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2006年10月5日のブックマーク (5件)

  • 味楽る!ミミカ - Wikipedia

    『味楽る!ミミカ』(みらくるミミカ)は、NHK教育テレビジョンで2006年4月3日から2009年3月27日まで放映されていた子供向けの料理育番組。 概要[編集] 『ひとりでできるもん!』(1991年 - 2006年放送)の後継にあたる番組。主人公が一流料理人の育成を目的とする学園に通い、級友達と様々な料理を作りながら成長していく姿を描いたアニメ作品[1]。基的に月曜日から金曜日までの5回の放送で1つの話が完結し、前番組同様に2週間連続して同じ話が放送される。春日あかね初のオリジナルアニメ企画として製作され、公式Webサイト(オリジナル)の著作権表示は「(C)2003.'07 kasugaakane」となっている。 ウェブコミックのような動く漫画、紙芝居的な表現法を使ったアニメーションに実写映像を融合した作品となっている。コミックスの作者コメントによれば、2006年度放送分はベタやトー

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/05
    既にここまでまとめられている。凄い。
  • やれることをやってみようかな - 野村誠の作曲日記

    NHK教育テレビの「あいのて」という番組の監修をしています。この番組の次年度存続は難しいらしいと、推測していました。で、だったら、来年度はなくてもいいか、とも思っていました。 しかし、この画期的な番組を、NHKが続ければ、日音楽教育や幼児教育が大きく変わると思います。 NHKにまかせているのではなく、テレビ局の外部の人間としてできることはないか?番組の存在意義をきちんとNHKに文書などで伝える要望書のようなものを、提出するくらいのことを、ぼくはすべきなのでは、と思いました。 また、自分の知り合いでNHKと関わりのあるような人に、相談してみてもいいのではないか? 今の自分のスケジュールを考えると、このことにそれほど時間が割けないのは確かです。でも、アクションを起こした上で番組が存続しないのならば、納得ができます。 だから、今の自分にできる限りのことをしてみよう、と思います。 今のままの「

    やれることをやってみようかな - 野村誠の作曲日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/05
    「あいのて」今年度で終了?!面白い番組なんだけどなぁ…。
  • 飛鳥鍋

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/05
    「味楽る!ミミカ」で出てきた飛鳥鍋について。
  • ラハティ交響楽団 | 変奏曲集3.0

    聞いてきました。海外のオケとは思えないチケットの安さ。ヴァンスカ氏は2008年で首席指揮者を引退、今回でシベリウスツィクルス終了。今日の演奏会が来日公演の初回で、この後東京でもう1公演(武蔵野市民文化会館/チケット完売だそうです)、山梨、東京(サントリーホール)、兵庫、東京(東京文化会館)、北海道、広島と10日間のツアーを行うようです。 ------- ラハティ交響楽団―シベリウスのその先へ― トリフォニーホール・コンテンポラリー・ミュージック・スペシャル2006 10月4日(水) すみだトリフォニーホール 指揮 オスモ・ヴァンスカ 【プログラム】 マデトヤ 交響詩「クレルヴォ」 (1913) シベリウス 交響詩「タピオラ」 (1926) ラウタヴァーラ 交響曲第7番「光の天使」 (1994) (アンコール) シベリウス 行列 シベリウス 劇音楽『テンペスト』より ミランダ -------

    ラハティ交響楽団 | 変奏曲集3.0
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/05
    2008年で引退ってことは、それまでにまた来日するかなぁ…。ああああ残念だ。
  • オスモ・ヴァンスカ=ラハティ響コンサート「シベリウス=タピオラ他」 | 久我山散人

    行って参りましたヴァンスカ=ラハティ。・・・絹糸をつむぐように立ち上がる弦!・・・ やっぱり感動してしまいました。いくら再生機器が進歩しても、静寂からこのように繊 細に立ち上がる弦を再現することはできません。 今回の収穫は、ビオラ(アルトヴァイオリン)の出現のしかたでした。ビオラの主席奏 者はプラチナブロンドのアンナ・クレーッタ・グリバイェヴィッチ美女史。彼女は僚友 に演奏前いろいろ指示を出していました。そうです、ビオラの出方がけっこう難しそう。 CDで聴いているとわかりませんでした。 Anna Kreetta Gribajcevic ヴァンスカ、良かったです。譜面のめくり方が格好良かったです(笑)。最後、団員が 全員下がるまで残って拍手を続けた約100人(その中の一人はボクですけど)の聴 衆のため、最後の最後にまたステージに出てきて深々と挨拶してくださいました。あ りがとう、めったにない

    オスモ・ヴァンスカ=ラハティ響コンサート「シベリウス=タピオラ他」 | 久我山散人
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/05
    全公演行けないのでブログでチェックする。チケット買っておくんだった。