2022年4月1日のブックマーク (3件)

  • 金沢東山あいおい店の商品・加賀てまりfile15 - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY

    こんにちは、ライダーマンです。 今日は撮影に行って来ます。 皆様の所へのご訪問は少し遅れますのでよろしくお願いいたします。 東山あいおい店で販売する 加賀てまりを一つ掲載します。 この度ブログ・ライダーマンは読者様が1000名を超えました。 最初はバイク記事からスタートし、お花撮影の記事などの遍歴を経てここまで来ました。 ここまで続けて来れたのも初期に出会った方から新しく出会った方々との暖かい交流があったからだと思います。 現在は去年から始めた姉の古美術店の応援記事になりましたが,やりがいを感じていますのでこれがブログ・ライダーマンの最終形です。 これからもお店のために頑張って行きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

    金沢東山あいおい店の商品・加賀てまりfile15 - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY
    hahaha-ha-ohanashi
    hahaha-ha-ohanashi 2022/04/01
    おめでとうございます。
  • フランス料理の父!エスコフィエはなぜ偉大なのか - japan-eat’s blog

    19世紀末から20世紀にかけて、ホテル王セザール・リッツと手を携えて、世界中の美家を魅了し、現代フランス料理の基盤を作ったオーギュスト・エスコフィエ。 オーギュスト・エスコフィエさんとは 料理の盛り付けを簡素化 厨房の仕事を組み換え組織を再編した 「ギッド・キュリネール」(料理の手引き)を執筆 オーギュスト・エスコフィエとセザール・リッツ フランス料理の改革者 カレーム時代 調理法の変革では ソースに手をかけ過ぎることで用途が限定 エスコフィエがはじめたコース さらにエスコフィエは! 最後に オーギュスト・エスコフィエさんとは 19~20世紀、世界の文化の中心だったパリ、ロンドンで大活躍した料理長。 1846年、ニース郊外の小村、ヴィルヌーヴ・ルーベ Villeneuve-Loubetで生まれ、数々の料理修行の後、モンテ・カルロのグラントテル、ロンドンのサヴォイホテル、カールトンホテルの

    フランス料理の父!エスコフィエはなぜ偉大なのか - japan-eat’s blog
  • まだ早いけどかき氷について考えてみた - japan-eat’s blog

    夏のおやつといえばかき氷! 7月25日は「かき氷の日」です。かき氷は「夏氷(なつごおり)」とも言い、「7(な)2(つ)5(ごおり)」という語呂合わせと、昭和8(1933)年7月25日に、山形市で40.8℃の日最高気温を記録したことに因み、日かき氷協会により記念日に制定されたそうです。 かき氷の歴史 そして江戸時代 アメリカの氷が横浜に到着 かき氷のとは? 日初のかき氷屋がオープン! アイスクリーム第1号はかき氷屋で販売 人工氷の製造と氷削器の開発で、夏には欠かせない存在に メディアに見る明治時代の氷水店 かき氷の売り子もいた! 関東vs関西 かき氷比べ 誰かに話したくなる「かき氷」のヒミツ かき氷の歴史 かき氷の歴史は意外と古く、平安時代にまで遡ります。 清少納言の『枕草子』には、あてなるもの(=上品なもの、良いもの)の段に「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」

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