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ブックマーク / bunshun.jp (12)

  • 【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 | 文春オンライン

    「名探偵コナン」の人気キャラ・公安警察官の安室透役で知られる声優・古谷徹(70)が、古谷のファンである30代女性と4年半にわたる不倫関係にあったことが、『週刊文春』の取材で分かった。古谷も22日に自身のXを更新し、「私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と謝罪した。 古谷といえば、『巨人の星』の星飛雄馬、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『美少女戦士セーラームーン』のタキシード仮面、『ドラゴンボール』のヤムチャなど、数々の人気アニメに出演してきたレジェンド声優だ。その古谷は2012年に『名探偵コナン』に登場した安室役で、さらなる人気を博すことになる。

    【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 | 文春オンライン
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    hakaiya 2024/05/23
    文春ネタは先週の「秋篠宮家のパワハラを告発」のほうが、もっと世間が知るべき案件だと思う。
  • 原田芳雄、奥田瑛二らと共に“ヤクザ映画”に新風を巻き起こした1990年代…望月六郎監督(66)は、なぜ表舞台から消えガードマンになったのか | 文春オンライン

    ピンク映画、アダルトビデオ監督を経て1990年代、気鋭の監督として注目作を発表し続けた映画監督・望月六郎(66)。だがある時を境に、映画界から距離を置くようになってしまう――。 デビュー映画『スキンレスナイト』デジタルレストア版公開(9月17日から)を前に自身がメガホンをとり高い評価を得たヤクザ映画、そして原田芳雄、奥田瑛二、北村一輝ら名優たちとの思い出を振り返る。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 90年代、高い評価を得たヤクザ映画 ――その後、『極道記者』(1993)を皮切りに望月さんは映画監督として頭角を現していきます。『新・悲しきヒットマン』(1995)は山口組元顧問弁護士の山之内幸夫さんによる原作で、日映画プロフェッショナル大賞で作品賞と監督賞を受賞しました。以降も『鬼火』(1997)、『恋極道』(1997)など、優れたヤクザ映画を立て続けに監督することになります。 望月 

    原田芳雄、奥田瑛二らと共に“ヤクザ映画”に新風を巻き起こした1990年代…望月六郎監督(66)は、なぜ表舞台から消えガードマンになったのか | 文春オンライン
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    hakaiya 2023/09/17
  • 「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン

    彼らはたぶん、他人と一緒にいること自体が不愉快な人。家事ひとつをとっても、自分とやり方が違うだけで我慢できないわけでしょ? 根的に他人と同居することに向いてない。 ――どうして結婚したんでしょうね。 押井 上手くいくと錯覚しちゃったんですよ。若いとそういう錯覚に陥るものです。でも、夫婦にもいろんな夫婦がいて、家計は全部別、冷蔵庫に入れているものも、ちゃんと名前を入れて分けているとかね。そういうやり方もあるかもしれない。あとは一緒にいたいのなら努力しかない。 ――まずは奥さんに相談するのがいいんじゃないですか。「家事は俺がやりたい」の人は、この文面だと、奥さんに苦情は言ってないようでしょ? 自分でやるのは厭わない人みたいだから、奥さんも任せてしまえばいいのに。 押井 おそらく、そうなるとそうなったで、また苦情が出てくると思う。だから、この手の人は他人と暮らすのに向いてない。離婚がイヤだった

    「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン
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    hakaiya 2023/07/16
    皆のご飯の世話をさせられることにブチ切れた押井守は、ご飯を先に愛犬に出すことにし、愛犬が食べ散らかした皿をそのまま使って皆にご飯を食べさせた。その結果、アニメ界の神々たちは食中毒で倒れた(全部嘘)。
  • アントニオ猪木が「行けばわかるか…」と歩いた先で待っていたのは…「プロレススーパースター列伝」漫画家が捧げた“最後の作品” | 文春オンライン

    2022年10月1日、アントニオ猪木氏が79歳で他界した。その波乱に満ちた人生を振り返るうえで、猪木氏自身が巻き起こした80年代のプロレス黄金時代、そしてブームに並走した漫画「プロレススーパースター列伝」の存在は外せない。 原作の梶原一騎氏とともに「列伝」を生み出したのが、漫画家の原田久仁信氏だった。その原田氏が恩人・アントニオ猪木の死去を受けて、追悼の劇画「A ESTRADA~闘魂輪廻~」を描き下ろした。“あの時代”の熱狂が蘇る。

    アントニオ猪木が「行けばわかるか…」と歩いた先で待っていたのは…「プロレススーパースター列伝」漫画家が捧げた“最後の作品” | 文春オンライン
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    hakaiya 2022/10/31
  • 「日本国紀を買うなんてありえない」“普通の人々”をいないことにする「マスコミの罪」 | 文春オンライン

