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adとsearchに関するhaidaのブックマーク (2)

  • 辞書不要の形態素解析エンジン「マリモ」とは − @IT

    2007/08/15 検索サービスを提供するベンチャー企業のムーターは8月1日、辞書を必要としない形態素解析エンジン「マリモ」の提供を開始した。従来、形態素解析では品詞情報を含む日語辞書を用意するのが常識だったが、マリモでは、そうした辞書を不要とした。新技術のアプローチと特性について、開発元のムーターに話を聞いた。 統計処理で単語部分を推定 形態素解析とは、与えられた文を、文法上意味のある最小の単位(形態素)に区切る処理。「今日は晴れています」なら、「今日(名詞)/は(助詞)/晴れ(動詞)/て(助詞)/い(助詞)/ます(助動詞)」と分ける。検索エンジンをはじめ、さまざまな自然言語処理の場面で必要となる基礎技術だ。 形態素解析を行うには、あらかじめ品詞情報が付加された数十万語からなる辞書を用意する必要がある。また、新語や造語、専門用語に対応するには、個別に人力で単語を登録する必要がある。

    haida
    haida 2007/08/16
    自然言語処理
  • “連想検索機能”による、銘柄検索サービス「E*Search」の紐づけキーワードが300万語に拡大:マーケティング - CNET Japan

    SBI Roboは8月10日、銘柄検索サービス「E*Search」のアップグレードを行ったと発表した。 同サービスでは、従来より、銘柄コードや銘柄名による検索のほか、企業のブランド名やサービス名、役員の氏名などのその企業に関連したキーワードを自動的に紐付けした“連想検索機能”を業界ではじめて実装。今回のアップグレードにより、キーワードが従来の30万語から300万語以上に拡大され、独自のキーワードの紐付けランキングにより、銘柄検索の精度が向上された。 紐づけされるキーワードは、言葉の出現頻度や時期、その関連性の強さを独自のアルゴリズムで計算して結果を返す仕組みで、同社ではこの処理プロセスを全自動化するソフトウェア“銘柄サーチロボット”を開発した。 また今後は、銘柄検索結果から先日リリースされたコミュニケーションサービス「株ログ(ミニブログ)」へのリンクが追加される予定で、リアルタイムな銘柄に

    “連想検索機能”による、銘柄検索サービス「E*Search」の紐づけキーワードが300万語に拡大:マーケティング - CNET Japan
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