Grand LAからタクシーで10分かからずAlexisホテルに到着しました。 なぜかタクシーはホテルには入らず、目の前で下車させられました。 入り口でセキュリティに鞄をチェックされ、飲み物とカメラがあるのでロッカーに預けろと言われます。 4000ルピアくらいで荷物をロッカーに入れてもらい、台帳にサインして、引き替えの鍵を貰います。 中に入ると受付の裏側にエレベーターがあります。 受付の横にマッサージと言ってるおじさんがいました、これはたぶん噂の5Fのぼったくりマッサージへの誘導でしょうか。特に絡まれても無いので、無視してそのままエレベータに乗り込み、Bathhouseと書かれている7Fへ上がります。 ５階で降りてすぐの受付に行くと、スパに入ったら女の子と遊ばないで出ても入場料がかかる旨を説明されブレスレットを渡されます。 受付横の階段を上がるといきなりロッカールームです、湯浴み着に着替え

概要 DeltA Massageはジャカルタ内にいくつも支店のあるマッサージグループで、ここのマッサージはハッピーエンディング、つまりハンドジョブ（手コキ）付きになっています。 多くのエロ有りマッサージはマッサージは名ばかりでマッサージの専用の訓練も受けたことが無い様な子が適当に揉んだら直接交渉でハンドジョブやブロウジョブ（フェラ）、ファックジョブ（挿入）を決めてマッサージ代とは別に女の子に直接支払うという形態が多いですが、ここDeltA Massageはマッサージの終わりにHJをするかどうかの意思確認はあるものの、ハンドジョブがパッケージ内に入っており別料金の支払いは不要です。（逆にフェラや挿入などのHJ以外は基本的に出来ないようです） また、マッサージ自体も後述するようなバリエーションのあるマッサージ内容を2時間以上しっかりと訓練された女の子がしてくれ、体も性欲もすっきりリフレッシュす

就寝が２時を過ぎてたので、9時頃まで寝て、少し町をふらついた後にチェックアウトです。 昼はロカサリプラザ近くの通称「俺の餃子」のSuper Suikiawへ行きます。 餃子の調理は店先でやっているようで、餃子を包んでいるのを見ながら入店です。 キャベツ炒めとニラ餃子を半分水餃子、半分焼き餃子で頼みますが、これがなかなかおいしいです。 餃子は中国式の餃子ですが、下味がちゃんとついていてもっちりとした水餃子でもパリッと焼き色の付いた焼き餃子もそれぞれおすすめです。 ちょっと薄味のタレがついてきますが、テーブルにある黒酢で食べるのもよかったです。 キャベツ炒めはニンニクと唐辛子で炒めたシンプルな料理ですが、キャベツの甘さとニンニク、唐辛子のバランスが良く、ほどよい火加減のキャベツは食感が楽しいです。 ※キャベツ炒めはメニューの以下の火爆大头菜です。 一人だとニラ餃子１人前を半分水餃子、半分焼き餃

概要 ジャカルタの高級パラダイススパの代名詞といえば長らくAlexisですが、最近Alexisのオーナーが1001という系列のパラダイススパをオープンしました。 ※余談ですが、Alexisや今回の1001のオーナはアレックスというそうです。 Alexisといえばプレイ前にジャグジーで女の子といちゃつけますが、ここ1001も同じコンセプトでプレイ前に女の子とジャグジーでいちゃつけます。 また、1001のジャグジーはAlexisのように天井がガラス張りではないので、日中の明るい中で遊ぶことはできないですが、Alexisよりもジャグジーが広く、ジャグジーというより温水プールといってもいい位で、オープンして日も浅いので内装や設備が新しいのが嬉しいです。 Alexisのもう一つの特徴でもあるインポートも含めた女の子の量と質という面では、1001はImportが少なくローカルの子も少ないのでまだもう一

ゲンタシンさんからクアラルンプールの売春クラブであるタイクラブの体験を頂きましたので掲載させて頂きます。 「タイクラブ」体験記 さて、楽しかったマレーシア旅行もそろそろ終わり。飛行機に乗って日本へ帰る日の前日の夜。 最初は行こうかどうか迷っていたのですが、『まあ、何事も経験だ』と思って、行ってきました「タイクラブ」。 夜１０時にホテルを出て、モノレールに乗ってインビ駅からラジャ・チュラン駅まで行き、そこから歩いて「タイクラブ」まで行きました。いくら治安の良いマレーシアと言っても異国の夜１０時過ぎの道を１人歩くのは緊張します。 「タイクラブ」を店の外から見ると、ものすごい人の多さです。ちょっと歩いて「ビーチクラブ」を道の反対側から見ると、こちらは受付に行列ができています。 道を引き返して「タイクラブ」に入店します。入店料金は４０リンギットでワンドリンク付きです。バーカウンターで引換券を渡して

