Geisha Tokyoに関するhakobのブックマーク (2)

  • 「これは絵文字ですか?」「はい、Unicode6.0です」 | Geisha Tokyo Engineers' Blog

    スマートフォン時代の絵文字の取り扱い方は? 既存のサービスを持っているところは現状維持が妥当とは思いますが、これから新規にサービスを立ち上げようとする場合はどのようにするのが良いでしょうか? 方法は、 Unicode6.0標準をそのまま使用する Unicode6.0標準の下位16bitを使う のどちらかかと思います。なるべくなら、前者をおすすめします。 理由その1 すべての絵文字を網羅している 3キャリアの絵文字では相互に変換できない絵文字が存在するため、どうしても特定のキャリアで使えない絵文字が出来てしまいます。 Unicode6.0であれば、3キャリアの絵文字 => Unicode6.0への変換はもれなく行うことができます。 またUnicode6.0 => 3キャリアの絵文字へは変換できない場合もありますが、絵文字の名前が定義されているので絵文字の変わりにその名前を表示することも可

    hakob
    hakob 2012/05/16
    タイトルで吹いた
  • 今流行のArctic.jsと、enchant.jsの比較 | Geisha Tokyo Engineers' Blog

    圧縮後のファイルサイズはenchant.jsのほうが3kbほど少ないですね。 どちらもjs上に継承などを行う擬似クラスを作るためのClass要素があったり、スマートフォン/PC両方で使えるようにtouch系イベントとmouseDown/Move系イベントを判定したり、fps(フレーム数)を設定してフレーム毎のイベントを設定するなどしています。 後発だけあって、Arctic.jsのほうはenchant.jsの機能をパクったenchant.jsにある機能はだいたいあるような感じですね。 オブジェクトの描画についてですが、Canvasでの描画の方が性能的に有利かもしれませんが、enchant.jsは divタグ毎にオブジェクトに持っていることで利便性をあげています。既存のアニメーション効果をdivタグ単位で 適応することにより、今までのエフェクトを使いまわすことができるのです。 ench

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