2017年8月31日のブックマーク (5件)

  • 「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路

    現在、世界のエリートは必死になって「美意識」を鍛えています。グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、ニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身に付けるためではありません。彼らは極めて功利的な目的で、「美意識」を鍛えているのです。 なぜならば、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足を置いた経営、いわばサイエンス重視の意思決定では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということをよくわかっているからです。 「偏差値は高いが美意識は低い」エリートたち 一方、残念ながら現在の日企業の多くは、経営にかかわる人たちの美意識がほとんど問われません。すなわち、日のエリート組織の多くは「偏差値は高いが美意識は低い」という状態で、計測可能な指標だけをひたすら伸ばしていく、一種のゲ

    「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路
    hahiho
    hahiho 2017/08/31
    美意識じゃなくて倫理観じゃないのと言う突込みがあるけど、倫理観って自分の生き様を美意識に基づいて自制した結果として表出するものであって、それ単体でライフハック的に扱うべきものじゃないと思うんだよな。
  • 「このパイロン、運転席に座ると1本も見えないんだぜ…」車の死角を分かりやすく表現した写真が話題に

    WagTail🐥 @WagTail_a @fukaban プリウスあたりから始まった燃費合戦で空気抵抗の減少を優先しすぎた車が増えてから、死角だらけの車が多くなってる気がする。 2017-08-30 23:53:28 もっちー @memotarosan 1980年代から現代クルマに乗り換えた時、Aピラーが邪魔でしょうがなかった記憶。車室を守るためだからしょうがないけど。ボンネットも衝撃吸収のためか膨らんでる分見えない(+_+) twitter.com/fukaban/status… 2017-08-30 23:41:15 お腐れ様@G腐男子 @Yr006pfw9ve0Gip @fukaban 私が普段の足にしている車が、古臭い設計の軽バン。タイヤの上に運転手が座っている奴です。それに、細いピラーに大きなガラス、リヤタイヤから天井の高さまで写せる縦長の大型ミラーが付いています。 そんな車で

    「このパイロン、運転席に座ると1本も見えないんだぜ…」車の死角を分かりやすく表現した写真が話題に
    hahiho
    hahiho 2017/08/31
    大きめの交差点の右折時のAピラーはまじヤバいので眼の位置を意識的に動かしながら進行してる
  • 日野皓正氏、中学生の髪つかみ往復ビンタ「ソロパートが長くなりすぎたので」

    15センチヒールで被災地へ、トランプ大統領夫人に批判が殺到 テキサスの洪水被害で少なくとも22人が死亡

    日野皓正氏、中学生の髪つかみ往復ビンタ「ソロパートが長くなりすぎたので」
    hahiho
    hahiho 2017/08/31
    スティック取り上げられたら素手で叩き始めるメンタルを備えた中学生がビンタされた程度でトラウマになるとはどうしても思えない
  • 世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン

    日野氏 ©共同通信社 8月20日、「世田谷パブリックシアター」で行われた公演「日野皓正 presents “Jazz for Kids”」。このコンサートは世田谷区教育委員会の主催で、区が取り組む「新・才能の芽を育てる体験学習」の一環だ。 「約600人が入る会場はほぼ満席。中学生の演奏が始まると、会場は大いに盛り上がりました。アンコールの後半、ソロタイムで、舞台の隅にいた日野さんが、ドラムを叩く男の子に歩み寄って体罰を加えた。私を含め参加者は、あまりに突然のことで何が起こったのか、理解できませんでした」(参加者) 毎年、公募で区内の中学生が集められ、4カ月間、日野氏をはじめとした数名の講師のもとで、練習を積む。そして8月のコンサートで、その成果を発表する。日野氏は第1回目から、この中学生バンド「ドリームジャズバンド」の指導にあたっている。 別の参加者はこう困惑する。 「お金を払って観にいっ

    世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン
    hahiho
    hahiho 2017/08/31
    ビンタする際に相手の頭が動くと耳叩いて鼓膜傷つける危険性があるので髪掴んで固定するテクニックみたいなのあるのかな(優しい世界
  • サラミはスライス大根で挟むとウマイ

    1月の豚足に続き、個人的な好物をプレゼンさせていただくシリーズ(え、シリーズ?)。 今回はサラミをテーマにしてみました。 好きなのです。サラミが。 ちょいちょい、安いのは気軽に、高いのはエイヤ!と気合を入れて買ったりします。でも、どうもサラミについて会話をすると、みな「そんなにべない」と言います。 『あれ、そうなの?またまたー。』 なんて思ってましたが、え、ホントにそうなの? あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の

    サラミはスライス大根で挟むとウマイ
    hahiho
    hahiho 2017/08/31
    近所のイオンのスペイン料理店でサラミのパエリア頼んだら、入ってた白カビのサラミが異様にうまかった。パエリア自体は普通だった。後日同じ店でステーキ食ったらとてつもない臭みで人生で初めて肉残したw