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2009年10月13日のブックマーク (3件)

  • 第1回 横浜サイエンスフロンティア高等学校往訪編 | gihyo.jp

    連載第1回目は、2009年に開校した横浜サイエンスフロンティア高等学校に取材をし、教育の視点から見たサイエンス、その可能性について前編・後編に分けて考察します。 連載開始にあたって 文系の私には長らくサイエンスに対してある種の偏見というか、誤解がありました。それはサイエンスというのはサイエンティストという職業の人間だけに見える一領域的な世界であって、文学者や音楽家のものとは全く違うものだと考えていたのです。 しかしながら、今日、サイエンスは人間の創造的活動領域をも含め、世界というものの摂理を追求し、解明するものだと思い直すに至りました。そのことで、数学や物理といった自分が高校時代に苦手として来た学問が今更ながらまったく違って見え始めたのです。とにかく嫌いだった数式なども急に魅惑的に見え始めました。 ただし、ここに至るまでには相当長く時間を要してしまい、私はすでに40代になっていました。もち

    第1回 横浜サイエンスフロンティア高等学校往訪編 | gihyo.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/13
    やっぱり凄い学校だなぁ。/「サイエンスに片思い」というタイトルに惹かれた。サイエンスに片思いしてると思う、自分。両思いではなくて片思い。
  • 板垣さん、近傍銀河に超新星を発見、今年8個目

    板垣さん、近傍銀河に超新星を発見、今年8個目 【2009年10月13日 VSOLJニュース(221)】 おひつじ座の方向およそ6000万光年という比較的近い距離にある銀河NGC 918に、超新星2009jsが出現した。山形県の板垣公一さんはこれをとらえ、今年8個目、通算52個目の超新星発見となった。 VSOLJニュースより (著者:山岡均さん(九大理)) (左)2007年8月のNGC 918の画像と(右)超新星2009jsの発見画像。クリックで拡大(提供:板垣公一氏) 遊佐徹氏撮影の確認画像。クリックで拡大(提供:遊佐徹氏) 秋分も過ぎて、北半球では夜のほうが昼よりも長い季節となりました。天体観測にも長い時間が取れると期待されます。そんな折、近傍銀河のNGC 918に超新星が発見されています。発見したのは、山形市のベテラン天体捜索者、板垣公一(いたがきこういち)さんです。 板垣さんは、10

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/13
    板垣さん絶好調。
  • 食べるにぼしが宇宙食に - 5thstar_管理人_日記

    ロケットや人工衛星や探査機の開発に携わっている宇宙開発業界の人にしてみればじつに不意なネタの一つかもしれないけれど、宇宙とか宇宙でのシモの処理の話はいつもじつに盛り上がる。人間たるもの、いつどんな場所にいたって、べるものはべなきゃだし、出すものは出さなきゃね。宇宙飛行士といえども例外ではない。いつの時代も万人に共感される話題であると言えよう。 世界各地の話題をリアルタイムでつぶやいて、ゆるやかにつながるメディア、Twitterで先日、そのリアルタイム性という威力を震撼させるような出来事があった。べるにぼしはガガーリンの夢を見るのか。 *** ことの発端は、@tamamusiさんが国際宇宙ステーションの事風景の高解像度写真を見ていて、画面の左端に日語で書かれた袋を見つけたことに始まる。 tamamusi: あえてlargeサイズを。iPod発見。それよりマイクさんの右手の左、添

    食べるにぼしが宇宙食に - 5thstar_管理人_日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/13
    よく見つけたなぁ。にぼしも宇宙食になったのかw/確かに、若田さん宛てににぼしなんて送りそうなのは、フィンク船長ぐらいだろう…。真相が知りたいw