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2010年12月30日のブックマーク (2件)

  • 自分のことを「可哀想」だと思ったらおしまいだ - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    体験談に自戒を込めた記事です。 メンタル面に不備があり、昔散々やらかして黒歴史ありすぎの私です。 そんな私が今ではまともになったかというとそうではありません。 でも、メンタル面で不備がある自分の扱い方を経験則で覚えて、なんとか自分の中で対処できるような気がします。 その時の対処の一つが「自分のことを『可哀想』と思ったらおしまい」と自分に言い聞かせることなのです。 自分の経験則ですが「自分のことを『可哀想』」と思ったら、まず、他人を気遣う心が消えます。 周りに対して、私はこんなに可哀想なんだから、なんとかしてよ! と思い始めます。 依存心が以上に高くなって、しかも、自分が気遣ってもらうことを当然のことと思ってしまう。 他の人だって口には出さないけど色々な苦労あるんだってことには全く考えが及ばない。 自分の事しか考えなくなります。 昔の私はそんな風になって周りにえらく迷惑をかけました。 友達

    自分のことを「可哀想」だと思ったらおしまいだ - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/30
    自分しか見えなくなってしまった時がある。周りのことを考えずに、本当に自分しか見えていなかった。そんな時でも、必ず周りには誰かがいる。そのことを忘れないようにしたい。
  • 大木社長のブログ : 金星探査機「あかつき」に思うこと(3)~サイエンス・コミュニケーションを、もっと!

    ...φ(・ω・` ) 大木社長が近況や日々思いつることを書き綴るブログ。スローペースで更新中。前回、「あかつき」の広報は、肝心のサイエンスの部分がやや弱いのではということを書きました。 科学の成果や意義を一般向けに伝える方法論はサイエンス・コミュニケーションと呼ばれ、この分野はここ10年ほどでアメリカやイギリスの先行によりかなり進歩しています。 サイエンス・コミュニケーションでは、科学をどう伝えればよいかについて、順を追って何段階かに分けて考えることがあります。 「あかつき」の場合であれば、こういうことを伝えるとよいのではと思うことを挙げながら書いてみます。 (1)まずは、興味喚起 興味のない人はそもそも話を聞いてくれないので、最初の興味を持つきっかけを与えます。 金星の場合、地球との比較により、金星の科学をより身近に感じてもらうことができます。 ・金星は、惑星の名前を覚えるときの順番で

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/30
    理学衛星の広報をどうするか。興味喚起→情報伝達→具体的なメッセージを。あかつきだけでなく今後の理学・科学性要素の強い衛星にも。なるほど。/中村PM「自分の研究について、家族や恋人に説明しなさい。」