Malioboroから一回出て一回ホテルへ戻り、ExpressタクシーでCJ’s Barへ行くのでMulia Hotelへ移動します。Mulia Hotelといえば分かってくれました。 時間はだいたい23時頃で、この頃はさすがに渋滞はなくなっていました。 MuliaHotelはかなり立派なホテルで、ここの宿泊客狙いでCJ’s Barに女の子が集まってくるというのもよくわかります。 CJ’s Barは二階にあり、入場料込みのドリンクを入り口で注文します。 モヒートを注文しますが、20万でした、ジャカルタにしては結構高いですね。 男性客は白人多めで女の子はローカルガールが集まっています。平日だからか言われているほど日本人は多くなかったように感じます。女の子は置屋にいるようなロリっぽい子じゃなく、垢抜けたお姉さん系のピチッとした服装の子が多いです。20代前半の子は少ないのではないでしょうか。 入

クラシックホテル前の道でブルーバードを拾って一回ホテルへ戻ります。 少しホテル近辺で時間をつぶして、20時半頃に徒歩でMarioboroへいきます。 ホテル前の横断歩道を渡って、少し南に５分ほど歩いて到着です。 入り口でカメラを預けて入店し、入ってすぐ左手の受付で会計用の番号がついたブレスレットを貰います。 受付横のドアを入って廊下を少し進んだ右手のロッカールームで湯浴み着へ着替えてジャグジーに移動すると、ちょうどジャグジーで例の混浴が楽しめるイベントがやっていました。 女の子がトップレスで真ん中の浴槽の縁で体を揺らしています。 6人位の女の子が音楽に合わせて体を揺らしていて、女の子達は結構若めで胸も小さめなロリ体型です。 まずは様子見で外側の浴槽で体を眺めていたら、ちょうど外から入ってきて踊りに加わったちょっと太めで年上な巨乳女の子とちらっと目が合って、いきなりこちらに来ます。 目を合わ

ゲイラン置屋で遊べる女の子といえば長らくタイガールか、中国小姐のどちらかでしたが、2015年09月にオープンしたこのLor18H14はゲイランで初めてのベトナムの女の子が居る置屋です。 ベトナム置屋は同時期にLor20H38も既存の置屋の改装という形でオープンしており、今のところベトナム置屋はこのLor18とLor20に１件づつの２軒です。また、この２軒のベトナム置屋は提携関係があるようで、女の子の行き来があるみたいです。 特にLor18H14はオープンに合わせて建物も改装されているので、プレイルームもきれいです。 この記事を書いている2015年09月時点ではオープンしたてだからなのか、まだ女の子のサービスもたどたどしい感じですが、しばらく経ってこなれてきてサービス内容も良くなる事を期待したいですね。 ベトナムの女の子は中国小姐に近い肌の白い子が多く、体が細くて顔つきがかわいい感じの子が多

次は今日の本命のClassic Hotelに行きます。 Hotel TravelとClassicはちょうど電車の駅一つ分離れていてどちらも駅から近いので電車で移動します。 Hotel Travelから最寄りのMangga Besar駅までは歩いて5分ほどです。 乗車賃の支払いはトランスジャカルタと同じカードで出来ます。 駅はシンプルな感じで意外と大きかったです。 10分ほど待つと電車が来ます。Kota行きと逆の方向の電車で一駅なので5分ほどでClassicの最寄りのSawah Besar駅に到着します。 ジャカルタの電車は日本の電車の中古を使っているということでしたが、車内は席のクッションや座席の上の荷物置き場がまさに日本の電車という感じです。 Classicc Hotelは駅から歩いて5分ほどの所にあり、駅を出て左手に進み、大通りをまた左手に進んだところにあります。 Classicc H

