ブックマーク / www.paji.me (23)

  • 続・YouTube動画がバズる仕組みを攻略(仮説『ジュース理論』) - パパパパ

    前回、YouTubeロジックを攻略する「動画がバズる仕組み(仮説『ジュース理論』)」の記事を投稿したら、わりとマニアックな記事にも関わらず、Twitter経由で1万人以上も記事を見てくれたようで、当にありがとうございます。今回はその続編にあたる内容になります。 今回も気合を入れて書いたので、長文につきお時間のあるときにじっくりご覧ください まずは、前回提唱した『ジュース理論』を裏付けるデータを共有したいと思います。『ジュース理論』の詳細はこちらをご覧ください。 ■ 『ジュース理論』の実践例 上記の画像は、『パジちゃんねる』とは別のチャンネルのデータです。開設2ヶ月経過でまだ累計で3しか動画を配信していません。ただし、平均維持視聴率はご覧の通り50%-90%と満足度の高い動画に仕上がっているため、(ブレが大きいのですが、)じわじわとミルフィールのように視聴回数が積みあがって、徐々に視聴数

    続・YouTube動画がバズる仕組みを攻略(仮説『ジュース理論』) - パパパパ
    hajimeataka
    hajimeataka 2020/06/01
    続編書いてみました。動画の満足度をどうあげていくのか、どんな動画タイトルとサムネイルが有効なのかなどなど、現時点での仮説をまとめています
  • ゼロから始めるYouTuber、動画がバズる仕組みを攻略(仮説『ジュース理論』) - パパパパ

    今年の元旦からスタートしたYouTube、ひとつの動画が15万回再生されたり、YouTubeチャンネルから収益を得られる条件(登録者1,000人以上、再生時間4,000時間以上)をクリアして、色々分かってきたことがあるので、あくまで仮説ですが、書き出してみようと思います。ちなみに、1,000人&4,000時間突破までにだいたい100日間掛かった計算になります。思い出すだけでもつらい笑 気合い入れて書いたので、長文につき、お時間あるときにぜひゆっくりご覧ください。 ■ 視聴者という「大量のジュース」 YouTubeの視聴への動画のレコメンドの仕組みは、私が考える仮説が正しければ、とてつもなく上手くできている仕組みだと思います。YouTube側の視点からは当然のようにも見えるんですが、データや事象を見るにつれ、ぼやけていた輪郭がハッキリしてきたような、そんな感じです。 演者であるチャンネル運営

    ゼロから始めるYouTuber、動画がバズる仕組みを攻略(仮説『ジュース理論』) - パパパパ
    hajimeataka
    hajimeataka 2020/05/23
    動画作るのはホント大変なので努力の方向の参考になれば!
  • いまブロックチェーンで知っておきたい10のこと【2019年9月編】 - パパパパ

    2017年秋から約2年の間、インターネットに次ぐ革命と言われている「ブロックチェーン」に身を投じて分かったこと、業界関係なくぜひ知っておきたいことをまとめました。いまブロックチェーン技術を使って何が起こっていて、なぜ熱狂的な人々がいるのかが感じ取っていただけたら嬉しいです。 1. 4年で時価総額2兆円の経済圏 ブロックチェーンと仮想通貨は密接なものではありますが、ブロックチェーンの使いみちは仮想通貨だけにとどまりません。とはいえ、ビットコインをはじめ仮想通貨は「株やFXのようなもの」として、取引所で毎日価格が上がった下がったで、投機やギャンブルのようなイメージが付いてしまっているかと思います。 しかしながら、多くの仮想通貨には、円やドル、株やFXのような法定通貨にはない機能が備わっており、その中でもっとも有名なのが「イーサリアム」です。「イーサリアム」をざっくり説明すると、「ブロックチェー

    いまブロックチェーンで知っておきたい10のこと【2019年9月編】 - パパパパ
  • 20代のうちにやっておいたほうがいい20のこと - パパパパ

    Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の安宅です。 先日社内で、とあるインターン生から「20代のうちにしておけばよかった!やっててよかった!と思っていることを教えてほしいです」という話があがり、僕なりに考えていたことを伝えました。今回のエントリーはその内容のまとめです。 僕は1980年生まれで、2014年現在34歳です。気づいたら、大学卒業後から10年以上も経過していて、20代を振り返ると、あの時にやっていたことが今に繋がっていると感じるものも多くあります。僕は特殊な経歴を歩んできているので、万人に通じるものではないと思いますが、タイムトラベルして20代の僕に会えるなら、やっておくように伝えたいことを書きたいと思います。 目の前のことに全力で取り組む 仕事でもプライベートでも、周囲にいる人が驚くくらい何かに取り組むということが非常に大事だと思います。何かを得ようと目の前の仕事に全身

