2015年6月23日のブックマーク (8件)

  • 19歳フリーター、デモ初企画 戦争怖くてふるえる 26日札幌 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    19歳、フリーター。音楽とおしゃれが好きで、政治には関心がなかった。そんな女の子が発起人となって26日、安全保障関連法案に反対するデモが札幌で行われる。呼びかけたのは札幌市中央区の高塚愛鳥(まお)さん。「戦争は怖い。イヤだ。許せない。むかつく…。若い世代が自分たちの言葉で反対の声を上げたい」と力を込める。 デモの名は「戦争したくなくてふるえる」。若者に人気の歌手西野カナさんの曲の「会いたくて震える」という歌詞にかけた。<戦争が始まったら自由が奪われる。バカな政治家たちに自由で楽しいあたし達の暮らしを奪われてたまるか!>。インターネット上のデモの告知には、自身の写真とともにそんなメッセージを載せた。 「人一倍怖がりで、戦争は特に怖い」と話す。幼稚園の時、戦争を扱ったアニメ映画「火垂(ほた)るの墓」を見て、夜眠れずにベッドの中で震えた。高校の修学旅行で訪れた広島では、原爆資料館の展示を直視

    19歳フリーター、デモ初企画 戦争怖くてふるえる 26日札幌 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    戦前回帰してるみたいな事言う奴いるけど、あの頃は大衆が対中弱腰の政府にブチ切れて満州事変で軍部を熱狂支持してた訳で、選挙で勝った政府が世界最強軍事力の国にベッタリ追従してる方が100倍健全だと思うのだがw
  • 学生による反体制的活動はその後の進路に影響するのか? - Togetter

    Masahiro Hayashi @mhayashi1120 政府の公安系なんかは調査されるだろうけどそれはものすごく狭い範囲だからなぁ。大げさに表現しすぎなのでは。 2015-06-22 19:47:15 倉沢 繭樹 @mayuqix 村上龍原作、李相日監督の『69』をご覧ください。反管理教育運動・学生運動にのめりこむ主人公に向かって、警察があなたと同じような「説教」をします。しかし、主人公の父親は、彼を擁護します。「世が世なら、おまえが大将だ」と。 twitter.com/IngaSakimori/s… 2015-06-22 19:39:07

    学生による反体制的活動はその後の進路に影響するのか? - Togetter
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    昭和の学生運動全盛期には、捕まって札付きになった連中は当時人気だったメーカー系は全滅、賤業と思われてたマスコミに雪崩れ込んだ(他には教職)。その世代が上に立った時期と引退後のマスコミの様変わり感すごい。
  • シングルマザーが福祉から排除されるとき/赤石千衣子 - SYNODOS

    あなたが離婚したシングルマザーだとする。子どもは4歳。かわいくもあり、そして若干生意気でもある。仕事は契約社員で月収20万円。人とかかわるのが好きなので、シェアハウスに暮らすことになった。家賃は6万円。ほんとうに暮らすのはギリギリだけど、児童 扶養手当3万なにがしかを月々もらってなんとかやっていけている。平均的なシングルマザーだ。 このシェアハウスは、いろいろな人が出入りしている、楽しいシェアハウスだ。女性三人と男性二人がいて、キッチンは共有しているが、部屋は独立してある。広いロビイでは音楽のイベントなどもやっている。住人は子どもたちをかわいがってくれるので、ひとりだけで育てるよりもずっと気持ちが楽になった。 ところが最近、役所が変なことを言ってきた。どうも、同じ屋根の下に、独身男性がいたら、事実婚とみなすから、その独身男性が私の配偶者であり、配偶者から子どもが扶養されているということにな

    シングルマザーが福祉から排除されるとき/赤石千衣子 - SYNODOS
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    これ解決しようとしたら、義務教育修了まで子供にかかる回避不能な費用を状況問わず一律支給する、子育てベーシックインカムを導入するしか無いんじゃないかなぁ。
  • キラキラネームよりひどい!シワシワネームが定着しませんように - 貧乏暮らしのシンプルライフ

    娘がシワシワネームだなんて・・・ 今日娘が、「かーさん、シワシワネームって何?」と聞いてきました。 なんでも通学班のお姉さんに言われたそうで、人は何のことか理解していないよう。 実はこの話題、4月頃でしたか、ツイッターでつぶやいた覚えがあります。 しわしわネームが新聞記事に取り上げられてちょっと話題になっていました。 簡単にいうとシワシワネームはキラキラネームの対義語に当たるもので古風な名前のことを言うそうです。 キラキラネームほどは定着しないだろうと思っていたのですが、まさか娘がシワシワネームにエントリー(?)されるとは・・・。 キラキラネーム批判に思うこと - 貧乏3人暮らしのシンプルライフ 古風な名前でもいいじゃない 女の子の場合名前の最後に“子”がつくのがシワシワネームとされますが、うちの娘はつきません。 ですが確かに古風な名前なのです。 私はとても気に入って付けたのに、シワシワ