    『永遠の0』『海賊とよばれた男』などのベストセラーを著し、いっぽうでツイッターでは「中国韓国への攻撃的な姿勢を露骨に示し、女性蔑視的なツイートも含む」言説を書き散らす百田尚樹。 この二面性を持つ百田尚樹とはいったいどんな作家で、彼の読者とはどういった人たちなのか。百田氏人に取材を繰り返すなどしてその実相を詳らかにしたのが『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)である。その著者でノンフィクションライターの石戸諭に話を聞いた。 「間違っているといわれている側になにがあるんだろう」 ―――書は、百田尚樹氏やその周辺人物を取材することで「向こう側」をかいたルポとあります。 石戸諭(以下、石戸) リベラルがやりがちなのは、百田尚樹に対して、あるいは安倍晋三や小池百合子でもいいですが、彼に対してどこがどう間違っているかをたくさん並べていくことです。 それを『ルポ 百田尚樹現象』では、「間違っているのはわ

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    hakaiya 2020/07/19
  • 白人警官はなぜ黒人を殺害するのか 日本人が知らない差別の仕組み | 文春オンライン

    連日、全米で吹き荒れるデモと暴動。メディアには商店略奪の光景や、デモ隊と警官隊の衝突などショッキングな写真が溢れ、暴力を批判する声が盛んに聞かれる。 だが、一連の事態の質を理解するには、発端となった警官による黒人男性殺害事件、その背後にある黒人差別の実態、特に「systemic racism システミック・レイシズム=システム化された人種差別」(以下、稿では「制度的差別」)を知る必要がある。 白昼の中、首を「8分46秒」膝で抑え続け殺害 5月25日、ミネソタ州ミネアポリスの路上で、警官が黒人男性ジョージ・フロイド氏の首を膝で「8分46秒」抑え続けて殺した。フロイド氏は後ろ手に手錠を掛けられて地面にうつ伏せにされ、身動きできない状態であった。 その様子は通行人の17歳の少女によって撮影されている。フロイド氏は「息ができない! I can't breathe!」と何度も繰り返し、「あぁー!

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    hakaiya
    hakaiya 2020/06/09
    誉めることが差別に繋がる側面についても。
  • 積水ハウス地面師事件 「会長は不正取引を知っていた」元不動産部長が実名証言 | 文春オンライン

    2017年6月、大手住宅メーカーの積水ハウスが、架空の土地取引で55億5千万円を騙し取られた地面師詐欺事件。当時、不動産部長だった黒田章氏が、ジャーナリスト大西康之氏の取材に応じ、事件の経緯を初めて語った。 黒田氏が部長を務めた不動産部とは取引相手の信用を調査し、契約の中身が適正かどうかをチェックする部署。同部の承認がないと不動産売買はできず、金融機関でいえば審査部にあたる。 「私は『この取引はおかしい』と言い続けていました。しかし阿部俊則社長(当時、現会長)や東京マンション事業部長の三谷和司常務らは、取引相手のネガティブ情報を伏せ、最終的に私に捺印させた。にもかかわらず社長は責任を取るどころか、会長の座に今も居座っています。しかも現在の代表取締役は会長を筆頭に、土地の稟議書に判を押した4人です。このままの状況を放置してはいけないと考え、真実をお話ししたいと思いました」 黒田氏の言う、取

    積水ハウス地面師事件 「会長は不正取引を知っていた」元不動産部長が実名証言 | 文春オンライン
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    hakaiya 2020/04/14
    この事件、あまりにも不自然な騙されっぷりに「積水ハウス側も詐欺だと知っていたのでは?」説があったけど、それを裏付ける実名証言の記事。
  • 小学校の教科書から「漢江の奇跡」を削除……韓国の歴史とは「道徳教育」である | 文春オンライン

    日韓が衝突する背景にはいつも「歴史認識」の問題が存在する。現在、最大のトピックになっている徴用工問題をはじめ、振り返ると、歴史教科書、竹島、慰安婦……と歴史問題が浮上するたびに、日韓は対立してきた。 なぜ日韓の歴史をめぐる議論は噛みあわないのか。その背景には何があるのか。そこで「文藝春秋」編集部では、朝鮮半島研究を専門とする神戸大学の木村幹教授と、韓国出身のジャーナリスト崔碩栄氏の対談を企画。「韓国における歴史とは何か?」というテーマで語り合ってもらった。 「事実にかなった歴史」ではなく「理にかなった歴史」 印象的だったのは、対談中、木村教授が次のような指摘をしていたことだ。 「韓国語の『正しい歴史(オルバルン・ヨクサ)』という言葉は、『事実にかなった歴史』という意味ではなく、『理にかなった歴史』『あるべき歴史』という意味で使われます」 神戸大学の木村幹教授 ©文藝春秋 その上で、木村教授