    20代のうちにやっておいたほうがいい20のこと - パパパパ
    hajimeataka
    hajimeataka 2014/10/07
    久々ブログ書きました。長文なのでお時間のあるときじっくりどうぞ。 20代のうちにやっておいたほうがいい20のこと - パパパパ
  • 仕事が捗るChrome使いこなし術 16個 - パパパパ

    Tokyo Otaku Modeの安宅です。 以前、「Gmailの使いこなし術」を書きましたが、今回はGmailと同じくらい仕事で使う、Google Chromeについて書きたいと思います。メーラーと同様、毎日使う大事なアプリといえばブラウザです。Google Chromeの使いこなし術は、ひとつひとつの操作でみるとほんの数秒の短縮です。しかし、これらを実践することで1日10分の時間短縮ができるとしたら、1年間で約50時間もの時間を生み出すことになります。 今回の内容はパソコンの基操作もあり、初歩的な話も多いですが、ここに書かれている内容をすべて実践できれば、一定以上のスピードでブラウジングできるようになりますので、パソコン操作が苦手な人はぜひ頑張って実践してみてください。 なお、紹介する16個の使いこなし術のうち、大部分を占めるのがショートカットの活用です。ショートカットは慣れるまでは

    仕事が捗るChrome使いこなし術 16個 - パパパパ
    hajimeataka
    hajimeataka 2014/08/23
    ブログ書きました!仕事が捗るChrome使いこなし術 16個
  • スタートアップで働く僕が実践しているメールTips50 - パパパパ

    Tokyo Otaku Modeの安宅です。先日、とあるメンバーから「安宅さんのメール対応のテクニックを教えてください」と言われたのがキッカケで、社内向けにメール対応のTips集を共有しました。せっかくなので、ブログにも公開してみたいと思います。 言われてみれば、一日500通以上のメールに目を通しているのと、毎日50件くらいメールを送信しているので、おそらくスタートアップで働く人の中でも、そこそこメールの処理量は多いと思います。ひとつひとつは大したテクニックではないですし、当たり前のことが多いですが、積み重なると効率的にメールを捌けるようになると思います。かなり個人的な内容で、かつ、かなりの長文ですが、よろしければ参考にしてみてください。ただし、一部の人にはまったく役に立たたないかもしれませんので、その点はご了承ください。 はじめに 「メール」はビジネスのもっとも基的なスキルであることは

    hajimeataka
    hajimeataka 2014/08/23
    久々、ブログ書きました。「スタートアップで働く僕が実践しているメールTips50 編集 」 ->
  • Webサービスの利用者を無料で増やす11の要因(+番外) - パパパパ

    「Q&Aなう」というリアルタイムで質問/疑問を解決するWebサービスを運営している@paji_a こと安宅基です。 Webサービスの運営者にとって、「いかにお金をかけずに自然発生的にバイラルを起こして利用者を獲得できるか」はいつも頭から離れない永遠の課題です。そこで今回は、成功しているWebサービスが、広告以外で、どんな要因があったから、利用者が増えていったかということを分類してみました。ちなみに、「これ以外にもこんな要因があるよ!」というのがあれば、該当のWebサービスと要因をTwitterやコメント欄に書いていただけると嬉しいです。 各Webサービスは1つの要因だけでなく、複数の要因が組み合わさって、より強いバイラルを生み出しています。要因が組み合わさればされるほど効果的です。この条件の上で、ドカーンとお金を使って広告を打つことで、成功しているサービスも多いです。 では一気に行きましょ

    Webサービスの利用者を無料で増やす11の要因(+番外) - パパパパ
    hajimeataka
    hajimeataka 2011/06/29
    ブログ書きました。「Webサービスの利用者を無料で増やす11の要因(+番外) - パパパパ」 →
  • Facebook「いいね」設置時に絶対に行うべき1つの施策[Wordpress編] - パパパパ

