納税と節税を 天秤にかけてみる ほとんどの人は 節税の方が重いと考える 真実は違う 絶対的に納税の方が重要だ 税金を払わない事は 目的にはならない お金を残して 会社を良くすることが 最も重要 お金を残すためには 納税しなけ… https://t.co/SlG4nJZZ1D
![市ノ澤 翔@高卒_公認会計士@1万人超YouTuber@ビジネスエンターテイナー on Twitter: "納税と節税を 天秤にかけてみる ほとんどの人は 節税の方が重いと考える 真実は違う 絶対的に納税の方が重要だ 税金を払わない事は 目的にはならない お金を残して 会社を良くすることが 最も重要 お金を残すためには 納税しなけ… https://t.co/SlG4nJZZ1D"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cd2380a8261263f1a96fa2d2ff5cb8c18df69ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1324154812687024128%2FUH31ai7n.jpg)
@messa8holiday 私としては税否定が気になってます 経済成長 or インフレという選択(税否定)の社会が本当に庶民に優しいのかが疑問 財政支出そのものは国民の生活にプラスとしても経済成長もインフレも国民の生活レベル向上には繫がらないような気がする
@kimo_hayha トリクルダウンって、税の歪みやら行政コストやら減らして金持ちが儲かりやすくすれば、そいつ等が日本に利益をもたらすって考えだけど 支出の減額はミドルクラスより下の層にダメージ行くので、実質トリクルアップじゃないかと
「消費増税反対のワンイシューで結集」みたいなこと言ったり、あのへんはしょっちゅうそういう誘導を仕掛けてきます。 https://t.co/JUSDYqtyn7
シナリオめいたものはいくつかありえる。ひとつは、財政規律に目配せしたこと。教育無償化や軽減税率のようにトップダウンで財務省を黙らせる時以外は、財務省と無駄な争いは起こさなかった。これは麻生大臣の存在が大きかったかもしれない。ふたつには、小選挙区では弱者支援は重視されにくいこと。
これはもしかすると税と保険の問題なのかと思いました(税財源によるものは削減がしやすいけど保険料財源のものは削減しにくい) https://t.co/PUnas8ZwXc
米英の80年代の「新自由主義」福祉改革のなかでも,生活保護や失業手当等の弱者支援が削減されたのに対し,高齢者年金等の(予算としてははるかに大きい)一般向け制度は削減されなかったのは指摘されてますね>小選挙区では弱者支援は重視されない https://t.co/4Sbrt9fmha
経済からみた場合、第二次安倍政権の最大のポイントは、わが国ではじめてデフレ、すなわち物価の継続的な下落を日本経済の最大の課題と規定し、その克服は経済政策によって実現可能であるとした点にあります。日本経済は1997年に非金融法人のISバランスが貯蓄過剰に転じ、1998年から物価の継続的な下落が始まりました。以来、日本の低成長の原因としてデフレに注目した政治家は何人かいましたが、雨乞い的にその解消を願う人、人口減少だからしかたない、技術革新で製造コストが削減されれば不可避だと諦める人はいても、処方箋を示して経済政策によって解決できるのだ、と明確に打ち出した政治家はいませんでした。 野党時代の安倍氏の提案した、建設国債の日銀買い取り、インフレ目標の設定と政府と中央銀行のアコードによるデフレ脱却について、当時の白川方明日銀総裁は「IMFが助言する際に『やってはいけないリストの最上位』」「悪影響が大
純利払い費が対名目GDP比で1%を優に下回っていることを考えれば、日本は債務の持続可能性を重要視しすぎている。 "日本が繰り返した消費増税という過ち" By Mike Bird, The Wall Street Journal 2019年12月12日 14:28 JST https://jp.wsj.com/articles/SB11472337774144154450204586073110834531904 ちなみに英文のタイトルは"Japan and the Art of Making the Same Mistakes Over and Over Again" 今年の日本の年間利払い費は8.85兆円で、直近の名目GDPは559.22兆円です。そのまま割ると1.6%程度ですが、ここでウォールストリートジャーナルが純利払い費(英文ではnet interest payments)を対GD
@YoichiTakahashi そんな話は聞いたことがありません。黒田総裁、岩田副総裁、その他リフレ派審議委員、だれもこんな表現をするのを聞いた覚えはありません。高橋さんも2%目標達成が無理臭くなって、いきなりこの手のことを言い始めましたが、あとづけの言い逃れとしか思えません。
「最高のインフレ率」の間違いじゃないかなあ(インフレターゲッティングの本筋とは言えるかもですが)
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