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2009年10月11日のブックマーク (3件)

  • クレメンティ「ソナチネ」を弾いている - think two things

    昨日、クレメンティの「ソナチネ」作品36の楽譜をダウンロードしてきて、寝る前に少し弾いてみた。指番号通りに弾けば当に効率的に簡単にこなせることを、小学生の頃の僕自身に教えてあげたい。 小学生の頃の僕がピアノを弾く気になったのは、ピアノ教室の待ち合いの間に読めるマンガ*1に惹かれたのが第一だけど、その次としては妹が弾くクレメンティの「ソナチネ」の存在が大きかったと思う。特に作品36の3の、爽やかで、動きがあって、ドラマティックに迫ってくるところに魅了された。それを自分で出来るところにも魅力を感じた。比較的、簡単でもあるし。 今弾いて聴くと、野暮ったい感じも若干あるが、それにも親近感が沸く。レッスンで使われ続けているのは、何も慣習だけではないと思うのだ。 *1:あだち充の「みゆき」「ラフ」はここで読んだ。

    クレメンティ「ソナチネ」を弾いている - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/11
    「それにも親近感が沸く。レッスンで使われ続けているのは、何も慣習だけではないと思うのだ。」/弾きこなせるようになりたいなぁ。
  • CNN.co.jp:マラウイの少年、独学で風力発電に成功 7年かけ

    (CNN) 干ばつに苦しむ東アフリカ・マラウイの貧しい村では、何もかもが不足していた。赤土の大地はひび割れ、作物の枯れた畑をただ風だけが吹き抜ける。この風を使って、村に電気を起こせれば――。そう思い立った少年が、たった1人で作業に取り掛かった。それから7年、村では少年の作った風車5台が回り、電動ポンプが水を送り出している。 ウィリアム・カムクワンバ君は、首都リロングウェ北郊の村で育った。02年の干ばつで、農業を営んでいた父親は収入を失い、当時14歳だったウィリアム君の学費さえ払えなくなった。退学したウィリアム君は図書館で時間を過ごすようになり、そこで風力発電について書かれたと出会う。「に写真が載っているのだから、だれかがこの機械を作ったということ。それならぼくにも出来るはずだと思った」と、ウィリアム君は振り返る。 材料は、ごみ捨て場から拾ってきた自転車の部品やプラスチックのパイプ、プロ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/11
    これはすごい。学ぶ姿勢も、それを試行錯誤でも実践し、実現してしまうところも。
  • 星空のメッセージ|OCN presents MISIA 星空のライヴ V Just Ballade

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/11
    メッセージを投稿すると、メッセージに星座を構成する星の名前があてられる。面白い。投稿してみよう。/しかし、よくここまで星の名前を調べたなぁ。すごい。