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0.8宇宙に関するhakuta2のブックマーク (14)

  • 宇宙SUGEEEEってなる事実おしえれ : キニ速

  • gogonoshushu.com

  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
    hakuta2
    hakuta2 2010/08/31
    やっぱこれだけのミッションを宇宙で行うとすると不安定要素が大きかったんですね
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • 深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表2010.07.21 17:00 satomi 不吉なニュース...。 NASAが上層大気の熱圏崩壊を15日発表しました。「少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮」だと、発見報告書をまとめた主筆の米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(John Emmert)氏は話しています。 熱圏の収縮は今に始まったことではなく、太陽の動きが活発でない時期は大気も冷え込んで縮むものなので、2008年から2009年の太陽活動極小期にこのような現象が起こっていたこと自体は驚きでもなんでもないんですが、問題はその半端ない規模。な~んか「太陽の活動が活発でない」ということで説明のつく範囲を余裕で2~3倍超えちゃってるんだそうですよ? 「我々に理解できない何かが起こっている」(ジョン・エマート氏) ひとつ原因として考えられるのはCO2排出で大気圏は温ま

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表
  • 「はやぶさ、地球帰還!」 今、アキバで買える「はやぶさ」本 : アキバBlog

    小惑星「イトカワ」から帰還し、大気圏突入した小惑星探査機「はやぶさ」は、大気圏突入直前に地球を撮影し、光輝き、散っていったみたい。アキバで買える「はやぶさ」は、「現代萌衛星図鑑」【AA】(はやぶさなど人工衛星7種類)、はやぶさに積まれた極小探査衛星ミネルバの同人誌、はやぶさ幼女擬人化カラー同人誌の3冊。

  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

  • asahi.com(朝日新聞社):「史上最も愛された探査機」 はやぶさグッズ、完売御礼 - 社会

    「HAYABUSA」のポスターと監督の上坂浩光さん「はやぶさ」帰還の想像図。左が探査機体で、右がカプセル。探査機体は燃え尽きる=米航空宇宙局ジェット推進研究所提供「はやぶさ」のプラモデル=青島文化教材社提供  【ウーメラ(豪南部)=東山正宜、ワシントン=勝田敏彦】日時間の13日夜、地球に戻る小惑星探査機「はやぶさ」が人気を集めている。プラモデルや関連、DVDが驚異的な売れ行き。応援歌もある。ファンは「史上最も愛された探査機」と呼ぶ。  「帰還決定おめでとう!」 地球に戻る最後の軌道修正に成功した6日以降、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」には、祝福コメントが数多く寄せられた。  エンジン故障や燃料漏れ、行方不明……同サイトに投稿された「はやぶさ」のトラブルを解決する技術者たちの物語は、延べ約80万人が見た。  小惑星「イトカワ」の砂が入った可能性があるカプセルを放出後、大気

    hakuta2
    hakuta2 2010/06/12
    身を挺して・・という姿が愛されたんじゃないだろうか
  • 「はやぶさ」、ついに地球帰還を確実にする軌道へ | スラド

    JAXAの工学試験機(俗に小惑星探査機とも呼ばれる)MUSES-C「はやぶさ」が、ついに地球帰還確実な軌道に乗った。 詳しくはマイコミジャーナルの記事などを参照して欲しいが、「はやぶさ」の旅はついに最終章に突入したといえるだろう。来は再突入カプセルを放出してさらに太陽系探査に出る予定だったが、満身創痍の現状ではその余裕はない。 今後最終の軌道調整(TCM-4)も予定されているが、現時点でオーストラリアのウーメラ立ち入り制限区域に落下する軌道に乗っているという。カプセル放出、再突入、回収、分析とまだまだミッションは残っているが、「はやぶさ」体は6月13日深夜、豪州の空に散華することが確定した。「オカエリナサλ」と迎えてあげたい。 「はやぶさ」を迎える国内ファンも盛り上がっているようで、はやぶさ迎え酒は完売になったり追加販売が決まったりしているという。「はやぶさ」のプラモはすでにメーカー品

    hakuta2
    hakuta2 2010/06/07
    コメントが秀逸wやっぱ頑張ってきたというドラマがはやぶさにはあるんだよな
  • 太陽の90倍の超巨大星! ただいま超高速で移動中 - Ameba News [アメーバニュース]

    太陽の90倍の超巨大星! ただいま超高速で移動中 5月21日 23時00分 コメント コメントする 大宇宙の出来事は壮大です。 写真の星の質量は太陽の約90倍、なんと速度40万km/hで飛んでいるんです。 もともとこの星は分裂するまで太陽の100倍以上の大きさ、自分の重みで分裂して今のサイズになりました。それでも観察史上最高の大きさで180 オクティリオン(10の27乗)トン(まったく理解できませんが)。しかも想像もつかない猛スピードで移動してますよ。どれくらいかというと地球から月まで1時間で着くくらい。ちなみにアポロは3日かかってます。 さてこの星の大きさとスピードについて、Bad Astoronomyはこう説明しています。 2つの星がお互いに引きあって軌道上にあり、そのうち1つが爆発するなどの理由で無くなってしまうとまるでハンマー投げのようにもう一つの星は猛スピードで投げ出され

    hakuta2
    hakuta2 2010/05/23
    宇宙のヤバイ一面
  • 「はやぶさ」ブログ公式アカが病気な件

    タイトルに異存はあるまいな。 http://togetter.com/li/14836 で絶好調な IES兄、ま た あ な た か !いいぞもっとy 注:IES兄の名誉のために付記しますが「公式が病気」という表現は一部ネット界隈における慣用句です。(http://bit.ly/Ow76y) 続きを読む

    「はやぶさ」ブログ公式アカが病気な件
    hakuta2
    hakuta2 2010/04/22
    キャッキャウフフに引かれて
  • 生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。 アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。 研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。 この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、

    hakuta2
    hakuta2 2010/04/07
    ぜひ右型アミノ酸の生物創造を!
  • 地球から人類が消えても永遠に残るもの : 2chコピペ保存道場

  • ブラックホールに吸い込まれながら、見えた光景(動画)

    ブラックホールにフリーフォールするときの映像、だそうです! ブラックホールに吸い込まれる、ということは、ほぼ光速移動ですよね。どんなことが起きるんでしょうか? ブラックホールの地平線に近づくにつれて、周りの星の光の散らばり方が歪んでいきます。同時に光が一瞬赤みを帯びますが、これは光子が、光の波長を長くするブラックホールの強い磁場から逃げようとするためです。が、ほぼ光速移動しているので、ドップラー効果によってこの効果は相殺され、星は青白い色に戻ります。ブラックホールの中心では、宇宙全体がブラックホールを包み込む環のように見えています。上の映像は、こうしたブラックホールの働きをプログラムでシミュレーションし、再現したものです。 以下の映像でもフリーフォール時に見えるであろう光景が見られますが、ロケットによって落ちる速度を低下させた場合のシミュレーションになっています。 このシミュレーションプロ

    ブラックホールに吸い込まれながら、見えた光景(動画)
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