読者の体験談 Sugoneさん Green Elephant Executive Health Spa スタイルの良いインド系マレーっ子と 2016年2月にGreen Elephant Exective Health SPAに行ってみました。 SPAの場所はBukit Bintang駅（最近、駅名のアタマにAirAsiaが付きましたね）から歩いてすぐのParkson Sungei Wang Plazaになりますが、SPAはちょうど駅からは一番遠いJalan Bulan1 通り沿い側となりますので注意が必要です。 Jalan Bulan1 通りの写真です。右側がParkson Sungei Wang Plaza、左側が隣の建物のLow Yat Plazaです。右側の赤・緑・青の電光看板がGreen Elephant SPAとなります。 上記電光看板の下に、地下へ続く階段があり、降りて右手がG

外に出るとトゥクトゥクのオヤジがニコニコしながら待っていて「どうだった？」と。こちらには正直に、「ダメだ。もっと良い女はいないのか？できればホテルに持ち帰りたい」と聞いてみたところ「わかった、まかせろ」と言います。 しばらくトゥクトゥクで走っている間、トゥクトゥクのオヤジは電話で誰かと連絡を取り合っています。聞くと、女の元締めがいて、電話するとバイクで配達してくれるのだそうです。 そのうち、街の中心部にほど近い、それほど交通量の多くない通りに止まりました。数分待っていると、バイクの後ろに女の子を２人乗せた、３人乗りのバイクが到着しました。ドライバーいわく、「こいつらは売春婦じゃない。普通の女子大生のバイトだ。２０歳だ。」と言いますが、カンボジア人らしい顔を色白に塗りたくった化粧の濃さといい、堕落しきった雰囲気といい、プロの売春婦にしか見えない上に全くそそられない顔立ちなので「ダメ」と言うと

夜遊びで使う中国語の用語/略語をまとめてみました。夜遊びで使える中国語会話集でも中国語の会話例などを掲載していますが、こちらはどちらかというと香港141のウェブサイトや中国語の掲示板の書き言葉としてよく使われている言葉を集めてみました。 シンガポールだけではなく、中国語圏の言葉をまとめて有りますので、シンガポールで使われない言葉も含まれますが、いろいろな言い方があると言うことでご参照いただければ嬉しいです。 また、同じ中国語圏でも違う言葉を使ったりするので、通じないこともあると思いますし、私も中国語が得意というわけでもないので参考までにご一読いただければ幸いです。 また、この表にない用語/略語がありましたら是非コメントでご連絡ください。

St.148のバーからなかなか良い子を連れ出せ、プノンペン第一夜は満足いくものとなりました。そして迎えた第二夜の旅行記です。 またバーガールでも探そうかとリバーフロントを歩いていると、トゥクトゥクの親父が声をかけてくる言葉の中に「レディ？」という言葉があるのに気づきました（笑） 良く聞いていると、けっこうな確率で「トゥクトゥク？レディ？」と言っています。そこで「レディ？」と声かけしてきたトゥクトゥクドライバーの中でも、人の良さそうなのを選んで「どんな女が選べるんだ？」と聞くと、「お好みは？」と聞いてきます。そこで「若くて可愛い子だ」と答えると「まかせろ」と。 「気に入らない子はキャンセルするけどそれでも良いな？」と念を押すと、それで良いと言うので、試しに乗ってみました。 しばらく走って行って、商店街のようなところに連れて行かれました。そのうちの一軒が、ほとんど商品を置いていない、つぶれかけ

Fuji SPA（富士山温泉）の概要 Fuji SPA（富士山温泉）はBukit Bintangからモノレールで1駅、LRTで1駅のPudu駅から歩いて5分くらいのところにあるEast Clubという建物の2階にあるSPAで、現地の赴任者に言わせると”川（SkyRiver）に行くか山（Fuji Spa）に行くか”というくらい現地の日本人の間でも有名だそうです。 Bukit BintangのほかのSPAからすると少し郊外にありますが、郊外のSPAらしくSPAの設備もサウナやジャグジーなどもあり、ゆっくりサウナやジャグジーでくつろいでスペシャルも楽しみたいときなどに良いと思います。また、温泉と書いてありますが厳密には温泉ではなくジャグジーには普通のお湯が入っているみたいです。 在籍している女の子は以前はロシアや韓国の子も居たそうですが、今はベトナムか中国小姐のどちらかになるようです。 ※この記

One Zero Fourを出た後も数件のバーを見て回ったわけですが、色々回って結局、ちょっとはずれのSt.148にぽつんとあったバーの店先に、青いドレスを着たソバージュヘアのちょっと可愛い子を発見したので、入ってみました。 その子は最初からノリノリで、ドリンクをごちそうするとニコニコしながらベタベタしてくれます。英語も片言ながらいけるので会話もなんとか成立します。 19歳だとのことで、ハリのある肌でちょっとムチムチした体つきの若々しい子です。キスをすると積極的に舌を絡めてきたりして、なかなか刺激的で楽しいのですが、このままドリンクをおごり続けて持ち帰れないとバカみたいですので「今晩一緒に過ごす？」と聞いてみたら「OK」と。これで独り寝は避けられます 金額は、お店に払うバーファインがUS$10で、そこから先は女の子との自由交渉だそうです。夜12時近い時間だったからかもしれませんが、ショート

