換えます。「たちあがれ日本」のテーマソングになります。お試しあれ♪"

    「勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日」に置き換えます。「たちあがれ日」のテーマソングになります。お試しあれ♪

    杉田 水脈 on Twitter: "「勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日本」に置き換えます。「たちあがれ日本」のテーマソングになります。お試しあれ♪"
    haha64
    haha64 2018/09/17
    行きどころのなくなった「フェードイン フェードイン」のやるせなさ。小学生レベルの幼稚な替え歌遊びで溜飲下げてるアホが立法府の一員って。日本国籍が恥ずかしくなる。
  • 首相、プーチン氏に直接反論 - 日本の領土原則説明

    安倍晋三首相は16日のNHK番組で、ロシアのプーチン大統領が12日に極東ウラジオストクでの国際会議「東方経済フォーラム」で、前提条件なしの年内の平和条約締結を提案した後、2人でやりとりを交わし、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日の原則だと直接反論したことを明らかにした。 首相によると、プーチン氏は自身の発言について、国際会議には中国の習近平国家主席が同席しており、中ロ間では平和協定締結後に未解決の国境線を画定したことから、首相にも同様の提案をしたと説明。その上でプーチン氏は、北方領土問題について「必ずこの問題を解決していく」と述べたという。

    首相、プーチン氏に直接反論 - 日本の領土原則説明
    haha64
    haha64 2018/09/17
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    haha64
    haha64 2018/09/17
    生産性発言は「揚げ足取り」ってエクストリーム擁護すごすぎ。LGBT差別解消に行政リソース割くことに異議を唱えたクソ発言への批判のどこが揚げ足取りだったの。しかも理由は子供を作らず「生産性がない」からだぞ。