小沢一郎に関するhaigujinのブックマーク (3)

  • 2つの顔を持つ政治家・小沢一郎論

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 小沢一郎元代表ら民主党議員49人(衆院37人、参院12人)が、離党届を輿石東幹事長に提出し、新党結成に動き始めた。消費増税を巡る民主党内の対立は、遂に党分裂に発展した。ただ、野田佳彦内閣にとっては、最初から想定の範囲内だろう。小沢グループは約100人とされていた。しかし、離党届を提出したのは約半数にとどまった。先の衆院選で小選挙区から当選したの

    2つの顔を持つ政治家・小沢一郎論
    haigujin
    haigujin 2012/07/06
    制度改革は実証的評価で正しい。しかし小沢の器が小さいという理由で退場せよとは飛躍が激しすぎる。何かの政治的意図を感じる。
  • さよなら民主党 - 内田樹の研究室

    「プレス民主」の取材で、有田芳生さんを聴き手に民主党政治の総括をした。 いくつか話したけれど、二点だけここに録しておく。 一つは「政治主導」というスローガンについて。一つは「民主党分裂」について。 民主党は2009年の総選挙で「政治主導」「官僚政治打破」を唱えて、圧倒的な有権者の支持を集めた。 けれども、それは「霞が関の官僚は邪悪で、利己的である」ということについて国民的な規模の疑念が形成されたということであって、必ずしも、官僚の上に立つことになった政治家たちの方が官僚たちよりも、善良であり、フェアであり、政策判断において適切であるという判断を国民が下したということではなかった。 「政治主導」というのは、要するに「政策の適否については、専門家に吟味させるよりも、直近の選挙で多数を得た政党に『好きなようにやらせる』方が、正しい政策を選択する可能性が高い」という「アイディア」のことである。 理

    haigujin
    haigujin 2012/06/13
    haigujin 内田的判断は、あまりにも少数派ではなく今や多数派だろう。現に小沢派は民主党最大派閥、無党派はほとんどが脱原発、TPP反対だし。だれもが米従ポチの野田前原仙石派とは分離した方が合理的だと思っている。自
  • 小沢支持表明、福島のぶゆき衆議院議員の政治家としての覚悟、感動の一文。  - カリフォルニア・加州ラジオ草紙 (1)

    転載の転載になりますが、心に響きましたので拡散させていただきます。 以下"阿修羅"投稿のSOBAさんの記事です。(Mapple) 小沢支持表明、福島のぶゆき衆議院議員の政治家としての覚悟、感動の一文。 http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/779.html 阿修羅♪ 投稿者 SOBA 日時 2010 年 9 月 13 日 10:17:09: (以下転載始め) 代表選挙について(その2) http://www.fukuchan-japan.com/diarypro/diary.cgi?no=105 迷いに迷った末、小沢候補に投票することを決意いたしました。今日も菅総理、小沢前幹事長などから電話をいただき、昨日には現職大臣にわざわざ水戸の拙宅までいらしていただきました。 私が最初に選挙に挑戦した時の代表は菅さんであり、私の母方の出身が岡山で菅さんのご近所

    小沢支持表明、福島のぶゆき衆議院議員の政治家としての覚悟、感動の一文。  - カリフォルニア・加州ラジオ草紙 (1)
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