https://t.co/Vk5Ch7M7Ga 東大の清水先生が"口ごたえする余地なし"と、読者は肯定しろと迫った岡野記事は、「ペニスついてるトランスは女湯入る権利がある。嫌がる女はトランス差別主義者である」という内容です。… https://t.co/MrR4MookjL
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バーナンキ(アメリカの銀行の元えらい人)は、2015年に「中央銀行の行う金融政策は98%がトークで、アクションは残りの2%にすぎない」と言った事がある。
これ、経済学も「期待に働きかける」「アナウンス効果」の形で、「ことば」「人々の信念」を重視している気がする。ただ人文系とタイプは違うかな。
MMTも「必要とされるモノを生み出すために働く」原則に制約される以上、「自分のやりたいことができる」「働かなくてもいい」が魅力のBIとは相性悪そう
例えば国民全員に、1人100万円分の株を与える。ある意味で下層にやさしい「民衆資本主義社会」が誕生する。しかしこの社会の人々は、労働組合など株価を下げかねない旧来の運動は否定しそう。
20年間賃金を上げず 株価だけ上げると みんな資本家のように政権を選ぶ これ考えたやつは天才
今村仁司『近代の労働観』(1998)。労働者の「働く喜び」についてのインタビューを、「結局は他人からの承認欲求でしょ」に全て解釈・着地させる。労働に固有の喜びは無い。えらい本を拾ってしまった。
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