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2010年1月29日のブックマーク (10件)

  • Brilliant city lights over Tokyo, Japan.

    Brilliant city lights over Tokyo, Japan.

    Brilliant city lights over Tokyo, Japan.
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    野口さんがISSから撮影した、東京の夜景。人々の営みと命がここにある。
  • Noctilucent cloud over Antarctic, near Showa Base.

    Noctilucent cloud over Antarctic, near Showa Base.

    Noctilucent cloud over Antarctic, near Showa Base.
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    野口さんがISSから撮影した南極。美しい。
  • ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    お探しのページが見つかりませんでした。 Not Found. 誠に申し訳ございません、お探しのページは移動または削除されているため、見つけることができませんでした。 お手数ですが、以下の方法でページをお探しください。 Sorry, we couldn’t find the page. Please search from the following site. ニュース サテライトカフェ 人工衛星プロジェクト 第一宇宙技術部門について News SATELLITE cafe Satellite Projects About Space Technology Directorate Ⅰ トップに戻る Back to TOP

    ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    「きずな」で宇宙からバレンタインメール。締め切りは2月12日。
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | ひと味違う!今年の「まちかど」

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    「まちかど情報室」に届いた小学生からの年賀状。和んだ。
  • オバマ政権、NASAの月面有人探査を打ち切りか | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月1日に発表される米国政府予算案に、オバマ大統領はアメリカ航空宇宙局(NASA)が進めている「コンステレーション計画」のほとんどについて、予算を含めない可能性が高いようだ。これはオーランド・センチネル紙が1月27日に報じたもの。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAは現在、コンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めている。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げる予定となっている。また、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船などの開発も進めており、2020年までに月への有人飛行再開も目指している。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    アレスIまで…。アメリカも変わりつつあるんだな。/さて、日本はどうするか。アメリカについて行くか、独自の宇宙開発を進めるか…。
  • asahi.com(朝日新聞社):「21の1等星すべて一夜で観察」挑戦7年目ついに成功 - サイエンス

    「1等星マラソン」で空を見上げる八重山星の会のメンバーら=沖縄・石垣島天文台  21の1等星すべてを一夜で眺める――。毎年1月、沖縄・石垣島でそんな観測に挑む人々がいる。石垣島天文台と地元のNPO法人「八重山星の会」の人たち。2004年から挑戦してきたが、天候不順などに阻まれてきた。今年は1月15日、部分日に新月という好条件がそろい、7年目にしてついに成功した。  同日午後11時すぎ、石垣島天文台。暗闇に一筋のレーザー光線が伸びた。「これが『むりかぶし』ですよ」。星の会の新崎善国さん(57)が冬の天の川の近くを示してくれた。むりかぶしは「群星」と書き、八重山地方ですばる(プレアデス星団)の意。天文台の望遠鏡の名前にもなっている。その近くに、おうし座の1等星アルデバランが輝いていた。  北緯24度の石垣島など、国内でも緯度の低い地域では、土では見えない南十字星を含む21個の1等星が観測で

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    なかなか簡単に出来ることじゃないな。カノープスは見れる場所が限られる。いいなぁ、一度やってみたい。/その前にカノープスを見たい。南天の星空を拝みたい!
  • 地震、月や太陽の引力が「最後の一押し」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大地震の前に、月や太陽の引力(潮汐(ちょうせき)力)が多くの地震を引き起こしている可能性が高いことを、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の田中佐千子特別研究員らが突き止めた。 潮汐力は、地震を引き起こす地殻のひずみの1000分の1程度の強さに過ぎないが、巨大地震前のひずみがたまった状態では「最後の一押し」のように作用するという。成果は米国の専門誌に発表した。 田中さんは、2004年のスマトラ島沖地震の震源域周辺(長さ1500キロ、幅500キロ)で、08年までの33年間に起きたマグニチュード5以上の約600の地震を調査。スマトラ島沖地震の直前8年間は、潮汐力が最大となる時間帯に地震が集中していた。大地震前の時期だけ、潮汐力が地震の引き金になりうるという。 やや規模の小さい地震が潮汐力の強いときに頻発するようになれば、大地震を引き起こす地殻のひずみが、その地域でたまっている可能性があることを

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    「やや規模の小さい地震が潮汐力の強いときに頻発するようになれば、大地震を引き起こす地殻のひずみが、その地域でたまっている可能性があることを示す結果」太陽・月の引力恐るべし。
  • CNN.co.jp:インド、2016年に初の有人宇宙飛行を計画 予算確保すれば

    (CNN) インドの宇宙開発当局者は28日、同国が2016年に初の有人宇宙飛行を計画していると述べた。政府が開発関連予算を認めた場合、実施するとしている。 インド宇宙研究機関(ISRO)当局者によると、飛行士2人を1週間程度、宇宙に送る。必要とする予算は約26億米ドル(約2340億円)相当。政府は初期段階の研究費として約8700万ドルの支出は認めたという。 インドは2008年10月、初の月無人探査機の打ち上げに成功。しかし、1年後、通信が途絶えて船体制御も失い、事業は失敗していた。しかし、11年に無人機の月面着陸を計画している。 インドは1960年代に宇宙開発計画に着手していた。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    インドも来るか。
  • 2010年1月30日のブルームーン | 月 | sorae.jp

    Image Credit: 国立天文台 今月は元日の満月に続き、30日にも満月を迎える。このように、ひと月に2回満月を迎える場合、2回目は「ブルームーン」と呼ばれている。 これは来、大気中の塵の影響で青く見える月のことを指すとされていた。そのような青い月は、火山噴火で漂う灰の影響で実際に目撃されたことがある。めったに見られない現象であることから転じて「極めて稀に」という意味の「once in a blue moon」という慣用句もある。 1946年、アメリカの天文雑誌「Sky & Telescope」誌3月号に「Once in a Blue Moon」というタイトルで「1年間(12ヵ月)に13回満月が見られる」という天文記事が掲載された。これは単に、ひと月に2度満月が見られるという現象を紹介しただけのものなのだが、これ以降、「ひと月に2度満月が見られる場合の、2回目の満月」のことを指して

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    「ひと月に2回満月を迎える場合、2回目は「ブルームーン」と呼ばれている。」初めて知った。いいお月見ができるといいな。
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による「最先端☆宇宙バレンタイン」メール配信イベントの実施について

    TOP > プレスリリース > 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による「最先端☆宇宙バレンタイン」メール配信イベントの実施について 宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS;ウィンズ)のネットワーク応用実験の一環として、「きずな」経由で大切な人に想いを届ける「最先端☆宇宙バレンタイン」メール配信イベントを平成22年2月14日に実施します。 JAXAではこれまで「きずな」を使ったメール配信実験において、毎回数万通のご応募をいただき大量メール送信を実施してきました。今回は、これまでの実験で得られた成果をもとに、超高速・大容量通信という「きずな」の性能をこれまで以上に活かす実験を実施するため、「きずな」と結ぶ地上ネットワークシステムに、システムに柔軟性のあるソフトバンクテレコム株式会社(以下、ソフトバンクテレコム)が提供するクラウド

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/29
    「きずな」メール、今度はバレンタイン!