SugoneさんからRequest For Informationで情報提供をお願いしていたFuji SPAの体験談をいただきましたので掲載させていただきます。また、本記事の画像はSugoneさんにご提供いただいたものを使わせていただいております。 ご協力ありがとうございました！ 2016年2月にクアラルンプールのFUJI SPAに行ってきました。 行き方はそれほど難しくはないのですが、電車での行き方を簡単に説明します。 最寄駅はPudu駅です。KLセントラルやBukit Bintangから来る場合は、Hang Tuah駅で乗り換えて1駅になります。 Pudu駅で降りたら、Chan Sow Lin駅の方へ向かいます。上記画像をJalan San Pengと書かれた方へまっすぐ進みます。 外に出たら、線路の下をChan Sow Lin駅方面に向かってつきあたりまで進みます。つきあたりは右へ曲

先ほど読者の方からコメントで情報を頂きましたが、2016年2月23日時点で警察がテントを張っており、置屋はすでに閉鎖されいてるとのことでした。 ※Jakarta Postの記事：Kalijodo shutdown: Requiem for a legendary red-light districtにもKalijodo閉鎖の詳細が載っています。 記事公開後、読者のメメックさんからメールいただき、24日の夜にタクシーでカリジョドに行ったところ、警察のバス２台とテントには10人以上の警官がおりすでに置屋として営業していなかったそうです。 その際に撮影した動画をいただきましたので、掲載させていただきます。夜にもかかわらず警察が常駐してにらみをきかせていて、置屋街としては機能していないことがよくわかります。（メメックさん動画の提供ありがとうございました！） Kalijodoはジャカルタで最も歴史の

ブノンペン旅行記-1 ST.104のバー One Zero Four “She is original…?” ST.136からST.104に移動してみました。こちらにも何軒ものバーがあります。 その中で、事前のインターネット情報でオススメとされていたOne Zero Fourに近づくと、店先に真っ白のタオル生地でできたタンクトップとショートパンツをはいた、かなり可愛い子を発見。近づいて行くとアイラインがとても濃い、メイクがとてもきつい子でしたが、あきらかに若くて可愛い子です。 さっそく店に入ると隣に座ってベタベタしてくるし、音楽にあわせて目の前で踊ってくれるし、お願いすると膝にのってくれるし、ノリノリです。プロポーションもとても良くて細めなのにメリハリの効いた感じで、ふとももも腕もスベスベで、年齢を聞くと１８歳と。 メイクもきついのですが性格もなかなかきつそうで、こちらがふざけて触ると大声

少しゲイラン置屋から足が遠のいていましたが、Lor16のGeylang Rd.よりの所にある通称「置屋マンション」の置屋に行ってきました。ここはマンションの1階と（2階にも一部）に置屋が集まっていて、ちょっと奥まった所にもあるので入り辛い雰囲気の建物です。何回も前は通っていましたが、今まで行く機会が無かったので、今回ここの中から選ぶと決めて行きました。 休日の夕方くらいにLor16に到着、この日はこの中から選ぶと決めていたので、手前のLor16H6から入りますが、女の子は全員出払っているので隣の置屋へ、こちらも出払っていたので次へと行っていると結局一番左端のH12で食事中の女の子しか座っている子は居ませんでした。 食事中で前屈みなのでよく見えないですが、体つきはスレンダーな感じだったのと、他に女の子が居ないので仕方が無いかなと思いつつこの子で、とお願いしました。 ちなみに置屋を歩いていると

腹ごしらえが済んだところで、持ち帰りバーエリアを下見してみました。リバーフロントのSt.136とSt.104を中心に、たくさんのバーがあります。どれも小降りの店ですが、本当にたくさんあって、夜が楽しみになりました。午後から開いている店も無くはないのですが、どれも今ひとつの雰囲気だったので散策だけですませてしまいました。 まだ日が高いので、事前の情報で、明るいうちから援交目的の女の子が集まるという情報のあったバー「Walkabout」に行ってみました。移動は、道を歩いていれば駐車中のトゥクトゥクドライバーがひっきりなしに「トゥクトゥク？トゥクトゥク？」と声をかけてきますので、適当なのを捕まえて値段を聞きます。プノンペンは値段を誤摩化されたりあとからつり上げてきたりということがよくあるらしいので、そこそこ英語の話せるドライバーを選んで、片道で（あるいは往復で）幾ら、ときっちり約束させます。近距

概要 バンコク 白人ホテル置屋 （Rajah Hotel）の遊び方でもご紹介しているRajah Hotelのロシアの子と遊べる白人ホテル置屋ですが、2015年12月時点で線路の向こう側のロイヤルガーデンホテルに移動しているので記事を起こしなおさせて頂きます。 バンコクと言えばもちろんタイガールとの夜遊びが中心になりますが、実は安く北欧系や南米系の白人の子と遊べる事べ、その中でも有名だったRajah Hotelが移転したのがここロイヤルガーデンホテルです。 スタッフいわくラジャホテルのリノベーション期間中のみこちらで営業という話もありますので、また元に戻るのかもしれません。 システムは変わらずRajah Hotelの時同様に、ここの1階（遅い時間は上の階の部屋）のカフェスペースやカウンター前のソファースペースに白人系の女の子が集まっていて、良い子が居たらロイヤルガーデンホテルの一室を休憩料金

