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2012年7月24日のブックマーク (4件)

  • 「銀河連邦」25周年記念し切手販売へ、市内郵便局などで/相模原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)の拠点がある相模原市など全国4市2町でつくる「銀河連邦」が交流25周年を迎えたのを記念し、切手セットがつくられた。27日から相模原市内の簡易郵便局を除く全郵便局窓口や、27、28日の宇宙機構相模原キャンパス特別公開で販売される。 日の歴代人工衛星・探査機がイラスト調にあしらわれている。数々の困難を乗り越え、小惑星「イトカワ」の微粒子を地球に持ち帰り、管制室があったことで相模原とゆかりの深い小惑星探査機「はやぶさ」や、昨年からプロジェクトが始まった後継機「はやぶさ2」も描かれている。 郵便局南関東支社が宇宙機構と相模原市の協力を得て制作。企画に携わった相模原古淵郵便局の細谷勝利局長(50)は「大切な人への一葉に、宇宙への夢や憧れを込めて使ってもらえればうれしい」と話していた。 50円切手10枚とポストカード1枚のセットで、1セット千円。問い合わせは、同

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/24
    デザインもいいな。相模原市内の郵便局、27、28日の宇宙機構相模原キャンパス特別公開で販売。/相模原に行かないと買えないのが残念無念…。
  • Cafe:宇宙から夢を- 毎日jp(毎日新聞)

    その声は弾んでいた。「いつか宇宙に行ってみたい」。星出彰彦・宇宙飛行士(43)が宇宙に旅立った15日、打ち上げの様子が中継された母校の慶応大理工学部(横浜市)に詰めかけていた9歳の女の子の言葉だ。ありふれた表現だったが、胸が熱くなった。 会場にいたのは約160人。活気に満ちた雰囲気を写真に納めようと、カメラのファインダー越しに見えた子どもの目は輝いていた。「宇宙への夢」を感じていたのだろう。大人も心が躍る、明るいニュースだ。 思えば、昨年3月の東日大震災以降、取材は悲しい内容が多かった。東京電力福島第1原発事故で故郷を離れざるを得なかった人、津波で家族を失った人。子どもの不安そうな表情は忘れられない。 被災地の子どもは、星出さんの姿を見て未来への希望を抱いてくれただろうか。宇宙で約4カ月間過ごす星出さん。宇宙から、多くの人に夢を配信してほしい。【鳥井真平】

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  • リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU

    なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の音スピーチを誰も日語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて

    リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU