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2009年2月2日のブックマーク (2件)

  • ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、伊福部昭:七夕 舘野泉、渡邉暁雄&日本フィル

    これは凄い! 信じ難い名演奏の発見! 渡邉暁雄との幻の共演 舘野泉 旭日小綬章受賞&デビュー20周年記念 1980年5月24日コンサート・ライヴ 現在左手ピアニストとして活躍する舘野泉が1980年の若き日、デビュー20周年を記念して行なったコンサート幻のライヴが現れました。LP時代に一度だけ非売品として世に出はしたものの、レコード会社の消滅などで、音源が行方不明となっていました。それをついに発見、リマスタリングのうえ日の目を見ることとなりました。 舘野泉のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番はこれしか音源が存在せず極めて貴重。また、オーケストラが渡邉暁雄指揮日フィルというのも非常な魅力。彼のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番もここでしか聴くことができません。 演奏は雄大かつ緊張感あふれ、難技巧の要求される名協奏曲を余裕で征服しています。渡邉暁雄のサポートも絶妙で、作品の北方的ロマンを存分に描い

    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、伊福部昭:七夕 舘野泉、渡邉暁雄&日本フィル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/02/02
    舘野泉&渡邉暁雄のラフマニノフ3番?!聴いてみたい。
  • ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い 無重力では気体の温度による対流が生じないため、ロウソクの炎は酸素不足ですぐに消えてしまうことが多いそうです。 ですが、条件がそろえば長時間燃え続けることもあり、宇宙で撮影された無重力下でのロウソクの写真が話題になっていました。 無重力状態では、青く小さな炎に。 炎がオレンジ色に光るのは、不完全燃焼によって遊離したスス(炭素)が赤熱するためとのことです。 無重力下では対流が起こらず炎の周りの酸素がなくなるため、すぐ消えることが多いのですが、条件によっては「拡散」という現象が起こり燃え続けるそうです。 「スペースシャトルやロシアの宇宙ステーション「ミール」で行われたろうそくの燃焼実験では、45分間燃え続けた例も報告されている。これは、「拡散」により酸素が供給されたからだ。 物質の濃度が場所によって異なるとき、時間とともに物質の濃度は一様になっていく。この現象を

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/02/02
    「炎がオレンジ色に光るのは、不完全燃焼によって遊離したスス(炭素)が赤熱するためとのことです。」へー。そうだったんだ。