「BOND SPA」体験記 ９月にクアラルンプールに遊びに行ってきましたので、その時の報告をさせていただきます。 初めてのマレーシア旅行だったので、どのSPAにしようか迷ったのですが、泊まったホテルに近い「BOND SPA」にしました。４００リンギットのみを財布に入れて、午後８時頃にSPAへ歩いて行きました。 エレベーターで３階に上がります。 フロントをスルーしてロビー（？）のソファーに座っていると、黒服（マネージャー？）がやって来ます。 黒服「女の子か？」 私「そうだ。でも疲れているので、先にサウナに行きたい。」 黒服「そうか、じゃあこっちへ来てくれ」 とフロントの方に案内されます。 黒服がフロントの女性職員に何か言うと、女性職員が貴重品ロッカーを開けてくれます。 鍵は客と店の２重鍵になっています。 財布を金庫に預けると、またエレベーターに乗って１階に降りてSPAに入ります。 SPA自体

読者の方からコメントやメールで連絡頂いていたゲイランに新しくできたベトナム置屋に行ってきました。 ゲイラン到着が16時ごろです。 新しいベトナム置屋はLor18のGeylang Road寄りにあり、Sugoneさんから教えてもらった通り、置屋の入り口にはノンラー（三角傘）をかぶったベトナム女性のイラストが描かれてました。 店の前に座っている店主から「Vietnam」と言われ、早速入ると店内はオープンしたてなので綺麗です。 入って右側にひな壇があり、ベトナムの女の子が７人ほど座っています。 ひな壇の頭上にはSaigonと書かれています。 20代前半くらいの若めの子が３人、後の４人位は20代中盤くらいでしょうか、みんな細めでやはりタイの子に比べると色白です。 早速丸顔の若めの黒髪の長髪の子を選び、カウンターでS$50を支払います。 Sugoneさんの体験談の時は日本人とわかるとS$100しかな

ロカサリプラザを出て、観光がてら町歩きしながらHotel Travelに向かいます。 20分ほどロカサリプラザの前の道を東に移動して、横道に入るとHotel Travelが有ります。 14時30分頃の到着です。 Travel Hotelは横長の建物で、正面に建物への入り口が３つありますが、正面から左手の入り口が置屋への入り口です。 入り口でバックを預け、飲み物などの会計を管理するブレスレットもらって建物に入り、B1へ降ります。 （プレイ代金は直接スタッフに支払います。） 流石にまだ早いのか女の子は全員で十数名程度、ソファーごとにグループになっていて、それぞれ別のとりまとめのスタッフが居るようです。 入って最初に捕まったスタッフに奥のソファーに通され、座らされるのでコーラ（265000程度）を頼んで一息入れます。 スタッフがシステムを説明してくれます、どの子も同じ値段で35万ルピア、3Pだと

ジャカルタ旅行記-1 ロカサリプラザ周辺の置屋巡り（Royalmas,Berlian,Kartika,Patra） 空港到着し、入国審査で日本のパスポート提出して観光目的と伝えましたが、VISAを購入するように言われて49万ルピア取られました。ジャカルタのVISAはなくなったはずですが、他の日本人も入国審査ではねられてVisaを購入しに戻っていました。 観光目的のみVisaが免除と言うことですが、「ジャカルタには観光では来ないでしょ」という事なのでしょうか・・・（笑） 入国審査を過ぎて、荷物受け取り場所にあるCellular king shopでプリペイドSIMを購入します。 データ量１GBで20万で、携帯を渡せば設定もやってくれるので安心です。 SIMはサイズに応じてカットしてくれるので、携帯を出してデータ量を伝えればOKです。 設定は日本語端末でも勘（？）でやってくれる感じですね。 そ

S$50のタイ置屋といえば隣のLor8H45が有名ですが、隣のH43も最近改装して内装が綺麗になっています。 女の子は飛び抜けて可愛い子は珍しいですが、S$80置屋のタイガールと比べて決して劣っているわけでは無いですし、Lor8H45と同じくらいですので、Lor8H45チェックする際には是非こちらもご確認ください。 安いからと言ってサービスが手抜きかというとそういうわけでも無く、愛想が良い子も多いので見た目よりもいちゃいちゃ出来る子を重視される方には良い置屋だと思います。 ただし、安い置屋なのでハズレの子も多く、胸が豊乳だったり脱ぐと経産婦だったりもしますので過度な期待はしないほうが良いかと思います。 S$50だと通いやすいので特にシンガポール居住者の方がお気にを作って通うのにちょうど良いですし、置屋自体が離れにあるのでリピーター頼りという側面も有り、通うとサービスが良くなる子が多いみたい

