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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (6)

  • タイプ別!理想のパートナーの見つけ方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) id:ngnkykさんのブログを読みました。 アラサー(28歳目前)で彼氏と別れるということ - UptoU 綺麗事を並べない限り、きれいな別れ方なんてそもそも存在しないので。今回のことで学びました。合わないものは合わない。女性としての自信も、社会人としての自信も、色々と失いました。これから取り戻さないといけないけれど、誰かにより掛かるのではなく自分で取り戻さないといけないと思っています。人は人との関わりの中で大きく成長するし、その中で当の自分に出会うことも多いと思います。結婚しようがしなかろうが無駄ではないと信じています。 私も28歳ぐらいの時、 「ああ、私にぴったりの男性はどこにいるのであろうか?」と天を仰ぎ、 次にきょろきょろしておりましたが一向に見つからず、 折角出会っても、いたずらにお別れを繰り返していたように思います。 素敵だなーと

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  • 離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

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    haiji505
    haiji505 2014/04/19
  • 男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この方のブログを読みました。 男に甘えられるのが好きだ 男に甘えられるのが好きだ。むしろ甘えさせたい。そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。 私も、若い頃から「甘えん坊フェチ」だったので、お気持ちは良く解ります。 「おいしいものをべさせてあげたい。」とおかんのように思い、「何か力になれないか、」と口を出し、まめまめしく世話を焼くことはなかったけれど、まるで母親のような愛情を与えたがりでしたので。 でも、それをやってしまうと、面白いように男性がダメになるんですよ。 自分で何も決めなくなり、成長意欲が無くなり、デートもなくなっていき、家でゴロゴロ寝てるだけの殿方に、あつらえたように仕上がります。 で、言われたものです。それも、10歳以上年上だった彼氏に、 「キミとい

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  • DV夫の捨て方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 「疲れた」というブログを読んで、 疲れた 何かにつけて、文句があるなら出てけ、一人で生きろ。 お前は甘やかされてる、自分の責任だ、反省しろ。 夜中に無理やりセックスすること。 今の赤ちゃんはで寝てる時に避妊もされず無理やりされてできたこと。 働け働けといわれ、働き始めた矢先の妊娠だったこと 妊娠中に父親が死んで、辛かったこと 悲しかったこと 彼女の親類縁者、友人の誰でもいいから、赤ちゃんの安全確保に動いてくれないだろうか?彼女にご飯をべさせ、病院に連れて行き、しかるべき行政機関に連れて行ってくれないだろうか?と願ったのは私だけじゃないはず。 彼女の夫は全くあてにならないどころか、彼女の状態を直接的に悪くしており、文章を読む限り典型的なDV夫(モラルハラスメント及びセックスの強要)である。 配偶者間のDV件数は9年連続で増加、2012年にはとうとう4万件を上回

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    haiji505
    haiji505 2014/02/04
  • 卵子は待ってくれない。 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 次のブログを読ませていただきました。 子供作りたいけど決断出来ない 都内在住32歳結婚3年目。共働き世帯年収450万円夫婦仲円満。 そろそろ子供をと思っているが私が妊娠したら世帯年収が約半分になる。 私たち見たいなというのは、産みたいけど「金銭的」に産むことが難しい層の事。 20代後半から30代前半女性で、 「子供が欲しいけれど決断できない。」と思っている未婚、既婚女性は意外にたくさん居て、 私も仕事柄、よく相談を受けます。 踏み切れない理由としては、 金銭面の不安。 パートナーの不安。 実家が遠くていざという時の助けが無いという不安。 キャリアの中断を余儀なくされてしまうという不安。 自分の時間が取れなくなる不安。 親になることへの漠然とした不安。 などが大半でしょうか? ただ、これが30代後半から40代前半の女性達の相談になると、 「結婚相手をこれからすぐに探

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    haiji505
    haiji505 2014/01/28
  • 産後クライシス - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 スズコさんのブログを読みながら、「子供4人?」「働いている?」「年子だった?」と、3回叫びました。 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。 少し前にTwitterで「育児の一番のストレスは自分の思うように時間が使えないこと、だれかの時間軸に合わせて動くこと」というのが回ってきたのを見て、そうだなぁ、... 睡眠不足上等、自由時間皆無、大量の家事当たり前の世界。 それなのに夫の協力を認め、夫の仕事状況を考えた上で、「育児をしていくのは私が主としてやっていく。色々と不満はあるが、私が考え方を変えるのがベスト」と締めくくっています。 一度目の結婚&出産の時ですが、産後1か月復帰とはいえ、私には5人のサポーター(ベビーシッター2名、母、妹、夫)がいました。 それでも、仕事から帰って赤子を受け取り、深夜2時間起きの授乳で寝不足&へと

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    haiji505 2014/01/08
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