    16:59 | こんにちは、Q&Aなうというサイトを運営している@paji_aです。最近、僕の周りではFacebook関連のアプリやFacebookページ(旧ファンページ)がにわかに騒がしいです。Q&AなうでもFacebookアカウントに対応したりと、これからの盛り上がりに期待している一人だったりします。さて、タイトルはちょっと大げさですが、これをするとしないとでは明らかにアクセスは変わってきます。さきにネタばらしをすると、「<遂に公開>SEOの2倍のアクセスを稼ぐFacebook活用術。皆が知らない「いいね!」ボタンと「OGP」の設定方法、超解説」のWordpress版の解説です。Facebookの「いいね」ボタンはブログに設置しただけだと、他人のフィードに流れません。「いいね」ボタンを押されたら、自分のウォールには書きこまれますが、他人のフィードには流れないため、バイラル的なアクセスは

    hajimeataka
    hajimeataka 2011/05/05
    ブログ書きました。Wordpress使っている方は必見。 RT Facebook「いいね」を設置時に絶対に行うべき1つの施策[Wordpress編] - パパパパ @paji_a
  • 今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) - パパパパ

    長くなったので目次を作りました。 1.アイディア出しより前にするべきたった1つのこと 2.あなたが狙うべきテーマは? 3.成功するサービスは何が違うのか 4.外さないサービスの実例と僕の実体験 5.僕が考える究極のWebサービスとは 番外編.サービスを作ることと、稼ぐは別物 - アフィリエイトに取り組んだら売上が月3,000万円になった話 まえがき 最近、個人でWebサービスを作りたい人がとても増えている気がしています。僕は個人開発者として、最近リニューアルしたばかりのQ&Aなうや書き起こし.comなど、これまで30以上のWebサービスを作ってきて、失敗したりちょこっとうまくいったりした経験が、これからWebサービスを作りたい人に少しは役に立つことがあるんじゃないかと思ったので、僕なりにWebサービスを作る上で気をつけているポイントを書き残すことで、僕と同じ失敗を避けて、うまくいくWebサ

    今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) - パパパパ
    hajimeataka
    hajimeataka 2011/02/14
    久々の長文。ブログ書きました。 RT 今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) - パパパパ
  • 続・Q&Aなうが実名Q&A(=日本版Quora)になったら? - パパパパ

    23:56 | 前回のエントリーで僕(ら)の考えを書くと書いたので、先に結論を言います。Q&Aなうでは実名Q&Aを行いません。ただし、もろもろ条件がそろえば、最初は趣味の範囲内ですが、Q&Aなうとは独立した実名Q&Aを立ち上げてみたいと思っています。現状、国内では実名による格的なQ&Aサービスは存在しないのと、海外でQuoraという分かりやすい成功(しそうな)モデルが出てきたことで、いずれは日でも実名によるQ&Aサービスが流行しそうな気がしています。Facebookもその流れを後押ししそうです。ただし、独特の文化を持つこの日で、実名Q&Aを上手にローンチし浸透させるには、外せない条件があると思います。それは...初期に、実名でも積極的に参加してくれる”ハイレベルのコアユーザー”を抱えることこの1点につきます。ハイレベルのコアユーザーが参加してくれることは最大の難問でありますが、実現し

    hajimeataka
    hajimeataka 2011/01/31
    @ihayato まさにまさに。昨日書いたエントリーですが、イケダさんと同じ認識です。
  • 本日決定!Twitter関連サービス全180サイトはてブ順ランキング - パパパパ

    Twitter関連サービスいろいろありますよね。しばらくぶりに、ひと通りのサイトを巡回しているうちに、新しいサイトや知らなかったサイトがとても増えていて、せっかくなのでデータをまとめておこうと思いたち、Twitter関連サービスをはてなブックマーク順に並べてみました。 さすがにTOPのほうは、有名サイトがこれでもかというくらい並んでいますが、はてなブックマークがそれほどついていないサイトでも、面白いサービスを作っている個人開発者の方がいて、僕は個人的に個人開発者と話がするのが大好きなので、これを見た方で「会ってもいいよ」という方は、ぜひ@paji_aまで一報ください。 あと、「自分のサイトが載っていない!」と言う場合も、@paji_aまでご連絡ください。追加いたします。 [追記]2011/01/28 19:32 4サイト追加しました。計172。 [追記]2011/01/28 21:42 8

    hajimeataka
    hajimeataka 2011/01/28
    ブログ更新しました。
  • Q&Aなうが実名Q&A(=日本版Quora)になったら? - パパパパ

    18:11 | FacebookやQuoraを見ていると、今後は「実名」がキーになってくると予想している人も多いと思います。Q&Aなうも実名制度にすれば?という声もなきにしもあらずなので、このブログで思考実験をしてみたいと思います。Q&Aなうが実名制度を実現する方法は3つあります。Q&Aなうのユーザーすべてを実名登録しなおしてもらうQ&Aなう内に実名でしか質問/回答ができない場所を作り、Q&Aなうのひとつのメニューとして行う別サービスとして立ち上げる1はかなり強引なやり方で現状のユーザーをほぼ失うことになりそうです。2は現状のTwitterID依存の会員システムを大幅に変える必要があります。また、日で実名制度でQ&Aサービスを作る場合は、クローズド&完全招待制度で行わないとうまくいかない気がするので、必然的に残った3のパターンで考えてみたいと思います。 □コンセプト実名クローズド&完全招

    hajimeataka
    hajimeataka 2011/01/27
    ブログ更新しました。実名QAについての思考実験
  • Googleの次は?次世代検索ソーシャルQ&Aが流行の兆し - パパパパ

    20:22 | 海外を中心にQ&Aサービスが注目を集めています。2009年に元FacebookのCTOがリリースした「Quora」は、すでに市場価値80億円ともいわれ急速に成長。Googleが45億円で買収した「Aardvark」、Twitterが買収した「Fluther」(買収金額は非公開)など、大手サイトによるQ&Aサービスを巡る買収も相次いいます。そして、現在は米国のみ限定ですが、Facebookによる「Facebook Questions」も全世界リリースに向けて着々と準備中です。なぜ、ここにきて”人力検索”なのでしょうか。FacebookやTwitterに代表されるソーシャルウェブの時代になり、インターネットを通じて、リアルタイムに人々が繋がるようになっています。そのネットワークを活用して、これまでの検索では探し出せなかった答えが、瞬時に、しかも信頼できる人たちから得られるように

    hajimeataka
    hajimeataka 2011/01/24
    ブログ書いてみました→ Googleの次は?次世代検索ソーシャルQ&Aが流行の兆し - パパパパ
  • 僕が作った最初のWebサービスを思い出した - パパパパ

    16:39 | 昨日、いつもお世話になっている人から、彼がなぜインターネット業界に入ったのか、その理由を教えてくれた。インターネットが一般に浸透する90年代のお話。もともと、製紙会社に勤めていた彼が、その当時、大工をやっていた中学校時代の友だちに連れられて、湖のほとりでブラックバス釣りをしにいったという。釣りをしている最中、大工の友だちがぽつりとつぶやいたそうだ。「インターネットってすげえぜ。歴史上初めて、敗者の記録が残るんだ。」彼の話では大工の友だちは、学校では荒くれ者で問題児だったそうだ。ただ、ときにこういった質をつく鋭いことを言う。人類の歴史戦争歴史。勝者は敗者の歴史の”事実”をすり替えてきた。でも、これからの時代はそうじゃない。インターネットという誰でも発信できる中立のメディアが出てきて、人類史上初めて、敗者の記録が残っていく革命が起こっているんだ。それを考えるとワクワクしな

    hajimeataka
    hajimeataka 2011/01/18
    久々ブログ更新。僕が作った最初のWebサービスを思い出した ->
  • Q&Aなう開発者を辞めました。 - パパパパ

    17:52 | 2010年12月1日を持ちまして、Q&Aなう( http://qa-now.com/ )、終了のお知らせ・・・ではないです。でも、開発者は当に辞めました。昨年、2009年11月14日より、@paji_a はQ&Aなう開発者としてやってきましたが、僕以上に技術に明るく、信頼できる仲間が合流してくれたので、今後の開発は彼に任せることにしました。彼については、今後、機会を見て、ブログなどで紹介したいと思います。ところで、僕はというと、今後は開発者としてではなく、Q&Aなう運営者として、サイトの方向性を決めたり雑務(たとえば作業場所の雑巾がけとか)をやっていこうと思いますので、引き続きお願いします。たわいもない話は、ここまでにして、Q&Aなうの1年間を振り返りつつ、現状報告と将来像について書いてみようと思います。1年前、思い付きから始まった、このQ&Aなうですが、参加者数57,0

    hajimeataka
    hajimeataka 2010/12/01
    ブログ更新。「Q&Aなう開発者を辞めました。」
  • 「カテコちゃん(♀)」の勉強を手伝ってくれる人を募集します - パパパパ

