2020年10月20日のブックマーク (4件)

  • 『諦めない』爪をケアするようになって1年、ビフォーアフターが凄い「ライフハックの域」「爪の形変えられるの初めて知った」

    nobu @_nobu34_ たくさん見ていただいたみたいで、正直ビックリしてます😮 この1年で心掛けたことは、 ①絶対に爪切りは使わない ②フリーエッジを残し、短くしすぎない ③爪の裏側をオイルで保湿 ④爪を道具にしない、指先の使い方に気をつける ⑤ネイルエンビーで補強(わたしの場合8ヶ月くらい) ⑥あきらめない 2020-10-19 12:53:20

    『諦めない』爪をケアするようになって1年、ビフォーアフターが凄い「ライフハックの域」「爪の形変えられるの初めて知った」
    hakusai_chan
    hakusai_chan 2020/10/20
    この人はもともと深爪しまくってだからこんだけ爪が大きくなったんだろう。そうでもなければここまで形変わらない(ジェルネイルで爪常に長めに保ってる勢の経験)
  • なぜ美少年趣味につきあわなければいけないのか - jun-jun1965の日記

    佐藤亜紀の「天使」という、藝術選奨新人賞を受賞した長編小説は、第一次大戦を背景に、超能力を持つ少年を描いた作品だが、半ばまで読んでも面白くないので、文春文庫版の豊崎由美の解説を読んでみた。するとこれは、美少年が貴族的美青年へ成長していくのを舌なめずりしながら読むという美少年趣味小説であるということが分かり、まあそれなら私が読んでも面白くないのは当然だなと思った。 だが不思議なのは、豊崎がそのように解説しながら、なぜ世間の文藝評論家はこの才能を理解しないのかと獅子吼していることで、今もやっているようだが、なんで美少年小説を文藝評論家が評価するいわれがあろうか。 なるほど佐藤は『小説のストラテジー』を読めばヨーロッパ文化に造詣が深いのは分かるし、文章も巧みに書けている。もっとも私は他の作家でも、こういう技巧的な文章は評価しないのだが。 私が大学に入ったのは1982年で、豊崎も佐藤もだいたい同

    なぜ美少年趣味につきあわなければいけないのか - jun-jun1965の日記
    hakusai_chan
    hakusai_chan 2020/10/20
    評論家にヘテロ男性が多ければ女性の日を賛美するような作品が持ち上げられやすくなるだろうなあと思った
  • 歌手のノラ・ジョーンズが、アニメ「めぞん一刻」とまさかのコラボ | ARBAN

    「Don’t Know Why」などのヒットで知られる歌手ノラ・ジョーンズが、日の人気漫画「めぞん一刻」とコラボレーションしたミュージック・ビデオを制作した。2020年10月16日20時から、Youtubeでプレミア公開される。 10月16日(金)20時からプレミア公開 これは、今年6月にリリースしたアルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」の収録曲「アイム・アライヴ」の公式MVとしてブルーノート・レコードが制作。コロナ禍のリリースにあたり、「生きる」というテーマを多くの日のファンに伝えたい、と企画された。同曲で描かれた葛藤を抱えながらも強く楽しく生きようとする女性像と、亡き夫から主人公の浪人生・五代裕作に移ろいゆく気持ちの葛藤を抱えた漫画のヒロイン・音無響子に共通点が多くコラボが決まった。住人との出会いの中で「生きる」意味を考え、五代に心を開いていく様子が漫画イラストで展開さ

    歌手のノラ・ジョーンズが、アニメ「めぞん一刻」とまさかのコラボ | ARBAN
    hakusai_chan
    hakusai_chan 2020/10/20
    響子さん視点のめぞん一刻再構成みたいな……いやもともとあるシーンではあるんだけど ちょっと泣いちゃった
  • 図で分かる新型コロナウイルスの“感染しやすい場所”のレベル〜医師が考える“工夫して行動する”新しい生活の仕方とは?〜

    図で分かる新型コロナウイルスの“感染しやすい場所”のレベル〜医師が考える“工夫して行動する”新しい生活の仕方とは?〜 新型コロナウイルスの感染が全世界に広がり始めてから3年が経過しようとしています。現在では新型コロナウイルスの感染経路や特徴についても徐々に分かってきたため、必要な感染対策を行いながらも社会経済を維持させる動きが活発になってきました(2022年10月時点)。このようにwithコロナの時代において、私たちは感染しやすい場所としにくい場所の特徴を理解し、外出しないのではなく“いかに工夫して行動するか”ということが非常に大切です。 そこで今回は、新型コロナウイルスに感染しやすい場所や具体的な感染対策の方法などについて、岸田 直樹(きしだ なおき)先生からお話を伺いました。 ※記事は2022年10月時点の医師個人の知見によるものです。 感染経路 Q1.そもそも新型コロナウイルス感染

    図で分かる新型コロナウイルスの“感染しやすい場所”のレベル〜医師が考える“工夫して行動する”新しい生活の仕方とは?〜