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第5回BLEを搭載したJawboneのリストバンド型デバイス「UP24」と連携するiOSアプリをつくる 堤修一 2014-05-01
「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 2013年9月9日、日本Javaユーザグループとhtml5jえんぷら部で共同開催「業務システムのためのHTML5勉強会#04」は、GREE様の会場提供で六本木の森タワーにて開催されました。 テーマは「Web x Java」。WebとJavaを組み合わせたWebシステム開発が、どのような方向に向かっているのか、どういう技術により実現されるのかを探る目的で開催されたイベントです。 「Webの技術」では、jQueryの登場が、インタラクティブなフロントエンド実現を容易にし、HTML5の普及でさらに拍車を掛けます。フロントエンドの開発は、マルチデバイス対応、ポリフィル・シムから、ビルドプロセスにテストツールと、様々な技術要素が絡み合います。そして、数年前には想像もつかないほどの高い専門性
Macを持ってない人がMacを使ってみたいと思うキラーソフトがいくつかあります。プレゼンソフト「Keynote」やウィンドウ整列ソフト「Expose」が代表格でしょう。そして、アプリケーションやファイルを開くことからiTunesの操作、Twitter投稿までが数回のキータイプで行える「QuickSilver」もその一つでしょう。 この記事では、QuickSilverで実現している「タイプされた文字から適切なアプリケーションを特定する」操作に使われているアルゴリズム「AlcorのAbbreviation Scoring」について解説しています。「Alcor」は、このアルゴリズムを実装した人の名前です。QuickSilverはGoogle Codeにてオープンソース化されており、このアルゴリズムはJavaScriptやPython、Emacs Lispなど、さまざまな言語にポーティングされて
読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧
第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基本編 秋田真宏 2009-07-17
この本の概要 zshはBourne Shellをベースにtcshやkshの拡張機能を取り込んだUNIX系シェルの1つですが,“z”という文字が表しているようにまさに最後のシェルと呼ばれるにふさわしい高機能なシェルです。しかし,bashやtcshに比べて,情報が少ないといった側面もありました。本書では,zshの基本的な使い方からカスタマイズまでを実例を交えながら網羅的に紹介しています。本書を片手に,これまでbashで十分だ感じていた人もzshの奥深い世界を体験してみてはいかがでしょうか。 こんな方におすすめ UNIXシェルを使いこなしたい人 第1章 zshにより広がる世界 1.1 デモンストレーション 1.2 なぜzshか 第2章 zshのインストールと起動 2.1 zshのインストール 2.1.1 ソースの入手とコンパイル 2.1.2 ログインシェルの変更 2.2 zshの起動 2.2.1
第41回Text Layout Frameworkへの外部XMLデータの読込みとユーザーインタラクション 野中文雄 2010-12-28
どんな小さな山でも、地図なしに登るのは不安です。目的の山頂を目指して、途中の絶景ポイントを巡りながら、安心して歩き続けるためには地図が不可欠です。歩き慣れない道ならなおさらです。高い山になれば、地図だけではまだ不安です。たいていの山には要所要所にチェックポイントがあります。このチェックポイントを追えば一応山頂に着くでしょう。しかし、一番は道案内人です。初心者が途中困ったことになるのを、前もって避けさせてくれるからです。 本連載も78回(現時点)の長きに渡りました。今回で連載を締めくくるに当たって、全体を見渡す地図を残します。絶景ポイントのリスト代わりに、用語一覧を、道順のチェックポイント代わりに語句の索引(用語総解説)を用意します。 今回の記事が、皆さんにとっての登山案内人としてお役にたてれば幸いです。 図78.1 目次・索引は書物の案内人 連載で取り扱った内容 はやいもので、連載が始まっ
今回のゲストは、分散バージョン管理システムGitのメンテナで『入門Git』(注1)の著者、濱野純さんです。Linuxカーネルの開発者、Linus Torvaldsさんから引き継いでGitのメンテナになった経緯から、対談スタートです。 (撮影:武田康宏) Gitに関わった経緯 弾:Gitに関わったきっかけは? 濱:2005年の4月にLinuxカーネルのバージョン管理システムとして使われていたBitKeeperが使えなくなる[2]からということで、Linus君がいろいろありものを探したんだけど、使えるものがなくて、誰かがいいのを作ってくれるまでのつなぎというつもりで、とりあえず自分でもコードを書いた、というアナウンスをしました。それをカーネルメーリングリスト(ML)で見ていたんですが、たまたまボクの本業がプロジェクトとプロジェクトの合間だったんです。なんかおもしろそうなこと始まってるじゃん、
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