    22:37 | 『Q&Aなう』開発者@paji_aです。今日は『Q&Aなう』ユーザーのみなさんにお願いがあって、このブログを書いています。実は昨日、以前から『Q&Aなう』のみなさんから要望として多くあがっていた「カテゴリ機能」をこっそり追加しました。左側のプロフィール画像の下に「カテゴライズ」という項目が追加されたのを気づいた方もいると思います。 この「カテゴリ機能」(「カテコちゃん(♀)」と命名)、ちょっとスゴいので聞いてください。みなさんが質問を投稿すると、「カテコちゃん(♀)」が質問の内容を読み取って、内容にあったカテゴリーに自動的にカテゴライズしてくれる優れものなんです。しかも、学習させるとどんどん賢くなっていく、にくいヤツです。でも、この「カテコちゃん(♀)」、いまは生まれたてホヤホヤの赤ちゃん。学力ゼロの状態なんです。そこで、この「カテコちゃん(♀)」の勉強を手伝ってくれる優し

    hajimeataka
    hajimeataka 2010/08/26
    募集中〜
  • やるべきこと、するべきタイミング - パパパパ

    23:44 | 『Q&Aなう』は2つ目のステージに達した、と思い切ってここに宣言しよう。一つ目のステージは前にこのブログに書いたように”質問したら回答がつく”ようになること。二つめのステージは質問と回答が毎日万単位で行われ、活性化すること。『Q&Aなう』はこのステージに達したのだ。例えば、昨日一日の投稿数はこんな感じだ。質問数:約3,000件回答数:約25,000件ナイス数:約15,000件夏休み、ということもあるだろうが、『Q&Aなう』はここのところ毎日のようにの投稿数の最高記録をたたき出している。活性化したひとつの大きな要因は「ナイス機能」だろう。「役に立った」「いいな」「面白い」など、”ナイスな回答”にポチポチ押していくことで、ユーザー同士がゆるくつながって、質問・回答のモチベーションをあげてくれる。 回答をする→ナイスをもらう→嬉しくてまた回答をする→・・・質問する→いままでより回

    hajimeataka
    hajimeataka 2010/08/18
    久々、ブログ更新
  • 『Q&Aなう』が「Twittie(つぃってぃー)」とコンテンツ連携、iアプリ、S!アプリからも利用可能に - パパパパ

    hajimeataka
    hajimeataka 2010/07/22
    『Q&Aなう』が「Twittie(つぃってぃー)」とコンテンツ連携、iアプリ、S!アプリからも利用可能に
  • 『Q&Aなう』の開発を手伝ってくれるプログラマーを募集します。 - パパパパ

    23:24 | ただいま『Q&Aなう』プログラマー募集中! PHPMySQLができる方が応募条件となります。協力したいという方がいたら、お名前、これまでの経歴、意気込みを明記の上、下記までご連絡ください!連絡先はこちら → hajimeataka[あっと]gmail.com

    hajimeataka
    hajimeataka 2010/06/04
    RTありがとうございます! RT @tweeterjp: RT @paji_a 久々、色々じっくり考える時間を作れた。やりたい事は多いけど...一緒にWebサービス作りたいというプログラマーを募集中です ⇒
  • 僕が「つぶやき」ボタンを作った5つの理由 - パパパパ

    16:12 | 2010年4月17日、Twitterに簡単にブログの記事を投稿することができるボタン、ブログ1年生でも設置できる超シンプルTwitter「つぶやきボタン」というサービスを作った。このサービスの特長はサイトにも書いてある通り、・画像や写真を貼る要領で記事ごとに設置可能・何回ツイートされたのか、つぶやき数が表示・今までにつぶやかれた内容を随時チェック可能・つぶやき時にブログ記事ごとにタイトルとURLが自動挿入・JavaScript不要、国内外のあらゆるブログに対応最大の特長は、JavaScriptが不要な所。このサービスは、イメージタグとリンクタグのみで動いているので、アメブロなど記事内にJavaScriptを埋め込めないブログサービスでも問題なく稼働する。最近になって、企業サイトやニュースサイトも続々とTwitterにつぶやくボタンを設置している。なぜ最近になって設置するサイ

    hajimeataka
    hajimeataka 2010/04/18
    ブログ書きました。 => 僕が「つぶやき」ボタンを作った5つの理由 - パパパパ