皆さんはカンテレという楽器をご存知でしょうか。 フィンランドの民族楽器だということですが、まだ日本では珍しい。 そんな楽器・カンテレですが、友人の友人にカンテレ奏者の方がいらっしゃるということで、ぜひ一度カンテレを見たい、聞きたい、できれば弾きたい、というわけでお会いしてきました。 カンテレ奏者・あらひろこさんのお話を交えつつ、お送りします。 幻想的な響きをお聞きください。 (text by 加藤 和美) ■初めて聞くカンテレ 今回、カンテレ奏者のあらひろこさんは3種類のカンテレを持ってきてくださった。 まず最初に取り出したのは、コンサートカンテレ。 カンテレの中でも大きく、弦が多い。 カンテレは弦の数が5~39本まであるが、このコンサートカンテレは最も多く、39本の弦がある。 とにかく初めて出会うカンテレ。 チューニングが終わるのを待って、さっそく弾いていただくことにした。
「F!I!E! - 至極当たり前のことでもブログに書いてしまう理由」(from 明日は明日の風が吹く)を読んで。 ブログを書くときは、至極当たり前だと自分で思うことでも書く価値はあると思う。 自分にとって当たり前だと思うことが、全ての人にとって当たり前だとは限らない。 ブログに何かを書くということは、自分がどう考えているかの意見表明となる。 ブログは誰ともかぶらないネタを公開しなければならない場所ではない。 自分の意見であっても、書く時期によって変わることは十分にありうる。 書くことによって考えが整理され、気づいてなかったことに気づくこともある。 ブログに書いて記録として残し、他の人にも読める状態にすることで、それが誰かの気づきになるかもしれないし、より深い意見をもらえるかもしれないし、違った見方があることに気づけるかもしれないし、見知らぬ誰かがあなたを知るきっかけになるかもしれない。 ブ
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