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2013年5月23日のブックマーク (2件)

  • 乙武さん入店拒否“騒動”で厚労相が答弁 - 社会ニュース : nikkansports.com

    田村憲久厚生労働相は22日、2階の飲店を予約した作家の乙武洋匡さんが、車いすを理由に入店拒否されたとネットで明らかにしていることに対し「店員が協力して連れて行く努力をすべきだと思うが、店の状況や対応が分からず、これ以上のコメントは差し控えたい」と述べた。 政府が国会に提出している障害者差別解消法案に関しては「民間事業者は、障害者への合理的な配慮が努力義務になっている。過度に無理がなければ、障害者に協力し、普通に生活できるようお手伝いしなければならない」と強調した。 衆院厚生労働委員会で、日維新の会、伊東信久氏に答弁した。(共同) [2013年5月22日17時4分]

    hakaiya
    hakaiya 2013/05/23
    障害者側が自分の障害を伝えることは義務ではないけど、お店側は誰でもサービスを受けられるように努力すべき。ネット上の世論だとこれが逆になっている。
  • 【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁

    【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hakaiya
    hakaiya 2013/05/23
    「後から検察が証拠を見つける」というのは冤罪の温床になっている手口。東電OL殺害事件でも検察が後から証人見つける⇒有罪確定⇒冤罪発覚⇒証人(外国人)が検察からでっち上げを依頼されたことを暴露だった。