    キラキラネームよりひどい!シワシワネームが定着しませんように - 貧乏暮らしのシンプルライフ
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    義務教育レベルの漢字素養がない親持ちネーム陣営に何か言われたからって気にするようなことか?
  • なぜ地方は撤退戦略を持たず事業をするのか

    このコラムでは、「地方を活性化する際のヒント」になるようなトピックをとりあげ、読者の皆さんとともに考えていくことを一つの基スタイルにしています。 さて、今回も地方を考えるうえで、ぜひ読者の皆さんにお伝えしたい重要なことがあります。それは撤退戦略についてです。地方活性化事業の基計画などを見ると、もし失敗したときの撤退戦略について書かれているものは皆無といっていいほどです。当にまったくないのです。 計画の初期段階から責任の所在が不明確 これはどういうことでしょうか。撤退戦略とは、「ある事業がこういう条件を満たさなかったら中止、当初の計画である、この水準を下回ったので撤退する」という要件を入れることなのですが、これがまったくないということです。 地方自治体などの事業をウォッチしていると、「最初は活性化を目的に始まった事業が途中からうまくいかないことが判明し、事実上計画は失敗している」という

    なぜ地方は撤退戦略を持たず事業をするのか
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    日中戦争の収拾失敗(英霊に申し訳が立たない=サンクコストに固執)と、対米開戦(始める前から失敗のことばかり考えるな!)と言う前例があるので、地方に限った話ではないと思う。
  • 日米安保と自衛隊の撲滅は叫ばない安保法案反対派 「違憲か合憲か」に集中する矛盾だらけの国会論戦 | JBpress (ジェイビープレス)

    安保法案の議論はなぜ自衛隊の存在そのものを問わないのか? 2015年4月に横須賀基地で特別一般公開された護衛艦「いずも」(写真:海上自衛隊横須賀地方隊ホームページより、資料写真) 谷垣自民党幹事長も6月21日、山形での講演で「国会で十分審議をし、国民に納得してもらう必要がある。そういうことをしっかりできるよう会期をとって、この国会で法制を仕上げたい」と語っている。 参議院は衆議院と違い、自民党が単独での過半数を持っていない。衆議院でも法案審議は相当混乱しているが、参議院ではさらに審議が暗礁に乗り上げる可能性もある。そのため官邸や自民党執行部では、参議院の審議が暗礁に乗り上げるようなことがあれば、衆議院での「再議決」も検討していると言われている。 「再議決」というのは、憲法第59条の規定で、衆議院から参議院に法案が送付された後、60日以内に議決しなければ参議院は否決したものと見なし、衆議院の

    日米安保と自衛隊の撲滅は叫ばない安保法案反対派 「違憲か合憲か」に集中する矛盾だらけの国会論戦 | JBpress (ジェイビープレス)
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    日米安保は防衛義務が片務だし違憲と言うのは無理があると思うが、安全保障問題を議論するにしては与野党ともに中途半端感あるよなぁ。
  • 電車内でAV撮影 公然わいせつ容疑で男2人逮捕:朝日新聞デジタル

    電車内でアダルトビデオ(AV)を撮影したとして、福岡県警は23日、福岡市中央区薬院3丁目、AVメーカー社長の平野英明(42)、同市東区馬出6丁目、同社員の柳沢裕史(33)の両容疑者を公然わいせつの疑いで逮捕、発表した。いずれも容疑を認めているという。 中央署によると、両容疑者は2013年10~11月、公募で集めた23~28歳の女性3人について、同県内を走行中の西鉄電車の車内でそれぞれ胸や下半身を露出させたり、尿を排泄(はいせつ)させたりした疑いがある。その様子を撮影した映像は「場違い排泄」などのタイトルで昨年1月にDVDで発売された。映像を見た人から連絡を受けた西鉄が署に相談していた。女性3人についても同容疑で任意で調べる。

    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    通報者のメンタリティを云々してるブコメあるけど、どうせ違法視聴して悪戯心で通報しただけなんじゃないのw
  • 嫁が女性を諦めた日

    きっかけは些細な事だった。 お互い喧嘩とも言えないような言葉を2つ3つ投げかけあっただけなのだ。 ただ、その言葉の一つ一つにはそれまでに積み上げられていたあまりに多くのストレスが込められていたのだ。 結婚して5年。2人の子供は親の命令に背くことで自尊心を築こうとする時期にあった。 そんなことども達をうまく誘導せんとし、嫁は散々の手を尽くしたのだろう。最近ではちょっとしたことでもすぐに大きな声を上げるようになったのだ。 そのことを悔やんではまた優しい素振りを見せ、そんな母親の姿に増長した子どもたちはまた母親を怒らせた。 毎日とはそんなことの繰り返しなのだろう。 わたしはといえばそんな嫁に少しでも楽をさせてやりたいと家事には積極的に参加し、嫁が実家に帰りたいといえば喜んで送ってやったものだ。 嫁は専業主婦である。とはいえそのことで労働の優位を語るつもりはない。 嫁は文字通り24時間を家事に追わ

    嫁が女性を諦めた日
    hahiho
    hahiho 2015/06/23
    文学的才能と人間性の両立って難しいね(太宰治脳