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2014年1月15日のブックマーク (5件)

  • 「ポエム化」の裏にあるもの | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK

    あす(1/13)のクロ現は、「あふれる“ポエム”?! ~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」です。 (番組要旨より) 居酒屋、介護士、トラックドライバーなどの業界で、「甲子園」と呼ばれるイベントが人気だ。「夢をあきらめない」「みんなを幸せに」…どれだけ言葉が心を打ったかを競い合う。震災以降、こうしたシンプルで聞き心地のいい言葉の多用が、若い世代のみならず、広告宣伝や企業の研修、そして地方自治体の条例など公共の言葉にも広がっているとして、社会学者や批評家らが「ポエム化」と呼んで分析を試み始めている。共通する特徴は、過剰とも思える優しさ・前向きな感情の強調だ。この風潮を特に支持するのは、「年収200万時代」の低収入の若者層と言われるが、厳しい現実を生き抜くために現状を肯定しようとする傾向が年々強まっているとされる。「ポエム化」の現場を通し、社会で何が進行しているのかを考える。 早速、プレビュ

    「ポエム化」の裏にあるもの | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK
  • NHKのクローズアップ現代がやばかった

    今日放映されたNHKクローズアップ現代 「あふれるポエム!?不透明な社会を覆う優しい言葉」 異常な回だった。 居酒屋甲子園の(すばらしい)内容を放映していて、違和感を覚えたので見てたら、ある居酒屋店員Wさんが紹介された。 客に喜んでもらうために、ケーキに自作ポエムを書き込むのだそう。一日の労働時間は16時間で年収は250万円と紹介された。こうした取り組みが縁を結び、この会社の入社希望者は20人にもおよぶらしい。(にもおよぶ?) そして満開の笑顔で研修に励むやる気のある(洗脳された)社員達を紹介して、真っ黒ですばらしすぎる会社のVTRが終わった。 「お客さんのためにおれたちは頑張っているんだ!お客さんの笑顔が見られれば一日16時間だって働く!給料が低くたっていいんだ!」 これをブラック企業というテーマで放映しなかったNHKNHK気で労基法違反の飲店をdisったある意味すばらしい回だっ

    NHKのクローズアップ現代がやばかった
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/15
    「居酒屋甲子園」の様子を観ていて、それより先にやることが沢山あるだろうと思っていた。この店員さんたち、燃え尽きたら大変なことになりそうだとも思った。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/15
    観た。前向きな「やさしい言葉」が、根底にある問題を見えないようにさせている。
  • アイソン彗星由来の流星群、出現なるか

    【2014年1月15日 Universe Today/American Meteor Society】 昨年11月末の近日点通過で消滅したアイソン彗星が太陽接近中に放出した塵が、15日ごろに流星として見られる可能性がある。 アイソン彗星が放出した塵が軌道付近に残されていれば、そこを通過する地球の大気に飛び込んで流れ星が見られるかもしれない。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」でシミュレーション作成。以下同) アイソン彗星由来の流星が出現するとすれば、「ししの大鎌」のしし座η星付近が放射点と予測される。クリックで拡大 2013年11月29日(日時間。以下同)の太陽最接近で消滅したアイソン彗星(C/2012 S1)が軌道付近に残した塵が、1月15日から16日ごろにかけて流れ星として観測されるかもしれない。 2012年9月に発見されたアイソン彗星は、昨年11月29日に太陽表面からおよそ110万

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/15
    1月16日午前11時ごろ、地球がアイソン彗星の軌道面を通過。アイソン彗星の塵の流星群。曇っているし満月なので電波観測に期待。
  • 若田宇宙飛行士 子どもたちと交信 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士の若田光一さんが、14日夜、日国内の会場と結んで交信を行い、子どもたちにメッセージを送りました。 去年11月から国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士の若田さんは、14日夜、東京や福岡など日国内の7つの会場にいる子どもたちと交信を行いました。 東京の会場からは、小学4年生の女の子が若田さんがことし3月から務める宇宙ステーションの船長について尋ねました。 これに対し、若田さんは船長としてクルーをまとめるため、集団行動の練習を積んできたことなどを紹介していました。 そして、若田さんは全国の子どもたちに対して「それぞれの得意分野を生かし、失敗しても諦めずに自分の夢をつかんでほしい」とメッセージを送っていました。 若田さんと交信を行った小学4年生の坂裕美奈さんは「将来、機会があれば宇宙飛行士にチャレンジしたいです」と話していました。

    若田宇宙飛行士 子どもたちと交信 NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/15
    全国7会場と交信。