林野 @hayasino 不動産屋「この2階の部屋実は訳ありで」 私「(知ってた)」 不「前の住人が亡くなってて…」 私「(大島てるで見た)」 不「一階の大家さんと騒音問題で揉めたが故の事件だったんですが…」 私「(えっ殺人現場…?)」 不「1階にまだ大家さん住んでるんですよね」 私「やめます」
![『家賃が安い理由を教えてくれない物件』を見に行ったら怖さが想像の斜め上をいっていたというお話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/776b93cc380681540c1a0366fe661591bc07f2f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fcdc8413e46dfcd7510ebf3c1e7e6beae-1200x630.jpeg)
読みました。 cakes.mu 諦観と優しさと、前向きさにあふれた名文だと思いました。 自分が離婚経験者だということを踏まえても、こんがらがった糸を無理にほどこうとしたり、意地になって手放さないことは、自分の未来の可能性を損ねる、というのは本当にそうだと思います。特に、他者との関係を構築していく過程のどこかで躓いてしまい「努力や気持ちではどうしようもならないことが、ある」というのを強く実感しましたし、悲しいけれど、そこまで来てしまったら、一度手を離すしかない。 失うことよりも、わたしが一番こわいと感じたのは、問題から目をそらし、ただ静かに時間を過ごしていくことでした。解決しなければいけない何らかの問題を抱えているのに「家族」という仕組みが出来上がってしまっていると、ただそこに一員として座っている方が、うんと楽です。自分の不安や不満から目をそらし、おしこめて何も考えず、家族という箱に乗ったま
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