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ブックマーク / www.man-ray.com (2)

  • マン・レイ展 知られざる創作の秘密 Man Ray:Unconcerned But Not Indifferent

    未公開作品も多数展示!「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」は2010年7月14日(水)から9月13日(月)まで六木の新国立美術館で開催されます。幅広い芸術活動でその名を世界中に知られるマン・レイ(1890-1976)。 マン・レイの遺族が設立、全作品の著作権を所有するマン・レイ財団所蔵の写真、絵画、彫刻、デッサンおよびマン・レイ自身の所持品を一堂に集めて、2007年から欧州を巡回している展覧会が、この度初めて日で紹介されることになりました。 「写真家」としてのイメージが強いマン・レイですが、今回は写真はもとより絵画、オブジェなど多岐に渡る分野で活躍した「アーティスト」、そして新しい技法やスタイルを編み出した「モダンアートの先駆者」としてのマン・レイに光を当て、その知られざる足跡を発見する旅へと皆様をご案内いたします。 展監修者であるジョン・ジェイコブ氏と福のり子氏は4年の歳月

  • 『マン・レイ展』と「セカイカメラ」のコラボで六本木をジャック!! | マン・レイ展公式ブログ「カフェ マン・レイ」マン・レイ展の情報が満載!

    ■青いハートや黄金の唇、おなじみのマン・レイ作品がエアタグに! 2010年7月1日(木)~ 9月13日(月)まで、『マン・レイ展』出展作品の《無題(マン)》をモチーフにした青いハート型のエアタグが、拡張空間上の六木エリアをジャックします。 『マン・レイ展』に対する期待や来館者の感想がtwitter上で「#manrayten」をつけてツイートされると、国立新美術館周辺や六木駅、乃木坂駅付近に青いハート型の展覧会公式エアタグとして設置されます(※1)。 イメージ図 期間中、六木エリアで「セカイカメラ」を起動させるとマン・レイの青いハート型エアタグが浮かんで見え、エアタグをタップ(※2)するとtwitterでつぶやかれた『マン・レイ展』に関するツイートを見ることができます。またその他にも、広報事務局から発信する『マン・レイ展』に関するエピソードやタイアップ情報、グッズ情報など『マン・

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