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2010年1月30日のブックマーク (3件)

  • http://kistools.appspot.com/rate

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/30
    テーマを自由に決めて判定してくれる。なかなか面白い。
  • 米政府、有人月探査を断念…ISSは5年延長 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米国の有人宇宙探査計画を見直していたオバマ政権は、1960〜70年代のアポロ計画以来となる月面探査計画を中止することを決めた。 米メディアが28日、一斉に報じた。2月1日の2011年度予算教書に合わせて正式発表する。 米航空宇宙局(NASA)の予算は今後5年間で計約59億ドル(5300億円)増額される。月探査の中止で浮いた予算と合わせ、現在、野口聡一さんが滞在している国際宇宙ステーション(ISS)の利用は2020年まで5年間延長される。 日にとってはISSに飛行士を送り込むチャンスが増えるほか、ISSへの物資補給で、より大きな役割を果たすよう国際的に期待されることになる。 一方、有人宇宙船を運ぶNASAの新型ロケット「アレス1」は開発を打ち切り、民間企業が開発する新ロケットを活用する。 月とそれに続く火星探査は、ブッシュ前政権が04年に目標に設定した。しかし景気悪

  • 記者の目:小惑星探査機はやぶさ、6月帰還へ=永山悦子 - 毎日jp(毎日新聞)

    人類初の小惑星への着陸・離陸に成功した日の小惑星探査機「はやぶさ」が6月、地球に帰ってくる。致命的なトラブルに何度見舞われても、「不死鳥」のようによみがえる姿は、宇宙ファンのみならず世界の人々の心をとらえた。科学技術予算をめぐり、昨秋に行われた政府の行政刷新会議の事業仕分けでは税金を投入する意義が話題になった。「科学技術に具体的成果は必要か」。はやぶさの奮闘は、この議論にも一石を投じると考える。 はやぶさは03年に打ち上げられ、地球と火星の間の軌道を回る小惑星イトカワを目指した。小惑星の岩石採取や、新型イオン(電気推進)エンジンでの飛行など、米国すら成功していない「人類初」に挑戦、一つ一つ実現させた。軽自動車ほどの小さな機体の開発費は、わずか127億円。限られた予算の中、無駄をそぎ落とし、破格に安い惑星探査機としても注目された。 はやぶさの「すごさ」は、それだけではない。姿勢制御装置が故

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/30
    「はやぶさ」が日本に投げかけるもの。