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2007年9月21日のブックマーク (4件)

  • 山岸凉子さんのファン、集まって! | 生活・身近な話題 | 発言小町

    こんにちは。 山岸さんの作品を読むようになって2年ほどたちます。主に短編が好きです。特に文春文庫ビジュアル版から出てる短編集は自選だけあってどれも素晴らしく装丁も美しいと思います。 最初のほうに読んだのが「天人唐草」だったのでもう衝撃を受けました…。 それからは貪るように古屋や書店の漫画文庫コーナーをチェックし未読の作品があれば即買いし、ネットオークションにも手を出し。 私は子供時代からホラーが好きで、怖い話にはかなり免疫がある方だったのですが「蛭子」「メディア」では生まれて初めて「怖すぎて再読できない…自分の部屋にあるのも嫌」という思いを知りました。 個人的に「着道楽」「悪夢」「化野の…」「天鳥船」「スピンクス」など幻想的な短編が好みです。 繰り返し読んでしまうのは「蓮の糸」「恐怖の甘いもの一家」「ゆうれい談」などエッセイ漫画ですね。山岸さんてご人は着物の似合う綺麗な方なのに自画像は

    山岸凉子さんのファン、集まって! | 生活・身近な話題 | 発言小町
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/09/21
    中学生の時、「ツタンカーメン」を読んでエジプト考古学にハマった。「日出処の天子」「テレプシコーラ」も好きだ。
  • 【レポート】「はやぶさ2」が危ない? 小惑星探査機の後継機、海外で打上げか | ホビー | マイコミジャーナル

    18日に開催された宇宙開発委員会の計画部会・月探査ワーキンググループ(WG)において、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機が海外のロケットで打上げられる計画であることが明らかになった。同委員会の松尾弘毅委員長の質問に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授(月惑星探査推進グループ推進ディレクタ)が答えたもの。 計画中の「はやぶさ2」と「はやぶさMk-II」のイラスト 小惑星探査機「はやぶさ」は、M-Vロケット5号機で2003年5月に打上げられた。重量は約510kg。2005年9月には小惑星イトカワに到達し、世界初のタッチダウンなどに成功、現在、地球に向けて帰還中だ(到着は2010年6月を予定)。サンプリングのための弾丸は発射されなかったとされるが、イトカワ表面の物質が再突入カプセルに収められている可能性はある。 「はやぶさ2」(仮称)はその後継となる探査機で、一部の改修は予定されてい

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/09/21
    何故H2Aで上げないのか。
  • 文章の上手さ - 日記っぽいもの

    たくさん書けば上達するか? 上手い文章ってなんだろう。ってのは以前書いたので置いておく。(他人の書いた文章を評価する - 日記っぽいもの) 個人的にちょっと嫌だなと思うのは「文章術」とか「良い文章を書くには」とかいって画一的な文章を書かせようとする風潮だ。 ビジネス文章、論文、テクニカルレビュー等報告書系については画一的な書き方でよいと思う。というかむしろフォーマットが大事。 でもブログについてはどうなんだろう?俺としては著者の個性が現れてる文章がいいと思うのだ。味わい深いというか。要は伝えたいことが伝わればいいと思うわけで、それが上手く伝わらない時はどうしたらいいかっていうのも各々が個性を持って書くのがいいんじゃないかなぁと思う。ってかあまり大きな声では言いたくないし、俺もその要素は全然持ってないけどその辺はセンス。 文章をたくさん読むことで表現力(語彙力)が付く。それによって伝えるツー

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/09/21
    「それが上手く伝わらない時はどうしたらいいかっていうのも各々が個性を持って書くのがいいんじゃないかなぁと思う。」同感。ブログが皆似たような文章だったら面白くない。個性って文章に自然に出る…と思う、多分
  • 祝!「かぐや」打上げ成功っっ。: 星出宇宙飛行士ジャーナル"Tsukuba, Station, S/G1" - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。 ちょっと遅くなりましたが、H-IIAロケット13号機&「かぐや」打上げ成功、おめでとうございます! いい打上げでしたね。僕も有人の世界に携わる前は名古屋でH-IIロケット(H-IIAロケットの前身)の開発・製造を現場で見てたし、種子島宇宙センターの作業に携わった経験もあるので(当時は結局打上げは見られませんでしたが)、関係者の努力や苦労はよく分かります。H-IIロケット1号機の打上げなんて、厳しい先輩たちが涙流してたもんなぁ・・・かっこいい涙だった。打上げ関係者は、それぞれ自分の担当部分が

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/09/21
    自分で開発した部品がロケットの一部として打ち上げられる瞬間か…。エンジニアとして最高の瞬間だろうな。