昨年11月12日、私の故郷でもある大阪府吹田市にあたらしく出来た「まちなかリビング北千里」ついてTwitterで投稿したところ、さまざまな声が届きました。 その際に投稿した写真がこちらです(一部)。 これらの写真や「場所によって飲食OK」と書いていたツイートの文言などを受けて、「ガラス張りの図書館は、紫外線によって蔵書が退色してしまうのではないか」「高い場所に飾ってある本を手に取ることが出来ないのではないか」「飲食OKの図書館では、本に虫害が発生するのではないか」ほか、多くの懸念の声が、引用リツイートなどで見られました。 夢なの?というような理想の図書館が千里に出来てしまった…… 圧倒的な蔵書数、電源Wi-Fi完備でPC作業OK、場所によって飲食OK、「図書館なのにそんなに…?!」という夜8時までの開館時間。 なにより、窓の向こうの箕面の山々が美しい……。北千里駅すぐ。22日オープンで、h
僕が総合演出と共同脚本を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて本格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした
puyoko @puyoko29 あの…思いのほか好評だったので、調子に乗って最後まで書きました。いじってるわけでもdisってるわけでもなく、あくまでも洒落なので野暮なマジレス、クソリプやめてね笑 [米津玄師が読み聞かせる桃太郎】 #米津玄師 #米津玄師研究室 #note note.com/wild_orange/n/… リンク note(ノート) 米津玄師が読み聞かせる桃太郎|wild orange|note 昨日の飯のことも覚えてないくらいなんで、これがいつ頃の話だったかよく覚えてないんすけど、どこかの片田舎に老夫婦が暮らしていたんですよ。 ある日、お婆さんが日常の営みとしてランドリーに、、あ、この村の場合は川なんすけど、洗濯をしに行ったら、そこに大きな桃が流れてきて….。確か、その時のサウンドはドンブラコドンブラコだったかもしれないですね。 川ってそもそもパブリックな場所じゃないです
トップ宣教・教会・神学『福音と社会』掲載の司祭による「書評」に批判殺到「無知、偏見、憎悪に満ちた差別記事」 編集部は「多様な意見を尊重」 2023年1月23日 カトリック社会問題研究所(狩野繁之代表幹事)が発行するカトリック雑誌『福音と社会』で、2022年8月発行の323号から12月発行の325号まで、3号にわたって掲載された『LGBTとキリスト教 20人のストーリー』(日本キリスト教団出版局)の「書評」が、トランスジェンダーをはじめとする性的マイノリティ当事者への無知や偏見に満ちた差別的内容だと批判する声が多数上がっている。 「『LGBTとキリスト教 20人のストーリー』を読んで」と題する書評を執筆したのは、カトリック司祭の谷口幸紀氏。「前(ママ)」「中」「下」の3回にわたって同書の内容にほんのわずかのみ触れつつ、「性別のトランジション(移行または転換)があったかのように語るジェンダー論
性の多様性に配慮し、埼玉県の県立高校では、新年度から希望するすべての女子生徒が制服でスラックスを選べるようになりました。 埼玉県教育委員会によりますと、おととし4月の時点で、県内の県立高校のおよそ30%にあたる38校では女子生徒が制服でスカートしか選ぶことができず、性的マイノリティーなどの生徒に配慮した対応が必要だという声が上がっていました。 こうした声を受けて、県教育委員会は、去年7月、県内の県立高校に対し、女子生徒の制服についてスカートか女子用のスラックスか、自分で選べるようにするよう通知を出しました。 これを受け、各校が対応を進めた結果、新年度からは男子校や制服のない高校を除く130のすべての県立高校で、希望する女子生徒がスラックスを選べるようになりました。 埼玉県教育委員会人権教育課の塩崎豊課長は、「社会情勢や生徒のニーズを踏まえ、スカートしか選択肢がない状況を解消するよう努めてき
他の客が注文した寿司にレーン上でわさびを乗せる、といったいたずら行為の動画がSNS上に投稿され、大手回転寿司チェーン「はま寿司」は、警察に近く被害届を出すことを2023年1月23日の取材に明らかにした。 【画像】他人の寿司にワサビを乗せる瞬間 加害者は、「私がやりました」と自ら連絡してきて謝罪したという。ただ、レーン上のいたずらは続発しており、はま寿司では、その対処に苦慮している様子だ。 ■他の客が注文した寿司をレーン上で横取りする別の動画も拡散 若い男性が右手にスプーンを持ち、レーンから流れてくる他の客注文の皿の寿司にスプーンに盛ったものを乗せる。一部は、皿からこぼれた。向いの男性も、笑っているようだった。 この動画は、「他人握りわさび乗せ」とのテロップ入りで、1月9日ごろにインスタグラムに投稿された。24時間で消えるストーリーという機能を使っていた。 ところが、その行為に非難が相次いだ
※日本人の東欧事情への無知につけこんで、徴兵から逃げている身でありながら、自国に都合のいいように「組織的に」嘘で誘導工作している在日ウクライナ人が存在するため(特定済み)2014年に起きた不自然なウクライナ情勢についてまとめます。ウクライナ人は「騙された方が悪い」という思考で、根本的に日本人とは論理が違います。他が語らないことをグローバルに伝えます。工作員と思われる「組織的に」嘘で誘導工作している在日ウクライナ人についてクレムリン・ロシア外務省に通報済み。 イスラエルにおける民族浄化と同時進行しているのが、ウクライナにおける民族浄化。しかし、イスラエルと違ってウクライナの民族浄化は大手メディアからは黙殺されたままである。今まで大手メディアがイスラエルにおける民族浄化をこれだけ大きく取りあげたことがなかった。ウクライナについてはほとんど沈黙しているのは非常に不可解である。東ウクライナの住民に
15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ
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