初めてのプノンペン、ちょっと緊張しながら空港に降り立ちました。 空港は古くて暗い感じです。ただ帰国時にわかったのですが、現在建て替えが進んでいて、出発側は既に新しいビルに変わっており、そちら側は制限エリア内にスターバックスも入っている現代的な明るいターミナルになっています。 ※出発ロビーの写真です。 イミグレーションの前に、アライバルビザを買います。US$30で、カンボジアらしく窓口にたくさんの客が来ても列を作る誘導があるわけでもなく、なんとなくできていた列を全く気にも留めずに割り込む中国人に白人が呆れていたりして、これから先のカンボジアの混沌を暗示しているようでした（笑） イミグレは無事通過。税関も申告書を渡すだけでノーチェック。そして建物から出ると、左側にたくさんの窓口が並んでいます。両替商や旅行の手配会社などですが、その中にSIMカードを売っているお店がキャリア毎にわかれて並んでいる

土用波 三助さんから早速Request For Information 未確認風俗スポットでお願いしていたクアラルンプールのDeluxe SPAの体験談を頂きましたので掲載させて頂きます。 土用波 三助と申します。楽しく拝読させて頂いております。 先日（2016.01.19-22）クアラルンプールへ行って参りました。 その時にDeluxe SPAを利用しましたので、お知らせします。 マレーシアでは由緒正しい、フェデラルホテルの地下にお店があります。 場所は簡単に見つけられると思いますので、省略。 ホテル正面玄関から入り、エスカレーター裏に入り口があります。 中に入るとソファー席へ案内されて、女の子を見せてくれます。 当日は旧正月前の微妙な時期で女の子の数がいつもより少なかったです。 それでも１０人中３人は「入ってもいい！」レベルの娘が居たので幸いでした。 プレイルームは清潔に保たれてはいま

2017年02月時点の確認済みの情報で、情報を更新させて頂きました。皆様のご協力ありがとうございました。引き続き残っているスポットの情報をお待ちしております。 ブログも運営が長くなってきて、私が知っていることはほぼはき出し尽くしてしまい、新しい場所の調査もそんなに行っていないので、そろそろ記事にする事も減ってきてしまっています。 そこで読者の方にお願いがあるのですが、私が行けていない夜遊びスポットで記事に出来ていないものを知る限りの情報をこの記事で告知させて頂きますので、もしよろしければ近くに寄った際などご確認頂けると嬉しいです。（未確認情報ですので、誤った情報もあるかもしれませんがご容赦ください。） 特に（未レポ）と書かれているスポットの情報はまだ情報が無いので、情報頂けると凄く助かります。 また、ここ以外でも怪しそうなスポットの情報がありましたらここに掲載させて頂き、他の読者の方の知恵

17時頃になり、帰国前の最後は高級MPのLabelleに行きます。 La BelleはMRTペップリー駅から徒歩ですぐのところにあり、スクンビット方面から空港に電車で行くときはちょうど乗り換え駅なのでついでにいくのにちょうどいいですね。 ペップリー駅で下車して西に５分ほどニューペッブリー通りに歩くと左手にピンクの建物が見えます。 建物の手前は広い駐車場になっていて、MPとは思えないような立派な建物です。タイのMPは何でこんなに建物が豪華なんですかね。 テーマカラーでもあるピンク色の建物に入るとすぐに左手にエスカレータがあり、２階へ上がります。 ２階に上がるとラウンジへの入り口があるので、そこを入ると手前にソファー、奥にひな壇があるラウンジに入ります。 さすが高級MPという感じで内装も落ち着いた作りでソファーもしっかりしており、飲み物を頼んでゆっくりするのにも良さそうです。ひな壇の女の子たち

ナナプラザはBTSのナナ駅から徒歩５分程度のところにある３階建てモールで、コの字の建物の各階にゴーゴーバーが密集しており、バンコクで一番活気のある場所ともいわれています。 また、１階の”コ”の字形の建物の中心部はバービヤになっています。 かなりの件数のゴーゴーバーが入っており、競争も激しく店の入れ替わりも早く、まさにバンコクのゴーゴーバーの最先端という感じでしょうか。 ナナプラザへの行き方 BTS Nana（ナナ）駅の2番出口を出て高架沿いにPhloen Chit駅の方に5分ほど歩いて、左手を曲がったところに所にあります。 Rainbow Group（レインボーグループ）（複数） ナナプラザと言えばレインボーグループ。 バンコクで最先端のゴーゴーバーが集まるナナプラザの中でもトップクラスの子たちが集まるともいわれているのがレインボーグループのゴーゴーバーです、１階にレインボー１とレインボー