2017年1月14日のブックマーク (3件)

  • お金の話をすると「お金持ち」になれる | ZUU online

    子供の頃からのマネー教育お金持ちを作る 私たち買い手が、情報で優位にある売り手に対抗するには、どうすれば良いのでしょうか。何よりも、私たち買い手の金融リテラシーを高めることが大切です。 今回までの10回にわたる「楽しく学ぶ『お金』の教養講座」を読んでいただいた読者の皆さんは、リテラシーが高まったのではないでしょうか。 米国は「マネー教育先進国」と言われています。早くから、学校教育の場で消費者教育の経験や経済教育が展開されていて、自立を促す実践的な教育カリキュラムが組み込まれています。クレジットシステムの先進国ですので、クレジット教育も盛んに行われています。 たとえば、世界第3位のお金持ちであるウォーレン・バフェットは、6歳の時に小遣い稼ぎでコカコーラを売り歩いたと言います。それが今はコカコーラの大株主ですね。 また、世界的な投資家にジム・ロジャーズがいます。ジョージ・ソロスとともにクォン

    お金の話をすると「お金持ち」になれる | ZUU online
    hal_dynast
    hal_dynast 2017/01/14
    備忘録
  • お金を殖やす3つのステップ 「お金持ちマインド」を育てるには? | ZUU online

    何のためにお金を殖やすのか、ということを考えてみると、「お金」や「お金持ち」そのものに対するイメージも、だいぶ変わるのではないでしょうか。つねに10年や20年先に思いを馳せ、地に足のついた考え方をしていれば、お金儲けが何かうしろめたいことであるとは思わなくなるでしょう。よしんば、今の自分からは想像もつかないくらいのお金を手にしても、決して「成金趣味になって、浪費するような人」にはならないはずです。 「お金持ちはずるい」「お金持ちは汚い」の間違ったイメージ とくに、投資お金を殖やす、というと、どこか怪しげな錬金術のように思われている節があります。「勤勉」がよしとされる日では、投資で儲ける人は「自分の手を動かさずにお金を得る=怪しい」という印象が、いまだに根強いのではないでしょうか。「投資で儲けた人」として、高級クラブで遊びまくったり、高級車をずらりと並べたりする人が取りざたされるのも、日

    お金を殖やす3つのステップ 「お金持ちマインド」を育てるには? | ZUU online
    hal_dynast
    hal_dynast 2017/01/14
    備忘録
  • お金を「使うだけの人」と「殖やす人」の決定的な差 | ZUU online

    人は、世界のなかでも教養レベルの高い国民です。おそらく新しいもの好きで、学ぼうとする姿勢が強いからでしょう。こうした国民性から、ソニーやパナソニックなど世界に冠たる企業が生まれたことは、いうまでもありません。 倫理的な日人に欠けているお金教養 古くは、江戸庶民の識字率が90パーセントを超えていたというのは、有名な話です。寺子屋という、今の学習塾のような教養講座(受験勉強のためではありません)が庶民の間で広く行き渡っていたのです。そのため、長屋のおかみさんでも当たり前のように『論語』などの古典をそらんじていたといいますし、歌舞伎や浮世絵など、世界でも高く評価されている芸能・文化は、もとは庶民のものでした。これはヨーロッパの文化が宮廷文化、つまり「お上のもの」であったこととは対照的です。 もっと身近な例でいえば、世界各国の料理を、しかも、相当なクオリティで提供する店がこれほど多いのは日

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    hal_dynast 2017/01/14
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