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2010年9月7日のブックマーク (8件)

  • Amazon.co.jp: 小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡: 的川 泰宣: 本

    Amazon.co.jp: 小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡: 的川 泰宣: 本
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/07
    的川先生の「はやぶさ」本。楽しみ!
  • ISAS | 第4回:探査機構体の成り立ち / 金星探査機「あかつき」の挑戦

    「あかつき」構体の組み立て図 下部構造と推進系の組み付け、主機器搭載パネルの組み付けを行い、両者を組み合わせた後、太陽電池パドルやローゲインアンテナなどを組み付けた。 「あかつき」の構体開発には、特に大きな問題はないはずでした。「はやぶさ」などの探査機や衛星で実績のある構造設計を踏襲し、搭載機器を保持して打上げ時の振動や加速度に耐えるために必要な強度と剛性を持つように開発すればよかったからです。金星に向かうといっても、適切な熱設計のおかげで構体は特に高温にはなりません。しかし、打上げロケットが当初想定していたM-ⅤロケットからH-IIAロケットに変更されたことに伴って、探査機の搭載方法や振動環境について、いくつか新たな課題が生まれました。 「あかつき」は、M-V搭載の基設計を維持したため、通常H-IIAで打ち上げられる大型衛星と比べると非常に小型軽量です。「あかつき」のロケット結合リング

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/07
    ロケットに載せる宇宙機が軽すぎても困るのか。
  • 9・11準天頂衛星「みちびき」打ち上げに反対しよう!

    投稿者: 核とミサイル防衛にNO!キャンペーン ◆「戦争支援にみちびくな!」―――― 無駄で危険な準天頂衛星「みちびき」の9・11打ち上げに反対しよう! [転送・転載歓迎] 9月11日(土)夜(20:17〜21:16を予定)、準天頂衛星の初号機「みち びき」(衛星体は三菱電機が製造)が三菱重工のH2Aロケットで種子 島から打ち上げられようとしています。準天頂衛星とは、米軍の軍事衛星 (一部機能を民間に開放)であるGPS(全地球測位システム)を補完す るものです。02年に三菱電機や日立等が出資して「新衛星ビジネス」が設 立。当初は官民での衛星開発・運用が計画されましたが、コストの大きさ に比べて、通信・放送ビジネスからの収益性の低さを解決できず、06年3 月に通信・放送の事業化を断念。結局、750億円という巨額の費用全額を 国費で負担し、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発を進めてきまし

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/07
    http://nomd.exblog.jp/13925652/ ←を昨日見つけて読んだのだが…もう何と言ったらいいか…。別次元過ぎて「異議あり」タグをつける気にもならない…。
  • 探査成果「活用」は途上 産業応用が技術磨く - 日本経済新聞

    小惑星から帰還した探査機「はやぶさ」や世界初の太陽光による宇宙飛行を成功した宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」など無人機を使った科学探査では成果が続いている。海外からも共同研究の依頼が相次ぐなど国際的な評価も高い。ただ、政府が目指す探査機などの技術を産業育成につなげるという目標は道半ばといえる。27日、首相官邸で開かれた政府の宇宙戦略部(部長・菅直人首相)の会合で、はやぶさの後継機とな

    探査成果「活用」は途上 産業応用が技術磨く - 日本経済新聞
  • 有人宇宙船の開発 全体像なく計画先行 宇宙戦略の行方 「はやぶさ」を越えて(上) :日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」の成功で、日の宇宙開発がかつてないほど注目されている。月以外の天体を往復する世界初の探査技術に勢いづき、新たな科学探査や有人飛行でも計画が大きく膨らみ始めた。ただ、1度の成功だけで、先を行く米国とロシア、それを猛追する中国やインドの間に分け入り、日が存在感を高めるのは容易ではない。今後の宇宙開発はどうあるべきか。課題を検証する。11日の文部科学省宇宙開発委員会。はや

    有人宇宙船の開発 全体像なく計画先行 宇宙戦略の行方 「はやぶさ」を越えて(上) :日本経済新聞
  • N響アワー:2010年9月26日放送

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    halca-kaukana 2010/09/07
    シベリウス・ヴァイオリン協奏曲とフィンランドの現代作曲家アウリス・サリネン。サリネン…初めて聞く名前。楽しみにしてる。
  • はいだしょうこ(歌手): 過去の放送 - 情熱大陸

    「不思議キャラ」でブレイク中のはいだしょうこ。31歳の元・歌のおねえさんが『情熱大陸』のカメラに語る「気度」とは? 「第19代 うたのおねえさん」と聞いてピンと来た方、かなりのツウだ。NHKの子供向け番組「おかあさんといっしょ」で大ブレイクし、その浮世離れした「不思議キャラ」で現在はバラエティ番組にひっぱりだこの、はいだしょうこ(31)。スケジュール帳は半年先までびっしり埋まっているが、自らは「内気な性格で人前で話すのが大の苦手」で、番組出演中一言も話せない時もあると嘆く。 だが、これが「歌」となると人が変わる。普段はどこかオドオドとして取材中もスタッフが驚く謎の行動を連発する彼女だが、歌い出した瞬間に「特別なオーラ」を放ち出す。まるで魔法にかかったかの様に・・。その「歌のスイッチ」が入る瞬間にカメラが密着!テレビでは見せない「歌姫の素顔」が満載の30分。「不思議の国のしょうこおねえさん

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/07
    9月12日放送。しょうこお姉さん。観る。
  • 楽譜の読み方

    ここでは[楽譜の読み方]、特に基礎となる部分について 初心者でもわかりやすくなるよう心がけて説明していきます。 ※楽譜(五線譜)は作曲者が演奏者にその表現を伝えることができる媒介であり、 楽器等の種類や音楽ジャンル等を超え、更には世界共通の表記物でもあります。 また、歴史に連なる有名な作曲家が書かれた楽譜を読み取ることで、 作曲者の世界観や音楽的芸術性等に直接触れることのできるものでもあります。 ここに挙げた1~4の四つの基礎項目で「楽譜の読み方」の基礎的部分は理解できるように心がけて作成したつもりです。