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    hakaiya 2019/08/26
  • 小島秀夫が観た『恐怖の報酬 オリジナル完全版』 | 文春オンライン

    先日、『2001年宇宙の旅』のIMAX版を、劇場の大スクリーンで“体験”してきた。 私にとっての完璧なる創作物のひとつであり、SF映画の金字塔でもあるこの作品を初めて観たのは、中学生の頃、大阪梅田のOS劇場でのリバイバル上映だった。シネラマのスクリーンに映し出されるそれに対峙することは、鑑賞ではなく“体験”だった。それ以来、劇場で上映されるたびに出来る限り足を運ぶようにしている。ビデオ、LD、DVD、BDとパッケージも持っているが、それらを開封することはない。なぜなら、劇場のスクリーンでなければ『2001年宇宙の旅』という“体験”を再生(リバイバル)することはできないからだ。 ただの映画鑑賞でも消費でもなく 今回のIMAX版の上映でも、若い世代から高齢のベテラン映画ファンまで、多くの人と同じ空間で「2001年」の宇宙体験を分かちあうことができた(残念ながら70mm版はチケットが取れずに断念

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    hakaiya 2018/12/03
  • 「『万引き家族』は犯罪行為を助長する」という人々に伝えたい大事なこと | 文春オンライン

    映画テレビ、書籍などの文化から、反社会的な内容を排除しようという動きが進んでいる。 カンヌ映画祭でパルムドールの栄冠を手にした是枝裕和監督の映画『万引き家族』は、家族ぐるみの万引きや幼女誘拐などの話が出てくる。これに「万引きと言う犯罪行為を助長してしまわないか」という声が出た。また、中学生の少女と誘拐犯の生活を描いた漫画のドラマ化作品『幸色のワンルーム』にも「実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いている」と批判が出て、東京のテレビ朝日は放送を取りやめた。 「相模原事件」被告の手記刊行という話も浮上 これらの騒ぎに続いて、相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したと起訴されている被告の手記が刊行という話が浮上した。出版を取りやめるよう求めた2000人の署名が版元に提出されている。NHKの報道によると、署名を提出した大学教授はこうコメント。「被告の差別的な思想がという形で拡散すれば同調する人が

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    hakaiya 2018/07/03
  • 伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 | 文春オンライン

    五島 6月頃からいろんな病気をしましてね、最後は心不全にまでなりました。心不全というのは死に至る病で、程度にもよりますが、たいてい生き返らないんだそうですよ。 ―― 無事に復活されたわけですね。 五島 ようやく退院して、退院後間もなく88歳になりました。 ―― 米寿を迎えられたということで、おめでとうございます。 五島 いえいえ、とんでもないです。何がめでたいって話ですよ。友達ももうずいぶん死んでますし。週刊誌で一緒に仕事した仲間も、たいてい辞めるか、亡くなるかしてますからね。 母に受け継がれた話の中に、黙示録や予言の話があった ―― 今日は、五島さんが週刊誌のライターとして活躍していた時代についても伺いたいのですが、まずはやはりノストラダムスから始めさせてください。1973年に出版された『ノストラダムスの大予言』は大ベストセラーになりましたが、最初から予想されてましたか? 五島 いや、私

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    hakaiya 2018/01/05
    文章を読まずに議論するというのは、まるではてなユーザーのことじゃないか。
  • 日本のメディアが知らない、アリアナ・グランデの本当の「クールさ」 | 文春オンライン

    5月22日(現地時間)、ワールドツアー中のマンチェスター公演の終演直後に起こった卑劣なテロ事件によって、日でも一般層にまでその名前が知れわたることになったアリアナ・グランデ。近年、日の洋楽状況が停滞・衰退する中で、世界的スーパースターの人気に国内外で大きなギャップが生まれるようになってしまったが、そんな中にあって、もともとアリアナ・グランデはジャスティン・ビーバーと並んで日にも比較的たくさんのファンがいるシンガーだ。 その要因は、日人好みのする少女っぽいキュートなルックス、日人の女の子にとっても無理なくファンション・アイコンとして参考にできる華奢で小柄なスタイル(身長は153cm)、海外のスーパースターにしては珍しく積極的に日テレビ番組にも笑顔で出演する親しみやすいキャラクターなどなど、いくつか挙げられる。彼女の最新作『デンジャラス・ウーマン』のジャケットは、マスクを被ったク

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    hakaiya 2017/06/03
    同業者の支持…。なるほど!
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