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ブックマーク / www.wwdjapan.com (6)

  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

    花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN
  • 雑誌編集者から異例の転身 木下孝浩「ポパイ」前編集長がファストリの執行役員に - WWDJAPAN

    ファーストリテイリングは、5月1日付で木下孝浩「ポパイ(POPEYE)」前編集長が執行役員として入社したと発表した。「ユニクロ(UNIQLO)」のブランディングやマーケティング、店頭コミュニケーション、商品デザインなどを含む、情報発信の“編集”に携わる予定だ。柳井正ファーストリテイリング会長兼社長は「『ユニクロ』が真のグローバルブランドとして成長していくためには、これまで以上に情報の編集力が重要になる」とコメント。一方、木下氏も「『ポパイ』でスナップの特集を行うと、ここ最近、世界中の若者に一番身につけられているブランドが『ユニクロ』でした。何かとても面白い会社のような気がして、入社を決めました。『ユニクロ』はすでに、日の顔。常に“いい顔”した『ユニクロ』を国内外にアピールしていきたいと思います」とコメントしている。 木下氏は1968年生まれ。97年にマガジンハウスに入社し、2012年から

    雑誌編集者から異例の転身 木下孝浩「ポパイ」前編集長がファストリの執行役員に - WWDJAPAN
    haiji505
    haiji505 2018/05/02
    企業として何を発信するのか、世の中の空気に敏感な編集者の存在は大きいと思う。私は学生の時、デザイナーじゃなかったら編集者になりたいと思っていた。
  • ファミマで裾上げ、ほつれ直し 衣料品修繕サービスを開始│WWD JAPAN

    ファミリーマートは8月2日、衣料品の修繕、発送、受け取りができるサービス「24h洋服お直し便」を開始する。修繕は衣料品修理サービスを手掛けるビック・ママ(社・仙台)が行う。仙台市内にあるファミリーマート122店舗で先行してサービスを始め、全国のファミリーマートに順次拡大する予定。 価格はズボンの裾上げが864円〜、ニットのほつれ直しが1080円〜で、配送手数料が別途かかる。ファミリーマートで専用の袋を入手し、修理したい洋服などを入れ、ビック・ママのホームページで申し込みを行った上で、ファミリーマートで修理したい洋服を発送する。修理が完了したら、ファミリーマートのレジで受け取れる仕組み。24時間365日、洋服直しの発送・受け取りが可能になる。 単身世帯が増加する中、このサービスを通じて、日常的な衣料品類の修繕を手軽にプロに依頼したいというニーズに応える。

    ファミマで裾上げ、ほつれ直し 衣料品修繕サービスを開始│WWD JAPAN
    haiji505
    haiji505 2016/07/29
    これいいな。しかしコンビニで出来ることが多すぎて店員さん大変そう。人の仕事がロボット化されていくとしたらきっとコンビニからなのではないだろうか。
  • 三宅一生の展覧会を告知する"歩くフライヤー"Tシャツが登場│WWD JAPAN

    haiji505
    haiji505 2016/02/21
    "WALKING FLYER" 名前勝ち感すごい
  • キュレーションサイト「メリー」が「ナイロン ジャパン」のカエルムと共同で女性誌を創刊│WWD JAPAN

    「メリー(MERY)」を運営するペロリは2016年3月、「ナイロン ジャパン(NYLON JAPAN)」を発行するカエルムと共同で「メリーマガジン(MERY MAGAZINE)」を発刊する。 メーンターゲットは20 代女性だ。ガーリーなビジュアルで、ファッションやビューティ、カルチャーなどのコンテンツを届ける。月間2000万UUの「メリー」ユーザーも取り込めるよう、アプリ・SNSと連携したコンテンツやイベントも実施予定という。 今後の発行は不定期だが、初回発行部数は5万部。価格は500円で、全国書店やコンビニエンスストアで販売する。編集長は中村香織「メリー」コンテンツディレクターで、クリエイティブ・ディレクターに戸川貴詞「ナイロン ジャパン」編集長が就く。

    キュレーションサイト「メリー」が「ナイロン ジャパン」のカエルムと共同で女性誌を創刊│WWD JAPAN
    haiji505
    haiji505 2015/12/16
    MERY好きなので気になる
  • 「ギンザ」の中島敏子編集長は、なぜ新アートディレクターに阿部洋介を起用したか?│WWD JAPAN

    ※クライアント向けリリースより記事化 「ギンザ(GINZA)」(マガジンハウス)は、2011年5月号からアートディレクターに平林奈緒美を迎えてリニューアルを行なってきたが、第2フェーズを迎えるにあたり、2014年2月売り号からクリエイティブ集団ティーエイチエー(tha ltd.)の阿部洋介をアートディレクターに迎え、また新たな「ギンザ」を目指すことを発表した。 ■雑誌「ギンザ」がアートディレクターに阿部洋介を起用 ・第1フェーズについて 第1フェーズは、アートディレクターに平林奈緒美さんを迎え、今までにない斬新でフレッシュな誌面を実現できたのではないかと思っています。シャープで刺激的なクリエイティブは、 デザインフォロワーがでるほど、ある一定の影響力があったと自負しております。 ただ、平林さんと私とのタッグでできることは一通りやりきった思いもあり、今、見えている景色はある意味、この山の頂上

    haiji505
    haiji505 2014/01/08
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