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2015年2月11日のブックマーク (1件)

  • 「シャルリー」転載本、悩む現場 風刺?侮辱?論争上陸:朝日新聞デジタル

    仏週刊新聞「シャルリー・エブド」などに載った風刺画をまとめたを、東京の出版社「第三書館」が10日発行した。題名は「イスラム・ヘイトか、風刺か」。その名の通り、出版への評価は分かれる。絵にはモザイクがかけられたが、イスラム教徒の反発などもあり、発売に至るまで書店や寄稿した人の対応は揺れた。 注文販売のみの書店も 東京都内のある書店は計8冊を仕入れ、入り口付近の新刊コーナーに並べた。 手に取り1冊買い求めた私立大1年の女子学生(21)は「品のない絵だと思ったが、知ることを目的にまとめて出版することには意味がある」。一方、都内の金融業の男性(50)はのことは報道で知っていたが買わなかった。海外でイスラム教徒と仕事をした経験もあるというが「『イスラム国』は日人を標的にすると言っている。関わりたくない」と話した。 第三書館にはこれまでに約500店から3千冊の注文が入ったという。書店側には慎重な

    「シャルリー」転載本、悩む現場 風刺?侮辱?論争上陸:朝日新聞デジタル
    hakaiya
    hakaiya 2015/02/11
    「安全面への配慮を理由に挙げた」ってある。嫌韓本や嫌中本を売ることができても、イスラム教徒の抗議活動は怖いんだろうな。