2018年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「勝手に“天職”を見つけ出す転職AI」が進化 辞めたいタイミングを“予知”!? (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

    「勝手に“天職”を見つけ出す転職AI」が進化 辞めたいタイミングを“予知”!?:SNS上のほのかな「不満」検知(1/2 ページ) 転職が頭をよぎったとき、あなたはどんな行動をとるだろうか。知人に相談したり、求人サイトをちょっとのぞいてみたり。終身雇用が崩れ出したとされる今、転職サイトにはまだ登録していないものの「他にいい仕事あったら転職もいいかも」と思っている人は少なくないのでは。実際、人材業界ではこうした「転職潜在層」は労働者の6割程度に当たるとされる。 パーソルキャリアの自社サービスを使った調査によると、10月の転職求人倍率は2.11倍と求人数の高止まりが続く。空前の人手不足の中、企業側としては転職市場に出ている人材だけでなく、こうした転職潜在層にもいち早くアタックしたいのが音だ。 SNSの情報から「退職意欲」を予測 AI人工知能)を活用した転職サービス「scouty」を運営するs

    「勝手に“天職”を見つけ出す転職AI」が進化 辞めたいタイミングを“予知”!? (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2018/12/07
    年収の伸びと、SNS上の仕事+ネガティブ発言をスコア化、会社の離職率+ネガポジスコアで予測するのかな。SNSが同一人格な人ってどれくらいいるのかな。SNSをスコアに使ったらバイアス入りまくりな気がする。
  • 不正不合格の一部、追加合格を認めず 東京医大:朝日新聞デジタル

    東京医科大が2017年度、18年度入試で不正に不合格としていた計101人の受験生のうち、40人近くの追加合格を認めることが6日、関係者の話で分かった。ただ、入学を希望したにもかかわらず改めて「不合格」となる受験生もいるという。同大は追加合格の人数分を反映し、90人を予定していたセンター試験利用を含めた19年度の一般入試の募集人員を減らす方針だ。 同大は、女子や浪人年数の長い受験生が不利となる得点調整が繰り返されていた。過去2年分の入試を再判定した結果、計101人が不正に不合格になっていたと判断され、11月末を期限に入学希望の有無を確認していた。 一方、入学を認めるのは入試の区分ごとの募集人員から、再判定でも合格した在校生を引いた人数が「上限」。例えば、17年度の一般入試で不合格となった受験生ならば14人で、それより多い希望者がいた場合は改めて不合格にすると表明しており、実際にそのような受験

    不正不合格の一部、追加合格を認めず 東京医大:朝日新聞デジタル
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2018/12/07
    “19年度の一般入試の募集人員を減らす方針だ。”今年の受験生は不利。不正していたのに学生の総量を変えない方針は許されるのか?