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2011年11月28日のブックマーク (3件)

  • 宇宙開発委員会(第35回)の開催について:文部科学省

    1.日時 平成23年11月30日(水曜日)14時~ 2.場所 文部科学省 18階 宇宙開発委員会会議室 3.議題 古川宇宙飛行士のソユーズ宇宙船帰還及び国際宇宙ステーション長期滞在任務の成果について 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の運用終了について 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 電波天文衛星(ASTRO-G)プロジェクトの評価結果について その他 4.傍聴・取材 宇宙開発委員会は、一般に公開する形(すべてテレビカメラ等による撮影可)で開催いたします。 (1)一般傍聴者の受付 ・一般傍聴者席 20席程度 ・傍聴を希望される方は、会議の2時間前までに、文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付まで、氏名と連絡先をご登録下さい(原則として1団体につき1名)。 ・受付は、基的には申し込み順としますが、多数の傍聴者が予想される場合には、抽選となる場合もございます。 ・庁

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/28
    11月30日。古川さん、「あかり」、「ASTRO-G」について。
  • 夢は引き継がれた - 火星への道

    きれいな打上でしたね。何の不安感も無く時間通りにCuriosityは旅立ちました。 Phobos-Gruntは、残念な気持ちと希望を託す気持ちで見送ったことと思います。 Curiosityは、これから下記の通り9ケ月あまり、惑星空間を孤独な旅を続け一路火星を目指します。 火星到着は、8月6日の予定です。 旅の安全を祈ると共にいつの日か我々人類が続くことを誓いたいと思います。 今、NASATVでA post-launch news conferenceが開かれています。 陽気で力強い会見が続いてます。 情報は出来る限り公開されるべきだとの思いを再確認しました。

    夢は引き継がれた - 火星への道
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/28
    「フォボス・グルント」の火星への想いを「キュリオシティ」が引き継ぐ。がんばれ、キュリオシティ。
  • NASA、新火星探査車「MSL」を打ち上げ | アトラス | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(ULA)はアメリカ東部標準時間11月26日10時2分(日時間11月27日0時2分)、火星探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(MSL)=キュリオシティ」を載せたアトラスロケット(アトラスV)を、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げた。 打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約44分後、「キュリオシティ」が所定な軌道に投入され、打ち上げが成功した。 「約9月間の旅で赤い惑星に向かうキュリオシティの打ち上げを成功させ、ULAはとても誇りに思っています」 今回の打ち上げについて、ULA社のジム・スポンニック(Jim Sponnick)副社長はこのように述べた。 「キュリオシティ」は2012年8月に火星の「ゲール・クレーター」に着陸する予

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/28
    行ってらっしゃい。「「キュリオシティ」は従来のエアバッグ方式ではなく、「スカイ・クレーン(Sky Crane)」と呼ばれる新しい方式で火星表面に着陸する。」ほほう。着陸もうまくいきますように。