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2010年7月29日のブックマーク (9件)

  • 種子島 ロケット発射が通年に NHKニュース

  • はやぶさカプセル 30日公開 NHKニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/07/29
    いよいよ明日から。
  • 「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン

    私の書斎の壁にかかっているカレンダーには、5月1日から6月12日まで、「-39」「-38」・・・「-2」「-1」という数字がペンで記してある。6月13日を「0」とするカウントダウンの数字である。 6月13日――。それは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還予定日だ。「はやぶさ」の正確な地球帰還日はなかなか公開されなかったため、カレンダーのカウントダウンは5月から始まっているのである。私は、このカウントダウンの数字にせかされるように、原稿執筆を猛然と進めたのである。 2010年1月上旬、出版社のマガジンハウスから「はやぶさ」のの執筆依頼を受けた。「はやぶさ」の地球帰還前に出版して、「はやぶさ」への理解を広めたいというリクエストだった。同社と計画していた別のが薄手のブックレットだったので、2週間もあれば入門書をまとめられるだろうと思い、軽い気持ちで引き受けた。 だが後に、しっかりとしたノンフ

    「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/07/29
    山根一眞さん。山根さんのはやぶさ本、早く読みたい。
  • はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D

    そうか、はやぶさ帰還ではやぶさを知った人は、このCDを知らない可能性があるのかと気がついたので。また紹介する。また、というのは2005年のイトカワタッチダウンの時にも紹介しているからだ。 甲斐恵美子さんの「Lullaby of Muses」である。 前に書いた記事とはジャケットが替わっているが、現在の手に入る版は2007年に一曲を追加して再発売されたものである。 5年前に書いた通り、このアルバムは打ち上げ前の2002年に発売された。 2002年、打ち上げ前に制作されたジャズ組曲。はやぶさの行程を全11曲の組曲(現在のCDではプラス1曲で、全12曲)で表現した大作だ。 この曲はJAXA/ISASの矢野創さんが、ちょっとした機会に天文学者にしてジャスCDのlyraレーベルの主宰者である尾久土正己さんと知り合ったところから始まったのだそうだ。「探査機のテーマ音楽が欲しい」という矢野さんのアイデア

    はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D
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    halca-kaukana 2010/07/29
    甲斐恵美子さんの「Lullaby of Muses」。「祈り」で聴いて気に入った。私も心からオススメの一枚です。
  • ISAS | 「はやぶさ」イオンエンジンチーム、AIAA技術賞受賞 / トピックス

    米国航空宇宙学会(AIAA)から、電気推進を駆使して宇宙往復ミッションを達成した事を評して、「はやぶさ」イオンエンジンチームに対して2010 Electric Propulsion Outstanding Technical Achievement Awardが授与されました。7月26日、米国ナッシュビルにて開催されたJoint Propulsion Conferenceの電気推進技術委員会の席上にていただいてまいりました。 電気推進の第一の応用範囲は「静止衛星の南北制御」ですが、宇宙科学に関わる分野ではなく、貢献の機会はありませんでした。次なる応用場面は「深宇宙探査」であり、ここに独自のイオンエンジンで先鞭を着けることができ、正直にうれしい気持ちです。第三の方向へも緒を見出すべく努力していきたいものです。 國中均(月惑星探査プログラムグループ・教授)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/07/29
    おめでとうございます!
  • http://www.cirklo.com/space/muses-c/orbit/muses-c-orbit.html

  • 街なかの宇宙の旅 :: デイリーポータルZ

    探査機のはやぶさがイトカワから帰ってきた。 はやぶさについては、道中のトラブルや最後の帰還劇についてはよく聞いていたんだけど、じゃあいったいどれくらい遠くまでいってたのか?についてはまったく知らなかった。いま調べてみるとぜんぶで約60億kmの旅だったらしい。まあ、そう言われてもさっぱり分からないんだけど。 ところで、地球の大きさをテニスボールくらいだとすると、太陽はどれくらい離れてる、みたいなたとえ話をたまに聞く。そのたび、すごい!宇宙でかい!と思うのだが、次の日くらいにはもうそのスケール感を忘れてしまう。 地球がテニスボールの大きさだとすると、はやぶさはどれくらい遠くまでいったことになるのか?自分で歩いてみて、こんどこそそのスケール感を体感したいと思います。 (三土たつお) 地球から出発するのであります さて、今回はなぜか宇宙の話なのです。その大きさを街なかで体感したい。なんか夏休みっぽ

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    halca-kaukana 2010/07/29
    地球の大きさをテニスボールとして、新宿に置くと、太陽系の惑星たちはどのあたりに、どのぐらいの大きさであるのか実際に歩いて調べてみた。イトカワの距離と大きさに関しても。これはいい夏休みの自由研究。
  • Ainolaへの暑い道 - 森と湖の詩

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    halca-kaukana 2010/07/29
    新田ユリさんのシベリウスの家「アイノラ」訪問記。その静けさが画像からも伝わってくる。風景が素敵な場所。いつかきっと訪れたい。
  • JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて

    現在、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター及び内之浦宇宙空間観測所でのロケットの打上げは、年190日を打上げ対象期間として、種子島周辺の漁業者の理解と協力を得て実施されている。 一方、宇宙基計画(参考参照)においては、打上げ射場は、国の自立的な宇宙へのアクセスを保証するための重要なインフラであり、加えて、民間の商業打上げサービスの国際競争力を向上する観点でも確実に利用できる状況にしておく必要があるため、打上げ時期の制約の改善等に関する検討を進め、対応に努める、としている。 種子島周辺漁業対策協議会(※1)及び宇宙航空研究開発機構は、必要な時期にロケット打上げ機会を確保でき、諸外国に比べ遜色のない開かれた射場の体制整備の確立を目指し、ロケットの打上げ対象期間を、平成23年4月より現行の年190日間から通年とすること等について、関係5県(鹿児島県、宮崎県、大分県、高知県、愛媛県)の漁業者へ

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    halca-kaukana 2010/07/29
    通年打ち上げ可能に!漁師の皆さんありがとうございます!