2017年11月8日のブックマーク (2件)

  • 「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態

    教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面 10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対してその授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。 今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。 だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが

    「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2017/11/08
    個人の素行の問題なのか集団の問題なのか気になった。
  • 大津いじめ訴訟、元同級生が証言 傷つけた認識「ない」:朝日新聞デジタル

    いじめを受けて2011年に自殺した大津市の中学2年の男子生徒(当時13)の両親が、元同級生3人らに損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が7日、大津地裁(西岡繁靖裁判長)であり、元同級生1人が初めて法廷で証言した。いじめの認識は否定したが、「彼に謝りたいこと、言いたいことはある。6年間忘れたことはない」と語った。 亡くなった生徒の両親は、大津市と元同級生らを相手取り、約7700万円の損害賠償を求めて12年に提訴した。15年に市と和解したが、元同級生らとの訴訟が続いている。 この日の法廷は公開だったが、被告の元同級生の男性が傍聴席側から見えないよう、ついたてで遮られた。元同級生は「(亡くなった生徒を)身体的にも精神的にも傷つけたという認識はあるか」と問われると、「ない」と答えた。元同級生の父親も初めて証言に立ち、「仲良く家でゲームしていた様子も見ていた。首を後ろから絞めるなどの行為があったとしても、

    大津いじめ訴訟、元同級生が証言 傷つけた認識「ない」:朝日新聞デジタル
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2017/11/08
    タイトルに悪意を感じる。元同級生が悪いと思っていないように想像するが記事からだとそこまでは感じない。この判決は難しいのでは。