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2009年1月3日のブックマーク (6件)

  • ラースと、その彼女

    ネタばれ注意! 結末に触れています 人当たりがよく、教会にも真面目に通い、誰にでも親切で、仕事も普通にこなす。街の人からは好感をもたれ兄夫婦も気にかけているのに、なぜか心理的な壁を作り必要以上に人とかかわろうとしない。人間嫌いというわけではないが、基的に1人でいることが好き。そんな独身男に周囲が気を使い、彼の妄想に話をあわせていくうちに、いつしか彼は人とのふれあいもよいものだと気付いていく。主人公を見守る暖かい目とそれに応えようとする彼の姿は、まるで他人の気持ちを過剰に気にする現代コミュニティの縮図のようだ。 会社でも自宅でも「彼女を作れ」といわれ続けているラースは、ある日ネットショップで等身大の精巧にできたリアルドールを購入する。ラースはビアンカと名づけ、ガールフレンドとして兄夫婦や地域の人びとに紹介する。 あまりにもうるさい周りの声に、「もうほっといてくれ」という心境だったはず。ラー

    hakaiya
    hakaiya 2009/01/03
    >ラース自身、最初からビアンカは人形だと分っている/
  • 超映画批評『ティンカー・ベル』100点(100点満点中)

    『ティンカー・ベル』100点(100点満点中) Tinker Bell 2008年12月23日(火・祝)より、ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/79分/配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ 監督:ブラッドリー・レイモンド、キャラクター創造:J・M・バリー 、脚:ジェフリー・M・ハワード 声の出演:メイ・ホイットマン、ルーシー・リュー、アンジェリカ・ヒューストン、アメリカ・フェレーラ もっとも有名な妖精、ティンカーベルが4部作に 08年冬のディズニーはアニメーション二立てだが、先行する『WALL・E/ウォーリー』こそが大命なのは誰の目にも明らか。こちら『ティンカー・ベル』は、アメリカでも小規模にひっそりと公開されたきり。彼らは四部作の壮大なプロジェクトにすると意気込んでいるが、この調子では2以降はビデオのみ、なんてことにもなりかねない。 ネバーランドにある妖精の谷に、元気

  • http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20090103

    hakaiya
    hakaiya 2009/01/03
  • 結婚式での人間関係のトラブル

    何だか他人事とは思えず、私も参加させていただきます! 私が結婚したのは3年前。当時22歳だったのですが、高校のクラスで一番早かったんです。クラスのみんなから「絶対呼んでね!」のコールが多かったのでクラスメイトを沢山呼んだのですが、相場2~3万の友人が多い中でただ1人、1万円の人がいました。 結婚式が終わってご祝儀の集計をした私の両親は、びっくりして私に聞いて来ましたよ。「この人って途中でキャンセルしてお祝いだけ持って来たの?」と・・・。でも彼女は二次会もしっかり参加していました(笑) それほど親しく付き合っていた友人ではなかったのですが、ご祝儀に1万とは、私も何だか寂しい気持ちでいまだに忘れられません。会員制パーティーじゃないんですから、義理でも2万は包むべきなんじゃないかと正直思います。 彼女はその後、何度か家にも遊びに来ました。気分的に彼女とは距離を置きたかったけれど、彼女にも後ろめた

    結婚式での人間関係のトラブル
  • 挙式披露宴後に、夫の友人達の無礼

    新郎新婦です。式披露宴、二次会が終わり披露宴をしたホテルに一泊しました。 晩の10時から夫の友人5人が(独身) 部屋になだれ込み ベッドで飛び跳ね、風呂は使いタオルも使い、寝巻きも触りまわし・・・。 お酒は飲む、べる 歌う踊る大騒ぎ。 私は朝の4時から起きての、花嫁仕度でくたくた。疲労も限界でした。 でも夫の友人だからと、部屋にお酒を運ばせ つまみを用意し、にこやかにしていましたが、 友人達の言動がだんだんエスカレート シングルベッドをくっつけて「これで今夜はOK」だの ベッドの布団はかきまわし・・・ 夫は一緒になってはしゃぐばかり。セクハラ発言も出てきたので 気分が悪くなり同じホテルに泊まっている 私の女友達の部屋に逃げました。 結局友人が部屋から出て行ったのは、夜中の2時。 夫のに対する配慮のなさや 友人の程度の低さに、夫が嫌いになりました。 数年後その友人の一人が結婚するとのこと

    挙式披露宴後に、夫の友人達の無礼
  • 彼女の学歴が問題で親にあまり結婚を歓迎されてない。

    私は電気メーカーに勤務する30歳男です。現在付き合って1年半くらいの彼女がいます。そろそろ結婚にむけて進めていこうと思い、自分の親に結婚したい彼女がいることを電話で報告しました。そのときに簡単にではありますが彼女の人柄や経歴等を伝えたのですが、彼女の学歴を言ったときに、なんだか微妙な返事が返ってきました。(要するにあまり気に入らなかった。)私は私大の大学院卒で、彼女はデザインの専門学校卒です。私の母親は子供に教育をつけさすことを重きを置いて子育てしており、そのせいもあって学歴にこだわりがあります。したがって専門学校卒=大学に行けなかった人という判断なのです。自分を大学院まで出してくれたことには当に感謝はしていますが、彼女にまだ会ってもおらす、彼女の人間性や考えも知らないまま学歴だけで偏見を持つなど非常に腹立たしく思いましたが、彼女がどれほど大切か、また彼女が自分の将来のことをすごく真剣に

    彼女の学歴が問題で親にあまり結婚を歓迎されてない。