ゲイランガイドさん、お久しぶりです！ さとしさんが記載されましたベトナム嬢のお店、行ってみました。 場所はLor18のH14で、お店の壁にはノンラー（三角傘）をかぶったベトナム女性のイラストが描かれていて、スグ分かりましたw！ 中に入ると10名くらいのベトナム嬢が居て、みんなけっこう可愛かったです。 オヤジに聞くと、やはり今月openしたばかりとのこと。 背の小さな子を選択して、オヤジに値段を聞いてみると中国語で50とか言っていたのですが、「日本人か？」と聞かれてYesと答えると、とたんに値段が100ドルになりました（苦笑）。 絶対コレ日本人価格だわ、と気付いたのですが、「shortコースあるでしょ？」と聞いても「100ドルしかないよ」と頑なに言うので、面倒になり100ドルでいいやと妥結。 部屋は改装したばかりで綺麗で、新しいホテルのようなイイ匂いがしましたw シャワー室も綺麗で申し分なし

出張の際、このサイトを参考に、楽しませていただきましたので、情報共有をさせていただきます。 長文失礼します。 私は、Orchard TowerのIpanemaに2日続けて行ってまいりました。 初日、午後9時30分頃、緊張しながらOrchard Towerへ突入。ドキドキの一人での突入です。お店に入る前にトイレに行ったほうがいいですね。 入場時、初日はパスポートの提示は不要でしたが、2日目は屈強な男のボーイ2名が受付横にいて、提示を要求されました。初日はS＄20でドリンク券を購入して入場しました。 このサイトで、中が賑わうのは、バンドの演奏が始まる午後10時からだと情報を得ていましたので、 ・午後10時までは店内の様子を見て、状況を把握する。 ・声をかけてくる女とは、話をして慣れるだけで、ゲットはしない。 ・午後10時以降、自分から動いて声をかけてゲットする。 という作戦をとることに決めてお

概要 Alexisも近くにあるコタ駅から少し離れたパングラン通りにはローカル置屋が3軒ほど集まっています。 その中でもGrand LAは細めの子が多いようで、日本人向けと言えるかもしれません。 置屋なのでサービス内容は女の子次第ですが、丹念な全身リップからアナル舐め、お掃除フェラまで有りの子も居ますが、逆に若めの子に多い完全受け身の様な子も居ます。 また、コンドーム代が女の子持ちで、時々コンドームを使わないで挿入しようとする子も居ますが、インドネシアはHIV感染率も高いのでコンドームは持ち込んで使うようにする事をおすすめします。 基本情報

概要 東南アジアの主要な都市にはだいたい売春バーがありますが、ジャカルタの売春バーといえばMulia Hotel内２階のCJ’s Barでしょうか。 来ている子はKTVや他の置屋で働いている様な子も来ているみたいですが、OLや学生などの昼の職がある子も生活費稼ぎに来ているようです。 客層は白人男性が多く、女の子をはべらせて陽気に踊っている姿をよく見ますが、日本人客も多いです。 女の子も英語が話せる子が多く、綺麗なドレスを着ていて化粧もちゃんとしており下手なKTVに居るような子よりも綺麗な子もちらほらと居ます。また、シンガポールのIpanemaにも出張している子も居るようです。 売春バーという雰囲気はそんなに強くなく、女の子も話しかけてきてすぐに価格交渉とホテル行こうと言う子は少なく、目が合った子と話し始めて気が合えば一緒に音楽に合わせて体を揺らし、帰り際にこの後どうするか交渉するという感じ

概要 クラシックホテルといえば3階の置屋が有名ですが、遊び場としてはそれ以外にも1Fのラウンジと 地下1階のスパもあります。 ここでは 地下1階のスパの遊び方を解説させて頂きます。 ※3階の置屋についてはジャカルタ クラシックホテル（Classic Hotel） 3階置屋の遊び方を参照ください。 ただし、やはりクラシックホテルの代名詞は3階の置屋で、こちらはインポートは居るもののインポートならAlexisやMalioboroの方がレベルが高く、ローカルに関しては質が3階の子と同じくらいですが、こちらはマッサージ付きなのでプレイ代が高めで割高だと感じます。 こちらの良い点はスパなのでそこそこ綺麗な浴槽やサウナがあること、プレイにオイルなどのマッサージが含まれることと、早めの時間帯でも比較的女の子がそろっていることでしょうか。 何回か3階に行かれて、たまにはマッサージを受けたい等のちょっとした