初音ミクが「にじのむこうに」を歌ってくれました!作詞・作曲:坂田修。ミクリスト→mylist/546005/3259370。 はつめミクだいすき めっや ミクオンチー おお かわいいなー 汚れる しょうこお姉さんが感情を込めないで歌っている感じ。 このゆびにとまれ77 ミク推しの私は満足です!! おーい おーい! 大好きだ この曲は今でも歌詞がでてくる また聞いてみますたw...
初音ミクが「にじのむこうに」を歌ってくれました!作詞・作曲:坂田修。ミクリスト→mylist/546005/3259370。 はつめミクだいすき めっや ミクオンチー おお かわいいなー 汚れる しょうこお姉さんが感情を込めないで歌っている感じ。 このゆびにとまれ77 ミク推しの私は満足です!! おーい おーい! 大好きだ この曲は今でも歌詞がでてくる また聞いてみますたw...
たった今「電脳コイル」最終回が放送になりましたね。 いかがだったでしょうか。 と、本当は聞かなきゃいけないんだけど。 凄い感動。 号泣しながら観てました。 メッセージが詰まった、 素晴らしいエンディングでした。 振り返ってみてると。 この作品と出会ったのは、去年の10月。 それから約1年。ずっとこの作品を見守らせてもらってきた日々。 言葉にできない達成感のような思いがありました。 この日を迎えてみて。 振り返って、色んな場面が浮かんできました。 作りかけの第一話電脳コイルを、初めて観せてもらった時のこと。 この物語に本気で向き合って、音楽が溢れて止まらなかった時のこと。 監督の物語の細部にわたってある意識に、 音楽がシンクロしていく物作りの流れが心から楽しかったこと。 映像チームと音楽チームが本当の意味で心通わせて、ここまできたこと。 本当にこの作品に触れて、音楽を作ることができて光栄でし
NHKアニメ「電脳コイル」 ネットでの評価を受け取るときのぼくの感情 ぼくの本が書店で並び始め、ネット上でも評がチラホラ出るようになった。 「批評とは賛美や憎悪ではない。良き批評は常に新しい『読み』を開いてくれる」などというきれいごとを言っている場合ではない。 ホメるレビューを書いてくれたらありがとうありがとうありがとう、ケナすレビューを書きやがったらこの野郎地獄に堕ちろ! 精神のジェットコースターを味わうのだ。少なくともこの本についてはぼくはレビュー「される」側としてその責め苦を甘受せねばならない。 パソコンをつけてネットという亜空間に「自分」をつなぐ瞬間、たしかに世界がかわる。そして「それはリアルじゃない」「バーチャルだ」というたぐいの言説がいくらあろうとも、(ぼくについてのことであろうがなかろうが)ネット上に発せられた「言葉」に舞い上がったり、深く傷ついたりする。ネットの世界は幻影で
まず、この単語を見てみよう。 「メイドロボ」 はい、ときめいた人挙手。はい!はい!ノノノ まあ、十中八九自分の中でこれを聞いて思い浮かぶのがマルチだったりまほろさんだったりミソッカスだったりするせいなんですが、冷静に考えてみたらそれって結構与えられたアニメ・マンガ・ゲームのイメージでした。 メイド機能を果たすロボットをじっくり、かつ現実的に考えてみたら、女性型とかにこだわらず色々な機能を付けた方がいいことに気づきます。スリムなボディより、寸胴ボディからコーヒーの一杯でも出る方がよいだろうし、腕もアームがいっぱいついている方が便利だろうし・・・。うわっ、気持ち悪っ。 ここで一つの問題が浮かび上がります。 ロボットを作る際、なぜ男性型・女性型となるのか、というところ。 「動く人形」の延長としてなら、確かに性別は「人型」なわけだから求めて行きたいテーマです。しかし、知らず知らずのうちに創作や人間
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