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2007年4月16日のブックマーク (4件)

  • でもあのときのオタの目は何より輝いてたと思う - たまごまごごはん

    前回の「オタクにはゆずれない一線があるんだよ・・・」にいただいたコメントやトラックバックが非常に面白かったのでいくつか紹介してみようと思います。 ついでに、今回も某アニソンの歌詞使ってみました。このエントリだけで分かった人がいたら、仲良くしてください。 ●あの頃の小さな僕が見上げるオタ世界は当に広かった● daibu2 自分は引っ込み思案なオタクなんで好きな漫画友達に薦めたりしませんし、ましてや自分がオタクであると公言したりもしないんです。要するに否定されることが怖いだけなんですけどね。 些細なことですがまだまだ自分は弱いなあと考えてしまいます。 色々な趣味の世界があります。自分も知らない趣味の世界は多く、出会うたびにワクワクとドキドキがあります。そして、趣味を持つ人は胸を張って自慢し、自分の一部として履歴書にも書きますよね。 しかし一般的にいわれる「オタク」は、どうにも履歴書はおろか

    でもあのときのオタの目は何より輝いてたと思う - たまごまごごはん
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/04/16
    オタクと言われると聞こえが悪いけど、好きなものがある、心を輝かせてくれるものがあり、それが大好きで仕方ないんだ。それだけでいいじゃないか。「秘密基地」の歌詞は本当に好きです。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0415/TKY200704150138.html

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/04/16
    私の地域にもあった。何も知らずに使ってた…。オモシロイ。
  • heartbreaking. 疾走感のある文章 ―自分のブログを見捨てない

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/04/16
    文章を面白くするんじゃなくて、ブロガーである自分自身が面白くなる、面白く生きる。色々狙って計算して書くよりも、ムラや弱点があってもそれを出していったほうが面白くなりそうだ。共感。
  • 記事の鮮度について(未検証): あんたジャージでどこ行くの

    web上の話題って2日で古くなるよねえ、というような鮮度ではなく。 ブロガーの「頭の中鮮度」の話。 今、僕の中では書きたいブログ論が二つあって、特にそのうち一つについてはかなり書きたいテーマなのです。で、これ書きたいと思ったのが9月28日、5日前ですね。でも書く暇と気力が無くて、いまだに一文字も書いてないんですが、でも書きたいとは思ってるのです。 で、あー、書きたいなーと思いながらふと思ったのが、全く根拠はないけど実感としてあること。 つまり、「あっためたネタほど、あんまり注目されずに終わる」ということ。今までの僕の感覚で、思いつきでババッと書いた記事の方が注目され、好評だと思う。何日かに渡って考えたり書きためた物というのはスルーされる可能性が高い。これは何なんだろうか? 考えられるのは、「テーマに対する思い」が、思いつきで書いた時の方が強い、というのはあるかも知れない。その時の思いがスト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/04/16
    「記事が走る」感覚は本当に気持ちいい。文章に悩みながら書くより、書きたいことを言葉が出てくるままに書けたほうが、確かに面白い記事が書けると思った。