アニメ逆転裁判第20話「華麗なる逆転 4th Trial」簡易感想。 - とある主婦の好きなもの。
夕方放送でいいのかと思う位綾里家のドロドロが濃くなってきた…！嫌いじゃないよ！ それではアニメ逆転裁判第20話「華麗なる逆転4th Trial」の箇条書き感想を始めます。 前回、第19話「華麗なる逆転3rd Trial」の感想はこちらです。 では改めまして、20話の感想を。 ・『頭巾成歩堂君』から始まらない…だと⁉ちょっと寂しくなってしまった（笑） ・やっぱり毘忌尼さんが「真宵ちゃんは家元の娘」と知らないのは意外なんだよなぁ。けど舞子様の死に純粋に（だよね？）涙を流す彼女は良い人だと思う。 ・エリス先生の正体やちなみちゃんとあやめちゃんの生い立ちなど凄い勢いで謎が明らかになりますね。既プレイだから「そうそう」な位だけど初見だとパニックになるレベルでは…。 ・あやめさんが逃げたのがイトノコさんの所為になってる…かわいそう。 ・からくり錠が増えているシーン、『サイコ・ロック』の仕組みを全カット
光一さん作曲ד和”テイストが好き過ぎる件について。 - とある主婦の好きなもの。
某夜ふかしみたいなタイトルになりましたが、ズバリそのままの意味です！ 「光一さん作曲ד和”テイスト」の楽曲がどれもこれも最高だ～というお話をします。 先日上記の剛さんメインの記事を書きました。そうすると次は光一さんメインの記事を 書きたくなるのはやはりKinKiオタの性でしょう。なので前々から思っていたタイトル の件についてここぞとばかりに語ります。 月夜ノ物語 KinKiの『F album』に収録されているソロ曲ですね。またエロい曲を若くして書きはる な～と沼落ちした直後に思っていました。それから聴き込んでいくうちにどんどん好き になっていったパターンです。“魅惑の穴”とは…(´・ω・) 先日のソロ回の「どヤ」で この曲の裏話が聞けたのもラッキーでした。十二単の時代の不倫か～確かにそんな感じ ですね。光一さんはロマンティックでエロいですよね。一方剛さんはリアリスティック でエロいと思
アニメ逆転裁判第17話「華麗なる逆転 1st Trial」簡易感想。 - とある主婦の好きなもの。
濃厚な30分ですごい面白かった…！やっぱり最終話は盛り上がりますね！ 箇条書きの簡易版ですが、今週もアニメ逆転裁判第17話「華麗なる逆転1st Trial」の 感想を書いていきたいと思います。 ・バスの座席位置が気になる…。春美ちゃんは二人に気を遣ったの？（笑） ・毘忌尼さんの声がピッタリ過ぎる。やっぱりこの人好きだわ～。 ・「絵本の執筆ですか？」に対するエリスさんの「…ええ、そんな所です」の含みが切ないですね…。アニメで見るとエリスさんの母性をゲームにも増して感じました。 ・『逆転のレシピ』の時も思いましたが真宵ちゃん、驚くとすぐ成歩堂君に抱き着くのでびっくりですよ。普通十代後半の女の子は恋人以外の年上の男性には抱き着かないよね⁉そりゃ春美ちゃんも誤解しますわ。普通に受け止めてる成歩堂君も成歩堂君ですが。これでカップルじゃないのは逆裁ワールドぐらいですよ。 ・修行開始前の真宵ちゃん、階段
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