2012年7月16日のブックマーク (3件)

  • 放射線照射:食品照射に賛否 生レバーも殺菌可能 成分有害化の指摘も- 毎日jp(毎日新聞)

    今月1日から販売が禁止された牛の生レバー。消費者団体「のコミュニケーション円卓会議」が6月、「放射線による殺菌」を検討するよう、厚生労働省に要望した。品への放射線照射は殺菌効果が高い一方、消費者には抵抗感が強い。安全性をめぐる議論を追った。【小島正美】 同円卓会議は国への要望とともに、レバーへの放射線照射を独自に実験した。日原子力研究開発機構の高崎量子応用研究所(群馬県高崎市)の協力を得て、真空パックで冷凍された国産の生レバーで実施。放射線照射によりレバーの風味や色がどう変わるかをテストし、解凍前・後の照射で差が出るかも調べた。 コバルト60を使い、ガンマ線(レントゲン検査のX線と同種)を当てた。線量は1・5キログレイと3キログレイ。グレイは吸収線量の単位で、ガンマ線の1グレイはほぼ1シーベルトに相当する。一般市民ら17人が参加し、皿に切り分けられた生レバーに顔を近づけ、においや色に

    hahiho
    hahiho 2012/07/16
    生レバーにかぎらず照射で食中毒リスクが激減するのは明らかで、ナノグラムレベルの有害物質を気にするとか馬鹿としか思えない。
  • 米国務長官に「モニカ」の怒号、トマト投げつける エジプト

    エジプト・カイロ国際空港(Cairo International Airport)にアレクサンドリア(Alexandria)に向かうため到着したヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2012年7月15日撮影)。(c)AFP/POOL/Brendan SMIALOWSKI 【7月16日 AFP】エジプトを訪問中のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官が15日、湾岸都市アレクサンドリア(Alexandria)を訪れた際、「モニカ!モニカ!」と叫びながらトマトを投げつけるデモ隊に出迎えられる一幕があった。 この掛け声は、クリントン国務長官の夫、ビル・クリントン(Bill Clinton)氏が米大統領時代に起こした不倫スキャンダルの相手、モニカ・ルインスキー(Monica Lewinsky)さんにちなんだもの。エジプト治安当局によれば、米領事館

    米国務長官に「モニカ」の怒号、トマト投げつける エジプト
    hahiho
    hahiho 2012/07/16
    旦那の不倫相手の名前を用いるセンスはともかく、ヒラリー相手じゃ効き目ゼロと言う点を見抜けないのは程度が低い。
  • 橋下徹・大阪市長よりすごいぞ、熊谷俊人市長 果敢なコストカットに挑戦、千葉市を国際都市に | JBpress (ジェイビープレス)

    中の人々が彼に期待を寄せるのは恐らく、大阪市の改革を超えて国政改革に乗り出してくれるだろうという思いがあるからに違いない。 ただし、国の形を一気に変えるのは大変なことである。様々な問題が発生し、そのつど抵抗勢力が勢いを増して改革を逆行させかねない。 橋下さんのリーダーシップには大いに期待したい。一方で、当に日を変えるにはもっと着実な方法もある。地方からの改革だ。 全国の市町村が自立して改革に邁進すれば国に対して大変な圧力となる。 これは迂遠なようで最も早道ではないだろうか。その意味で、今回は大阪市よりも先行して大胆な改革に着手している市を紹介したい。千葉市である。 メディアへの露出度では大阪市はもちろん名古屋市などに比べて目立たない存在だが、若い市長が陣頭指揮を執って、かつての放漫経営で傷んだ市の財政を着実に改善させている。地方自治改革のモデルケースと言っても過言ではない。 改革は

    橋下徹・大阪市長よりすごいぞ、熊谷俊人市長 果敢なコストカットに挑戦、千葉市を国際都市に | JBpress (ジェイビープレス)
    hahiho
    hahiho 2012/07/16
    ここまで年代下げないと当たり前のことを普通に言って実行する政治家って出て来ないんかな。あと、大阪は常人ではもう無理なので超劇薬の橋下を使うしかないw