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2006年7月4日のブックマーク (5件)

  • 宿野輪天堂//FIRE trick BOB - ツノダ・ファイヤートリックボブ -

    ファイヤートリックボブ 1997年製作 参考価格 ¥1,000,000.(税別) ファイヤートリックボブは、物のジェットエンジンを搭載した、物の自家用ジェット機です。 ◆電動アシスト自転車のパロディーとして、とある自転車メーカー・おもしろ開発室時代の宿野輪天堂にて企画製作された、アシストサイクル四部作の第二弾作品。 ◆走りを助けるエンジンには、実際のジェット機と同じ構造を持つラジコン飛行機用のタービンジェットエンジンを装備。音も熱風も臭いも、実機そのままのリアル体験が得られます。 ◆フルスロットル状態(タービン回転数:毎分12万3千回転)で推力5キロ(4.4馬力相当)のハイパワーアシストが得られるので、平坦路でペダルをこぎ続ければ、いつの間にかものすごいスピードに達することでしょう。ただしトルクが無いので加速感は感じられず(子供に背中を押してもらう程度)、発進も登り坂も助けてくれず。

    hajic
    hajic 2006/07/04
     ジェット自転車。要約するとうるさくて臭くてコストが高い自転車。
  • おりがみ・七夕の飾り

    七夕の飾りを集めたページです

    hajic
    hajic 2006/07/04
     七夕飾りのあんちょこ
  • MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト

    欄は、競馬サブカルチャー論・第17回:馬と『涼宮ハルヒの憂』(2006/07/03)を執筆するために収集した参考文献等をまとめて掲載しています。(最終「超」更新:2006/08/28現在、310件 最新追加分は+で表示中) 適当なまとめ:テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂」シナリオに関する批評・考察 (総論) 小説シリーズ 論考名 総合 谷川流氏「小説で悲しいことは書きたくない。それは現実にあふれているから。」 総合 谷川流氏「“世界”とはそのまま各人が認識している現実だと言えるのではないか」+ 総合 ライトでシリアス 侮れぬ『涼宮ハルヒの憂』シリーズ 総合 「この非日常的な日常は非常に壊れやすい、移ろいやすいものだ」という視点 総合 『ハルヒ』が、ここまで優秀な萌えオタコンテンツだったとは 総合 東浩紀氏「ライトノベルの『メタ』としての涼宮ハルヒ」 総合 「うる星やつら2〜ビューティフ

    MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト
    hajic
    hajic 2006/07/04
     僕が書き散らした感想も読んでくれている人がいるのだと思うと少し嬉しい。しかしそれは要らぬところで敵を増やしているという事実の裏返しでもあり。はてさていつまで生き延びられるか。
  • 女子的・『涼宮ハルヒの憂鬱』の憂鬱 - doofratsの日記

    じゅうの女の子たちが、いっせいにカチューシャをつけはじめた2006年。『涼宮ハルヒの憂』の涼宮ハルヒに憧れて──かどうかは定かではない(そもそもあれは、カチューシャなのか、リボンなのか、ハチマキなのか?)だけど、もしそうだったら素敵じゃない? 『涼宮ハルヒの憂』がはじまって、毎週ワクワクしながら放送を待った。わたしが期待したのは「涼宮ハルヒ」という、夢見る女の子が描かれること。それは、OPの「TVアニメ「涼宮ハルヒの憂」OP主題歌 冒険でしょでしょ?」に体現されてるような、退屈が嫌いで、不思議なことが大好き、自分の欲望に忠実で、行動力もあるオンナノコ。まあ、期待の内訳は、畑亜貴ぶん50%、平野綾ぶん40%、残りのあれこれ10%、なのだけれど。 でも、いざふたを開けてみれば、この期待はゆるやかに裏切られていった。たしかに彼女には世界を変えてしまう力があった。でも、その力は、宇宙人・

    女子的・『涼宮ハルヒの憂鬱』の憂鬱 - doofratsの日記
    hajic
    hajic 2006/07/04
     本作が本質的におたく男子向けであることには深く同意。しかしパズルの先にあるものを退屈と断定してしまうのは悲しい。完成した絵はどのような意味を持つかに思いを馳せたい。
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』における少女の創造力〜虚無性を超える乙女心〜:ハルヒの空、SOSの夏

    『涼宮ハルヒの憂』における少女の創造力 ~虚無性を超える乙女心~ はじめに ~視点と経緯~ 考察は谷川流著『涼宮ハルヒの憂』(角川スニーカー文庫、2003年)のネタバレ満載なので、未読者はご注意下さい。『消失』考察は前篇・後篇へどうぞ。 『涼宮ハルヒの憂』は刊行当時に賛否両論を招きました。ライトノベルとしてのよしあし、あるいは登場人物の造形や物語構成の是非、そして排他的二項対立的世界観からの否定的解釈とそれへの批判。とくに最後の問題については、kagami氏『好き好きおにいちゃん!』内「書評『涼宮ハルヒ』『地球平面委員会』」(WeyBack MachineによるWeb Archive)が契機となって大きな反響を呼びました。そこで指摘されている最も重要な批判点は、作品の「虚無性」についてです。もしも作品世界の唯一のルールが「結局は全てハルヒの意のままに」というものでしかないのであれ

    hajic
    hajic 2006/07/04
     根本的に前提が間違っていると思う。主人公はハルヒではなくキョンであるところの読者なのであって、本作はやり残したことがたくさんあったおたく達へのレクイエムに他ならない。