マリメッコが引き起こしてきた前向きな変化は決して偶発的なものではなく、世の中に刺激を与え、模範を示し続けようとする努力によって成し遂げられたものでした。
「いらない」と言えたらブログ更新が楽になるのに…。(どらみそら。) おや?どこかで聞いたことのあるサイトの名前がでていますね? うちのサイトで考えると、最近地が出ている上にナチュラルハイ電波がダダ漏れな感じがします。そうなってくると何もかも新鮮に聞こえて楽しくなるんですよネ。ことオタク論百合論やおい論少女論サブカル話について書いたときにいただいた反応はどれもこれも面白すぎて、スルーどころじゃないです。イヌの目の前におかれた骨状態、馬の前にぶらさげたにんじん状態です。 それが仮に釣り針だと分かっていても、とりあえず食いついておかないと損だ、と思ってます。だってー。楽しい方がいいじゃん。楽しければ食いつくヨ、詐欺じゃない限り。「これがおすすめだヨ!」とか大歓迎。勧めてくれる人スキ。 と、ここに書かれているサイトさんたちは思っているでしょうね。いっぱいあって困るものはなく、むしろもっと見たい、っ
著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた | 日経 xTECH(クロステック) はてなブックマークのコメント欄に書いたことを、こっちでも書き始めてみる。 子供は子供で生きていくだろうに。いや、一人ででも生きていける力を、つけさせてあげなければ。有名著作者の子供は、一人で生きていく業を背負う気はないのだろうか。有名著作者は自分の子供にそれを求めないのだろうか。つまらない。それに恥ずかしい。自分の子供のためだけに創作をしたのか。創造とはそんな小さなことなのか。著作者の権利を守ると言ってはいるが、僕には著作物を貶めるように見えてならない。松本零士さんは賛成理由として「遺族の心情」を挙げている。そんな個人的な遣り取りの中にしか根拠はないのか。結局、気持ちの問題なのだな。それはそうと「遺族」というキーワードが、延長賛成派の口から出てきたのは収穫。見えたか、底の浅さ。 パネルディスカッション
パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松本零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体である。 欧米諸国の多くは,1990年代にかけて著作権を構成する財産権の保護期間を,「作品の公表から著作権者の死後70年間」へと延長している。これを受けて日本でも,著作権の保護期間を現行の著作権法が規定する「作品の公表から著作権者の死後50年」から,欧米並みの「死後70年」に延長しようという動きがある。 シンポジウムでは延長賛成派,反対派の双方が参加し,お互いの主張をぶつけ合った。その様子は近々,同会議のホームページにおいて,ス
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