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ブックマーク / www.worksight.jp (2)

  • 顧客の潜在ニーズを掘り起こす固有のプロジェクトルーム [Ziba] | ISSUES | WORKSIGHT

    デザインだけでなく、より高度で統合的な顧客課題を解決する すべての情報を見える・触れる状態で集約するプロジェクトルームを設置 顧客企業が抱える質的な課題を共有、統合的な提案ができるようになった ポートランドにあるジバは、50%以上のスペースが顧客とのコラボレーションに使われるように設計されている。工業デザインに強いデザイン会社として、26年間にわたって先進的なプロダクトを世に送り出してきたジバ。しかし、2009年8月に完成した現在のオフィスは、狭義のデザインビジネスから、顧客企業のイノベーションプロセスそのものを設計するという、より高度なビジネスに移行するためにつくられた。 その中核をなす機能が”プロジェクトルーム”だ。ジバが扱う案件それぞれに物理的な個室が割り当てられ、常時、関係者だけが出入りできるしくみだ。顧客企業とジバがイコールパートナーとして、このプロジェクトルームに集まり、日々

    顧客の潜在ニーズを掘り起こす固有のプロジェクトルーム [Ziba] | ISSUES | WORKSIGHT
  • WORKSIGHT | 働くしくみと空間をつくるマガジン[ワークサイト]

    「人」の力でデジタル分野ナンバーワンを目指す 豪州最大のメガバンク [CBA]Sydney, Australia 約5万人の従業員を擁するオーストラリア・コモンウェルス銀行(Commonwealth Bank of Australia/CBA)は、豪州最大の銀行だ。その新オフィス「CBA Axle」はシドニー市内に点在していた拠点を再開発エリア「サウス・イヴリー」に集約することを意図したもの。「デジタル分野でナンバーワンの銀行になる」との経営戦略を掲げる同行は、社員同士の距離を近づけコラボレーションを促そうと考えた。

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